07/06/18 05:41:13 CnFvJ02i
Ｓが起きてるか確認もせずにサカパンをズリ下ろす。すでにトランクスは我慢汁で濡れている、近くに鼻を持っていくと小便の匂いがした。
トランクスの前開きのボタンを開けると、Ｓの勃起ち○んこが現れた。
亀頭からは透明の液が流れ出している。
舌で我慢汁を一嘗めするとビクンッ！とＳが動いた。
俺がホモっ気があるのは知られていなかったので、その時は死を覚悟したなｗ
カリから鈴口へ、何度も舌を動かしているうちにＳの我慢汁は白みを含み、ちん○こはこれ以上ないほどｶﾁｶﾁになった。
この時点で完全に理性を失った俺は自分とＳのトランクスを下ろした。
Ｓの金玉袋を含み、舌で弄ぶ。
Ｓのサカパンを履いてオナニーを始める俺。
Ｓのトランクスの股間部分のしょっぱさを味わいつつ、ムスコをいきり立たせる。
Ｓのアナルに二人の我慢汁を塗りたくる。
Ｓは汗に濡れた顔をいやらしく歪ませる。
気にせず入念に汁を塗り込む。
Ｓの両足を肩にのせる。
そして自分の亀さんをＳのアナルへ宛てがった。
その時、Ｓはようやく少し目を醒ましたようだ。
酔いが今だ引いていないのか、顔だけを上げて「…んぅ？？…？」と言う感じだが、もはや俺には聞こえていない。
まず亀頭をアナルに入れ、入り口が広がるのを待つ。Ｓは「…あっ、痛っ」と言いながら顔を歪める。
気にせず頃合いを見計らって一気に根元まで入れる。
Ｓの未使用のケツが一気に締め付けてくる。
負けじとＳの前立腺とモノを同時攻撃。
Ｓは声を荒げて「う、はぁはぁ、うっあぁぁ…」と抵抗しているようだった。
しばらくすると「あぁぁっ、うぅぅっ…」と言う声と共にかつてないほどの締め付けが襲う。
同時に逝こうと思い、Ｓのモノをくわえ込み激しく上下に動く。
絶頂を迎えたＳは声に成らない唸りを上げ、口の中に溢れんばかりの精子を放出してきた。
それと同時にＳのケツの中で果てる俺…