09/06/04 20:06:57 hSeZQwvn
ぷぷぷ。なら俺がガッツリなとこを暴露してやろう。
ゲイ&ショタといった変質者に”恋愛”などはない。
恋愛とは健全な男女の間に子孫の繁栄を願った崇高な感情の高まりが一致した
ときにだけ、あらわれてくるあの不思議な神の導きの陶酔である。
だがゲイとショタにあっては…
それはある種の不毛な生命へ賛歌であり、神に背を向けた否!神からさえ見捨てられた
ある暗い腐敗したなにかの発酵體が、蠢く劣情の醜態である。
その劣情は、丸く張りつめてぷりぷりとした尻とその粘膜に代表され、且極度に粘着している。
そうだ、そこにこそ、不毛なだが輝かしい生命の力の醜さと美とが二重焼きになって結実しているのだ。
俺が少年を…まだ穢れを知らぬ清明の貴い肉体を…襲い、犯し、最後には喰ってしまう
理由もまた、そこにこそ厳然と存在するのだ…
俺が、俊太に目を止めたのは、昭和19年の冬、戦局の次第に厳しさを増す暗い日々のでのことだった。
続く…