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今年6月2日号発売の写真週刊誌『フラッシュ』(光文社)に、民主・鳩山代表の「不倫略奪婚」が掲載されていた。
東大工学部を卒業後、米スタンフォード大大学院に留学。学者への道を突き進む鳩山氏が米国で親しくなったのが、4歳年上の幸夫人。
だが、彼女は当時、サンフランシスコで日本料理店を経営する日本人男性(寄宿先の弟)の妻だった。
幸夫人は『女性自身』のインタビューにこう語っている。
「前の主人と別居してひとりで住むようになってから、鳩山が訪ねてくるようになったんです。(中略)元の主人はとてもいい人なんです。何と説明すればいいのかなぁ・・・」
別居していたとはいえ人妻が一人で住む部屋に足しげく通い、幸夫人の離婚を待って75年に結婚。夫人32歳、由紀夫28歳。
姉さん女房の「不倫略奪婚」をやってのけたのだった。