09/09/15 16:47:51 0
出会い系の男彼のことは、ある程度信じていました。
でも、したこともあります。ある日、彼から私に雑談メールが来ました。
メールのやりとりのどちらのメールを優先するか試しサイトの出会いだから不安になり、もしかしてまだ覗いているのかな？と
サイトの掲示板に書き込みしてみたら、私がニセの募集出す度に100％の確率でメール来てました。
もちろん私以外の人にもメール送ってるだろうから、すごい労力ですよね。 ある意味ビョーキですね。
ムカついたので、ニセ募集で、彼と会う約束を取りつけて、 待ち合わせの時間に「急用で」とか適当に送って釣ったこともあります。 会う約束を、私と会う日にわざとかぶせて、 彼がどちら
を優先させるか試最中に私は。また彼を試したくなりました。 ニセ募集ですでに彼とメールのやりとりをしている架空の女の子からも、 メールを送ったのです。 私と新しくメールをはじめた
女の子(実際は両方私ｗ)、
たかったんです。 すると、彼はメールを同時進行し始めました。
打つの早くて時差を感じさせない。 実に器用です。 あぁ、私が今まで楽しく彼とメールしてた時、
同時に彼は出会い系に応募したり他の女とメールしてたんだろうなぁ、 と思うと虚しくなりました。
なんかもうどうでもよくなってニセ募集のこと、 架空の女の子は私であることをバラしました。
責めるとかじゃなく笑い話的に。 彼はバツが悪くなったのか、そのあと２～３回会ったけど、
フェイドアウトしていきました。 私はそんな彼でも会いたいと思ってましたが、
嘘ばっかりだし出会い系中毒だし、 結果的に別れて良かったと思ってます