09/04/27 15:13:17 0
もうセックスを楽しむ余裕もなく、急いでベルトを外し、ジーンズとトランクスを一気に下げて
人妻の片脚を抱えて、挿入する。
人妻は、押し殺すような息づかいで「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅん」と声をもらす。
幸い人妻が小柄だったので、近くにあった非常階段の手摺に掴まらせて、
両脚を持ち上げて駅弁スタイルにした。
片脚を上げて挿入するより、深く挿入する事が出来た。
二回目なので敏感だったのだろうか? すぐに「またイッちゃうかも、がまんできないの!」と小声で繰り返す。
喘ぎ声は、我慢していたので「あぁ、あぁ、ふぅん、ふぅん」と控えめだった。
人妻 : 「あぁぁ… イッちゃう! もうダメっ!ダメっ! 出してぇ~」と、小さい声で言うとともに
アソコから白濁した液体が大量に出てきた。
オレの首に両手を回したままで、上半身を痙攣させている人妻を
壁に押し付けて、両手で尻を掴み、これでもかというくらい深く挿して
最後のピストンを繰り返し、今度は躊躇なく中出しした。
腕の力も抜けて階段に降ろすと、脚をM字に開いたまま人妻は、へたり込んでいた。
「はぁー、はぁー、はぁー」と息を切らし、トロンとした目で口を半開きにしている。
アソコが精子と愛液でベトベトになり、ときどき中から白い泡がトローと出てくる。
気持ち好さの余韻の中で“この女、マジで人妻なのか?”と考えていた。