09/05/01 23:09:32 0
自宅や勤務地で待ち伏せしたり、押し掛けたり、
連続した電話や無言電話をかけたりする行為が挙げられますが、
最近では、
インターネット上で誹謗(実名等の個人情報)
中傷文書を掲示したりネットストーカー(後追って嫌がらせ)行為があります
最寄りの警察署に早めに相談してください。
また、利用プロバイダー会社へ連絡。
警察では被害防止のためのアドバイスをしたり、
相手方に注意・警告を行います。
その際
掲示板書き込み過去ログ、IP、ホスト、メール
(ストーカーメール送信暦ログ(送信時間、内容)
連続着信暦(時間、日時)全て証拠として保存。
ネット上で個人情報等関わることに触れた場合は
「ストーカー規制法」に基づき、
このメール(手紙)を含め、ネット上のログ記録、
証拠書類とともに即刻警察に届け出し、
内容証明警告文書を送付、
この警告に従わない場合は公安委員会が聴聞を実施して禁止命令を行い、
最終的には、ストーカー規制法によって処罰されることになります。
また直接告訴することもできます。実際、警視庁に寄せられた相談をもとに、検挙しますので被害が深刻になる前に、
迷わず最寄りの警察署又は警視庁ストーカー対策室に相談してください。
このストーカー行為には「ストーカー規正法」「名誉毀損」に当ります。