08/11/07 07:00:54 0
俺は東京の者だが茨城の農家嫁を食い散らかしてた
出会いっていうかキッカケはYahoo!のチャットで彼女がオーナーの部屋の常連になったことだった
母親とタメの年齢のおばさんがケラケラと陽気にボイスをしていて太平楽でまったりと楽しめる部屋だった
常連は30半ばから50代のおっさんまでで平均年齢は44だということだった。
オーナーの人柄か中年の主婦が半数以上という女性過多の部屋で、俺は20代の若造ということで
みんなからいじられる役割でチヤホヤされていた。
ま、それやこれやで(はそり過ぎ?)ラブホに行く仲になって・・・・
農家の嫁って聞いてみると凄まじい立場なんだとはじめて知った
とにかく自由がない 時間も金もなにもかも
姑と小姑そして暴力夫
彼女はついに家を飛び出し「現代版駆け込み寺」に逃げ込んだ過去があった
それやこれやで夫が譲歩して彼女を農作業とかの奴隷制度から開放して事務と主婦業だけに
ということでYahoo!で部屋を構えオーナーをやれていた・・・・とラブホのベッドで気化されて知った。
2回目に会ったときMっぽい臭いがしたので
「犬の首輪をしてみたい」というと彼女の目が細くなり薄い膜みたいのが張ったようだった
これはビンゴかと俺は昂揚してしまって
「今度あうとき首輪を買って持ってこい」はるか母親みたいな年上の人妻に初めて命令口調で言った。
「・・・・」
すると言葉は出なかったが彼女の唇は「はい」と動きかすかに頭が下がった。
「○○○」
それまで敬語というか丁寧語で年長の女性としての言葉遣いであったのを呼び捨てにしてみると
彼女の表情がトロリと溶け出して「はい」とかすれ声で返事をし目で『あなた』と言っていた。
その日の午後3時過ぎ帰宅のしたくを始めた彼女の背後から抱き寄せると服の上から胸を揉んだ
かろうじてBであまりボリュームはない胸だが致命的に弱い性感帯だと気付いていたから念入りに責めた