07/09/25 01:27:07 0
あと少しの辛抱です。
時間がたてば、この辛さは、忘れることが出来るはず。
気が付いたときには、どうしようもなく、これは「恋」なんだ、と自覚しました。
私のことを無邪気に「お気に入りの部下」として、接してくれる、
その「チャーミング」な 振る舞いが、どれだけわたしには辛かったか。
周囲にも、あなたにも「気づかれる」わけにはいきませんでした。
わたしにどうして「避けられるのか」「逃げられるのか」「冷たくされるのか」
転勤が決まってからも同じ態度を繰り返すわたしに、
最近、あなたはわたしに「怒って」いるようですね。
申し訳ないとは思いますが、無邪気なあなたのいくばくかの環境を
わたしの身勝手な感情で壊したくはありません。
わたしは、その環境にいる、そのままのあなたが好きなのです。
長くて短い4年間でした。ほんとうに、あと少しです。
わがままで、面倒なことばかりな部下で、申し訳ありませんでした。
辛くて、隠し続けたものでも、
抱くことのできた「恋ごごろ」は
わたしのこころの奥深くに沈む宝物になるでしょう。
本当に、ありがとうございました。
こんなところに、書き込むしかないけど、
ご両親と、お子様と、奥様が待っている、自然豊かなご実家の近くで、
ご活躍ください。
もうすぐ、もと部下になるわたしより。
かしこ。