07/11/21 18:41:39 0
おととい電車に乗ったときに、それは見事な巨乳と出会った。
電車は混み合う時間。巨乳の背後を確保しようと思い、電車
の扉が開き、巨乳が歩き始めると、少しずつ巨乳へ接近して
いった。ところが、ある程度まで接近すると、そこには男達の
壁が立ちふさがり、巨乳まで残り1.5mのところで前に進めなく
なった。予想以上の混雑ぶりに接近を断念した。しかし後ろを
振り返ると、それほど混んでいるわけではなかった。
どうやら巨乳の周囲だけが他に比べて混んでいるようだった。
巨乳の吸引力に改めて驚かされた出来事だった。