08/05/20 15:10:11 0
高校時代に、入院した俺のとこに週2~3回は来てくれた新人教師と卒後6年たって人妻専用の出会い系で再会!
数回のやり取りで、数時間後には透け透けのブラウスに黒の超ミニ姿の彼女とホテルに向かっていた。
「ホテル??行くんですよねぇ?私、初めてで・・・どうしよう?!」
「AM2時までには終わりますか?」聞き覚えの有る声と口調!
ホテルに到着後、「○○せんせっ」と声を掛けると
「ハイッ・・・えっ・・・あい○×そ△※いえっ・・・・・・○○クン?!!!えっ・・なんで~?!」
お互いの正体が発覚したら入室拒否!
動揺を隠せない彼女が「ごめんなさい ホント ごめんなさい・・今日はかえりませんか~?」
何も無く引き返し拾った場所に到着しても彼女はしばらく車から降りずに
彼女が「今日の事はナイショに出来ますか?」
「ウン 大丈夫(笑)何も無いんだから大丈夫でしょ?」と答えると暫くして彼女が
「家、この裏の※棟の×××号室なんだけど・・時間大丈夫なら・・?」と予想外の言葉で
彼女の部屋へ歩きながら結婚してて単身赴任中の事、女として寂しくて初めて出会い系を利用した事などを聞きいた。
狭い玄関で彼女と密着した勢いでキス・・・再びなが~いキス・・・
むさぼる様にキスしながらお互いのパンツを下ろし、彼女はチンポを優しくシゴキ
おれは濡れた彼女のアソコに指の付け根でクリを擦りながら中指を出し入れ・・・
立ったまま彼女をドアに押し付け片足を持ち上げ、彼女の狭く熱いアソコの中へ進入
立ちバックでクリを擦りながら腰を大きく動かし奥をズンズン突と、眉間にしわを寄せて必死に声を殺す彼女が
「アアッ ハアハア」歯を食い縛ったような声で「もう立ってられない―ッ ヒィ―ヤ―」と押し殺した低い声
腰を両手で抱え角度を変えて十回も突いただろうか?突然「ア~ン」と大きな声と共に
彼女は小刻みに震えながら少しづつ床に突っ伏してしまった。
その後ベットに移り、彼女のお腹に出したつもりが顔まで飛んで二人で爆笑(笑)
彼女とは現在も進行中です