09/04/17 08:00:56 0
駅付近のホテルとってたから、またタクシーに乗ってホテルへ。
乳を先にエレベーターで行かせて、フロントでカードキーを受け取り。
ここで酔っぱらい故のハプニング。部屋のドアを開けて、カードを差し込んだまでは良かったけど。
何故か、そのままドアを閉じてしまいましたw
巨乳「何してんの~w」
俺「ごめんwごめんwフロントに行って開けてもらうわ。(ここで非常階段を発見)ここで待ってて。」
フロントに行って事情を説明して、開けに来てもらうけど、従業員の感じの悪いこと!
いま思ったら、巨乳の存在に気づいてたんやないかな?通路とかにカメラとかあるのかな?まあどうでもいいけど。
ドアを開けてもらって、従業員が去ったら、一路巨乳の元へ。
巨乳は非常階段の踊り場みたいな所で、しゃがみ込んでた。
巨乳「寒い~開けてもらった~?」
俺(すぐに俺が温めたるわああああおおおおああおおおお肉便器w)
この時の興奮を表現できるほど、俺は筆達者ではない。股の間の筆は使うけど。
ちっさいのにうずくまってたから、めっちゃ小さくなってて。不覚にも可愛いと思った。肉便器相手に。
「ごめんね。ドア開けてもらったから、どうぞ入って。」
今から仕事やから、続きは明日になる。