06/04/24 21:00:39 Q5NywQDz
愛知万博終わってから、2005年9月27日から俺はトヨタ自動車の期間従業員として、愛知県に残った。
愛知万博期間中から名古屋市名東区に部屋を借りて住んでいる。
寮生活もしていた。 (愛知万博期間中は日進。トヨタでは本社工場の近くの大きな社員寮。今は名東区)
トヨタで期間従業員しているけれど、6ヶ月が過ぎた。6ヶ月満期慰労金が25万円入った。
俺は2交代制の職場で、勤務時間は、万博期間中の早番・遅番の時間帯と同じなので、身体は直ぐに慣れたよ。
現在はトヨタ自動車の豊田市内の工場に勤務。部署は第1車体部第2車体課の組立に居る。
月収は平均で30万を超える。3月は働く日数が28日と非常に多かったので、月収は手取りでも40万は超えている。
愛知万博には半年居たけど、トヨタの期間従業員の6ヶ月の給料は愛知万博期間中の3倍以上!稼いだ。
北海道から出てきたけど、愛知県は、こんなに儲かると思わなかった余!!
トヨタの期間従業員で、半年超えて、再契約の期間が始まったけれど、とにかく、頑張るよ。
プレスから流れてくる車体の組立は大変だけれど。
警備会社コアズが直轄の愛知万博協会警備隊からトヨタ自動車関係に行った男性は全部で18人。
現在でも12人が期間従業員として在職中。6人は6ヶ月の期間従業員満了で実家に帰った。
内訳を見ると、遊撃隊が一番多く、8人。ゲートが6人。護衛隊は1人。施設警戒が3人。という顔ぶれ。
遊撃隊の大半は車体関係やプレスに回された。ゲートの6人ははエンジン組立。
護衛さんはAT変速機のシャフト組立。
施設警戒の3人は3人ともバラバラで、二人は豊橋方面の田原工場でセル塩を組み立てている。
もう一人は鋳造部の工場に移った。