恋人との出会いから現在までを長々と語るスレ at EX
恋人との出会いから現在までを長々と語るスレ - 暇つぶし2ch124:恋人は名無しさん
10/04/22 11:18:42 SKiRXSC30
脱がす、触る、入れると間を置かず、流れるように進む。
首筋にキスされて、そのまま胸元まで唇が降りてくる。
クチュッと音がして、私の中に何かが入ってくる。
指だけど、指ではない柔らかさ。ユルユルと侵入してくる。
彼氏からされた時は、ごつごつして痛い。
激しく動かされて、膀胱炎になったこともあるので、断っていた。
洗ってない汚い手で入れたらまた病気になるので、止めようとして確認する。
彼の指が何か変。
「ちょっと、これ何?」
「ん?ゴム被せてあるから」
この人、今までどんなHしてきたんだろう?
いつの間にか、ベンチの上にM字開脚して指を出し入れされている。
彼の指も長いので、奥までスルスルと責められた。
全く抵抗できない気持ち良さ。
動きが止まって、見つめられる。
「ねえ、帰ったらまた彼と付き合えそう?」
「え?」
「君の負担になっているの、彼なのじゃないの?」
「そう、…かも」
また仕事することも不安だった。
彼氏のことは忘れていた。会ったら、またいつも生活に戻れるのだろうか。
お互い励ましてきたけど、結局、飲みに行ってセックスする関係。
またタバコ吸って、遅くまで働く生活に戻ることを思い出して落ち込む。
彼氏のこと思い出しただけで、この気分。
「今、電話して別れてよ」
先輩は私のカバンを引き寄せた。

125:恋人は名無しさん
10/04/22 11:42:38 SKiRXSC30
彼氏はまだ働いてる時間。でも、電話には出れるはず。
「疲れたからアナタとこれ以上は付き合えないと謝れば、理解してくれるよ」
先輩には彼氏の話もたくさんしたので、性格は大体は分かっているのだろう。
繋がった電話で、世間話を少しする。
「ぁっ…」
彼との話が和んだ感じになったとき、先輩は私の中に入った指を少し動かした。
電話してるに…、早く別れ話を切り出すような催促だった。
話してる最中も指が蠢く。
いじられて息が切れたとき、彼氏から泣いてるのか心配された。
本当にゴメン。別の男に弄ばれているとは言えない。
理解ある彼氏で、あっさりと別れを了承してくれた。
もしかしたら、もう私のことは良かったのかもしれない。
最後に言われた言葉。
「がんばれよ」
調子悪くなってから聞くと吐き気がした言葉は、別れた後なら素直に聴こえた。
電話を切ると、急に指が早く動き出した。
「やめて…」
何か出そうな気がしてきた。
「ぅぅ…でちゃうよ…」
「出せよ」
命令口調に、目を見開くと本気で腕を動かす先輩の姿。
ブシュっと何かが出るのが分かるほど、潮吹いた。
3回程出て、指を抜いてくれた。
息切れする中、滴り落ちる液。
「何これ?漏らしたの?」
潮吹きは聞いたことあったけど、初めてのことで動揺した。
「気にすることないよ。ちょっと待っていてね」
先輩は車の方へ向かい。トランクからバッグを出してきた。
私は姿勢を戻し座る場所を移動する。
ベンチの下には水溜りができていた。
次に座る人、ごめんない。

126:恋人は名無しさん
10/04/22 11:55:03 SKiRXSC30
先輩は戻ってくると、バッグからタオルとTシャツを出す。
「和香、脱いでこれ着て」
初めて名前で呼ばれた。
「こんな所で?」
「誰も来ないよ」
そういってすでに半分は脱げている服を強引に脱がす。
先輩と二人で、Tシャツだけになり、脱いだ服や貴重品は再びバッグに入れて車へ。
休憩所にタオルとキーとサンダルと靴。
二人で雨の海岸に向かう。
雨に打たれて、濡れる髪が気持ち悪かったけど、全部濡れると気にならない。
そのまま手を引いて波打ち際まできた。
暑い夜だけど、足に当たる波は冷たい。
「入るの?」
「すぐ慣れるよ」
そういって、私を突き飛ばす。
「キャッ!」
あっさりと倒れこみ、塩水に浸かった。
さらに先輩は私を抱きしめるというよりも、体を抱えて海に沈めようとする。
顔が濡れるのはイヤだったけど、一回濡れたらもう吹っ切れた。
髪も顔もびしょぬれになって、どうでも良くなる。
二人で浅瀬で戯れていた。
そのうち、シャツは脱がされて砂浜に投げられた。
遮るもののない海。裸で入る開放感。
彼の手は体中に伸びてきたけど、Hな感じはせず全く気にならない。
しばらくして疲れたので、波打ち際よりちょっと上の雨でどろどろの砂浜で大の字に寝る。
二人でどちらが体が柔らかいか、足広げるのを自慢してた。
潮が満ちてきたのか、波の音が近づいてくる。
足先には波がかかるようになってきた。
上からは雨。
髪の素肌も泥だらけになって、気持ち良かった。
海で泥を落とし、砂だらけのシャツは着れないので申し訳程度に前を隠して車の方へ向かう。
来た道の途中にあった、波消しブロックの影でキスされた。

127:恋人は名無しさん
10/04/22 12:32:56 SKiRXSC30
潮の味のキス。
ほんとにしょっぱい。
そのまま、舌が入ってくる。
キスも上手い。
私も硬くなった先輩のを握った。
やっぱり長い。
触っていると、さっき自分が入れられていたことを思い返して濡れてきた。
キスを終えると、先輩は波消しブロックから何かと手に取る。
手の中にはゴムが一袋ある。
「なんであるの?」
「来る時に置いたから」
段取りの良さに驚いてるうちに、後ろ向かされてコンクリに手を置く。
また立ちバックで入れられた。
これまでした人で、バックや騎乗位を上手く続けられらた人はいなかった。
私の身長と合わなくて、バックは抜けてしまう。
騎乗位もしばらくするとすぐ抜けた。
彼氏からは、入り口を中の形が人と違って抜けやすいのかもと言われた。
てっきり、できないものだと思っていたけど、長さと身長差の問題のようで、先輩のは抜ける様子もない。
また、ゆっくり責めてくる。
胸に手が伸びてきて優しく揉んでくる。
「ユニホームがパツパツになっていて、あの胸を揉みたいと思ったよ」
そんなこと思っていたんだ。
「いつから大きくなった?」
答えたくないので、無言でいたら奥でグリグリと突かれた。
思わず漏れる声。
「いつから?」
あっさりと吐いてしまった。
そのうち、質問責めにあう。
「何人としたことある?」
彼氏の話しかしたことなかったので人数は減らした。
「二人目です」
ガンっと突かれて、もう一度質問される。

128:恋人は名無しさん
10/04/22 12:43:05 SKiRXSC30
「うそでしょ。何人?」
「3、4人かな」
最初の人は上手くできないまま別れたので、人数にいれていいかどうかわからないけど、
正直に言わないとおかしくされる。
そんな感じで、男性遍歴を初めてから一人一人話した。
一番感じたことあるセックスの内容も聞かれた。
外でしかことあるかどうかは何度も確認してきた。
本当に初めなのに、信じてくれなくて、何度も焦らされたり奥まで突かれたりして苦しかった。
質問が終わった頃、だんだん動きが速くなってくる。
「声…ガマンしないで。波の音もあるし、雨で誰もいないから」
そういって、私の口元を抑える手を外された。
さらに深い奥を力強く突かれる。
「ハグぅぅッ!あああぁ!」
誰の声?
壊れるのがわかる…。
一瞬、自分の声とは思えない響きが聴こえたけど、連続して突かれてもう一度、同じ声が出る。
頭の中、真っ白。
ケモノみたいな声が出てる。
格好もケモノ。人間から動物に帰ったみたいだった。
雨の日の声は響かない。その代わり、自分の中から発せられる声の大きさだけが聴こえた。
そして、自分の腰に添えられる手と、力強くぶつかる振動、快感。
信じられないくらい、大声出してた。
全く色気のない声。
途中止めたりされて、恥ずかしいことを大声で言わされた。
「ここどうなってる?」
「ちがうでしょ。和香のマ○コに俺のチ○コが入ってるって言ってよ」

129:恋人は名無しさん
10/04/22 12:53:54 SKiRXSC30
「マ…に、…コが入ってる」
小声早口で言って、振り向いて許して貰おうとする。
「言った!これでいいでしょ?」
でも、簡単に否定された。
「聴こえないよ」
みたいな感じで、大声になるまで言わされた。
絶頂の波は何回かきて、おしっこが出そうになる感じがした。
逃げようとしても逃がしてくれず、でそうだと言った。
「全部だしていいよ」
唐突に抜かれた。
ザバッと水が出てきた。
恥ずかしいので我慢したけどバレたようだ。
もう一度挿入される。
「我慢しないで全部だして」
「おしっこかもしれないよ」
「雨振ってるしわからないよ。全部出せよ」
また激しく突いてくる。
真っ白になってどうでも良くなった。
彼もイッたタイミングで抜かれ、バックのままで動けない私。
今度は、我慢せず出した。
彼が息を切らしながらも、体をさすってくる。
「おしっこも出せよ」
魔法にかかったようにでる。
温かい液が腿から脹脛に伝い出てくる。
勢いが増してきて、直接水が砂浜を叩く音に変わった。
中が広がったのか、いつもみたいではない。
太い蛇口からでるような感じ。
恥ずかしさはなかった。
完全に止まらず、止めるつもりもない。
力を抜いて体の中のものが全部出て行く気分になる。

130:恋人は名無しさん
10/04/22 13:09:14 SKiRXSC30
休憩所の水道水は冷たかった。
海水と泥をきれいに落としていると、彼が車からバッグを持ってきた。
タオルで拭いて着替えてベンチに腰を降ろす。
人には言えないことをたくさん先輩にさらした。
「出るもの全部でた?」
そう言われて、すごくすっきりした自分がいた。
彼氏とも別れた。
車に乗り込みホテルへ向かい風呂に入って体をきれいに洗った。
セックスは十分にしてたけど、騎乗位を試しにしてみた。
AVとかで見て女が一番きれいに見える形だと思っていたので上手くできて楽しかった。
先輩には事情を説明すると、笑っていた。

今日の段取りがあまりに上手くできていたので、気になった。
家に着く前に聞くと、海を裸で入ることは計画していたようだ。
先輩と一緒にいると、体を使う事が多い。
体も頭も心もすっきりして、すぐに寝た。
次の日も朝から雨だったけど、苦痛はなかった。
先輩とは本当にたくさん話した。
体を使うことや、体の感覚を大切にする人で、ブランド品にも独特のこだわりがあった。
話せば話すほど、その哲学を知りたくなった。
変わったことを話すので、前の彼女には呆れられたらしい。
休職の期限が、あと一週間。
先輩の休みも最後の日、喫茶店で話しをした。
そろそろ仕事を辞めるか休職して、1年ほど海外旅行に行く予定だという。
バックパッカーで、何回か海外には行った事あるらしい。
一緒に来たいならいいけど、責任はもてないと言われた。
危ないとか、お金の問題、結婚とかの問題とか、いろいろ話された。
好きだけど、今、私と結婚できる決断まではできないという。
軽くショックを受けるけど、先輩はこんな人だ。


131:恋人は名無しさん
10/04/22 13:31:48 SKiRXSC30
帰って来て一緒に生活するとなると、別の話しになるので、結婚を前提として連れて行くわけにはいかない。
私の仕事は辞めることになる。
君の人生そこまで、責任は持てない。
決断は君に任せるけど、一緒に行くなら歓迎すると言われて、別の話題に移った。
両親には絶対反対されそう。
でも、後先考えることなく行動しようかと思った。
一応、両方の両親と話し合いということまでになった。
私の両親から口約束でもいいので、婚約はしてくれということで納得した。
先輩の両親も少しは心配したが、先輩のことを信頼しているのか、勝手にさせていた。
今回は予算もあるので、イメージほど変なことにはならないと何度も言われた。
海以来、Hなことはされてない。
旅行すると、決めたのは先輩と一緒にいて、気持ちよくなりたかったことも大きな理由だった。
会社を辞める手続きと仕事の後片つけで、東京へ行く。
部屋を引き払う時、片付けにきてもらった。
午前中には荷物を運び、午後から何もない部屋で2回目のセックス。
久しぶりで早くしたかった。
最初に胸寄せて、両方の乳首を合わせてベロベロと舐められた。
胸だけで頭おかしくなる。
長いフェラの後は、私から動くように言われる。
最後には攻守交替していて、お互いの脚をジャンケンのチョキとチョキを90度ズラして合わせるヘンな姿勢で入れられていた。
先輩のも私のもどうなってるか良く分からない。
とにかく中に強い刺激がある。
早く動けないみたいで、イかない。
ずっといれられたまま。
たまに、動きが止まると先輩が足の裏で、私の胸をなじったりしてくる。
そうかと思えば、私の脚を抱きかかえるようにしたり、優しく触ってくる。
足蹴にされる胸、脚を抱きかかえてくる優しさの両方に感じてしまう。
そのうち、さらに奥の子宮の入り口を突かれて、果ててしまった。
何も敷いてない、冷たい床が気持ち良かった。
夕方に管理人が来るまでの間、窓開けて換気。
帰りの電車では、中に何か入ったような異物感がずっと抜けなかった。

132:恋人は名無しさん
10/04/22 13:42:26 SKiRXSC30
トイレでは中が広がっているのが分かった。
壊れた蛇口みたいにおしっこが出てくる。
凄く敏感になっていて、思わず一人でしそうになった。
隣りの席の彼には、小声でこれまでどんなHをしてきたか聞いた。
以外にも、経験人数は1人。元カノはあまり性欲はないようで、そのうち疎遠になったようだ。
性格だけでなく体の相性は大切だと何度も言われた。

先輩からは体の感覚を上書きされた。
特にセックスがそうだった。
もう、後には戻れないと感じる。
先輩は次々と私のもっていたものを壊してゆく。
今までの生活だったり、仕事や価値観や貯金。
そのせいで、ずいぶん軽くなった。
もう一度最初からやり直す。
やり直すというより、知らない別の道が現れた気分。

133:恋人は名無しさん
10/04/22 13:52:08 SKiRXSC30
2ヶ月くらいして海外が始まる。
最初にスペインに入り東へ行ってウロウロしてた。
スペイン語の表記に全く訳わからない。
てっきり先輩は、語学が得意だと思っていたら、全然話せない。
でも、言いたいことは伝わるようで、面白かった。
英語は私の方が上手いと思っていたら、肉料理を頼んだつもりで飲み物がきて笑った。
どうも、日本人が習うアメリカ英語が変に崩れたものより、先輩の中学レベルのカタカナ英語の方が通じた。
フランスでも同じ。全く言葉が分からない。
イギリスでは、英語が主体なのでなんだか落ち着いた。
イタリア人もローマ字を発音したような英語を使う。
そのうち、私もどうすれば通じるか分かってきた。
古い町並みや、人を一日中ずっと見てたりした。
二人旅になったので、先輩が気が楽だといってくれた。
婚約していることにしたのも、いろいろ助かった。
東欧からトルコ。そして、インドに行って雰囲気は一転した。
さすがにインドはガイドつけて10日間。
メチャクチャな感じの国で、ガンジス川では川に入ってテンション最高潮。
その後、二人してお腹壊してグッタリしたままタイへ向かう。
強烈な印象を残した。
タイでは大人しくして、ベトナムで調子にのって、またお腹を壊す。
次にオーストラリアに行って先進国を感じた。
ここではバイクや車を借りてしばらくいた。
最後にハワイに行って、ちょっと豪華なホテルで締めることにした。
最初の頃は緊張して疲れやすかったけど、最後の方はずっとHなことしてた。
セックスの最中の会話。
「私の体を使って気持ちよくなって欲しい」
と言ったら、
「なんで誘ったか、わかる?体が目的だよ」
そう言われて説明された。

134:恋人は名無しさん
10/04/22 13:58:55 SKiRXSC30
一人で旅行する予定が、急に私が現れて話してるうちにどうしても体が欲しくなって計画的に海でセックスしたこと。
旅行の話を切り出し、私が決めるまで手を出さなかったこと。
その時は、体目的だと散々言われて弄ぶようなセックスされたけど、嬉しかった。
本当に愛されているのも分かった。
生理の時は、体調に気を使ってくれて、冷たい体をずっと抱きしめて優しくしてくれた。
激しいHはあんまりしない。いつも、探るような動きを必ずしてくる。
私の体を大切にしてくれてることが分かる。
旅の中盤くらいから、フェラでイカすことができるようになってきた。
イク直前には、爆発しそうなくらい大きく硬くなる時があって、それに萌える。
後半では騎乗位でイカることもできるようになる。
フェラでイクときの大きさと硬さが、騎乗位の時もわかるようになってきて、上手く動かせるようになった。
でも、彼がイクまでには、私も1回はいってしまう。
私の連続でイキ出したときの締め付けが好きらしい。
騎乗位は憧れていただけに、大好き。

135:恋人は名無しさん
10/04/22 14:03:18 SKiRXSC30
してるときに、私の中を解説すると言葉で責められた。
「締まってる」「ユルユル」とか、恥ずかしさで感じてしまった。
周りの人が言葉がわからないので街の中で、
「今日は犯すよ」
と、はっきり言われてキュンをなることもあった。
私がフェラする時に、背中からお尻辺りに手を伸ばして触ることが多い。
脇腹から腰のラインが好きだと、何度も言ってくれた。
フェラ中にグーで腰を軽く叩かれた時、子宮に振動がきていつも以上に思いっきり濡れてきて、びっくりした。
昔のセックスが遊びだったみたいに開発された。


日本に帰って来て、先輩は復職。
出世の見込みはなくなったといっている。
「もともと、全く興味ないので、全く関係なし」とか言ってるけど、それなりに歓迎されたらしい。
私も仕事見つけて、働いている。
力抜けたのか、がんばっても苦しくない。
家族も、元気な私を見て喜んでくれた。
先輩には本当に私の持っていたものを、一回全部捨ててくれて感謝してる。
旅行から帰ってきてお互いの家に帰るときに、
しばらく普通の生活して結婚できるか考えるよう言われた。
抱きしめる振りして力いっぱい首締めた。
「こんな体にして、そんなこと言うの?」
もう少しして、お金溜まったら結婚します。

136:恋人は名無しさん
10/04/22 21:32:55 CVtDIrUj0
「他にはあるか!」
「押忍! 俺には親方のデカマラ以外には無えッスーーーーッ!」
「よし! 儂のマラはあとでたっぷり喰らわせてやるッ! ケツの栓を抜くぞッ! いいかッ!」
「ウ押ー忍ゥーッ!」

ウケ野郎のケツの穴からプラグを引き抜くと、ボンと破裂するように糞が吹き出す。
ドロドロの糞が溢れる様に流れ出し、そのうち塊がボトンボトンと落ちる。
「最後までひり出せ!」
「ウ押忍ゥーーーー! ヒィーーーーー!」
ヒクヒクするケツの穴から糞が出きったのを見極めると、
「よし! これからケツの穴を掘り込むぞ! 覚悟せい!」
「オ、親方、汚えっすヨ~! 今糞出したばかりッスーー!」
「構わん! 黙って掘られとけ!」

六尺を緩めウケ野郎の糞まみれのケツの穴にマラを突っ込む。中はヌルヌルして火照っている。
ケツを掻き回すようにし
「オラ! もっと穴を締めんかい!」
「ウ押忍!」
適当に掘った所で引き抜く。糞まみれのマラをウケ野郎の顔に向ける。
「貴様の口で儂のマラをきれいにせい! 貴様の汚え糞だらけになっちまったゾ!」
ウケ野郎は一瞬ひるんだ表情を見せるがすぐ
「押忍! 親方のマラ、清めさせていただくッス!」
ウケ野郎の口にマラを突っ込むと口舌奉仕させる。
そしてウケ野郎の喉に種を付けてやると奴はゴクゴク飲み込む。
口からマラを引き抜く。
「よし! 今日はここまでだッ! 次の仕置きはまた後日!」
「ウ押忍! 親方の雄汁、美味えーー!」

辺りを見回すと、いつしか遠巻きに野郎どもが儂らを見ているのだ。


137:恋人は名無しさん
10/04/22 21:35:02 CVtDIrUj0
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。


138:恋人は名無しさん
10/04/22 21:37:34 CVtDIrUj0
今年夏の休みで暇を持て余して、夜ある発展公園へ足を運んでみたところ、
連休のせいか人気配なく思い切って掲示板に書き込んでみたものの返信もなく
数時間後もーダメだと諦めていたら、一人から返信が来て、
プロフもよさそーな感じでHにも自信ありと書いてあった。会ってみると
それなりにイケてるお兄さんタイプでヤル事になってトイレの方へ場所を移して
やり始めるとかなりの淫乱兄貴、チ○コも見たことなかった位のデカマラ、
入らないと思いいつもより多めにゴメを仕込んで、効き始めた頃に生マラを
ブチ込まれやっぱり痛みはかなりあってやめて欲しいと言っても
「やさしくするから我慢しろ!!」と突きつづける、痛みに耐えられながら
完全に狂いはじめると味わった事ない腰使いでど激しく突きまくる兄貴、
野外でありながらもいろんな体位で攻められ知らぬ間に感じまくってました、
しばらくすると兄貴の息が荒くなって一発目発射。ケツであたたかい物を感じ、
もっと欲しいと言ってしまった位感じまくってた。そーすると兄貴はマラを
抜かずにそのまま2回戦、疲れ知らずで変わらぬ激しい堀りっぷりで、
その兄貴に3回も出されて穴からザーメン大量に溢れてた、最後にキスして
「またね」と兄貴は帰って行った。トイレでグタ~っとしてると、ヤンキー
ぽい男が入って来て「男??おまえホモか!?」と驚いた言い方で、
僕は(もしかしてノンケ?)とヤバイと思いながら急いでその場から逃げようと
したら手を捕まれて「待てっ!!」とトイレの奥の方に投げ出されると外から
他に二人が入ってきて俺等にもいい思いさせろよと言いながら襲ってきました、
その三人に交替で口とケツ突かれまくって外が明るくなるまでそいつらに
何度も犯され、恐怖感が快感変わって異様な興奮に襲われ感じまくっていた。
最後は身動き出来ない程クタクタだったけど最高に気持ちよかった。

139:恋人は名無しさん
10/04/22 23:10:14 Eu46UGKF0
盛られた…  投稿者:ゴム夫  投稿日:2009/09/04(金) 15:39:26


つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。

お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。

俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。

オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。

140:恋人は名無しさん
10/04/23 08:20:52 Ts+v5PGj0
19歳の生意気ガキが犬になりたいってメールして来たから会う事にした。
そいつは茶髪短髪で今風な奴で、服を脱ぐように命令すると白ビキニを穿いてやがったから、
首輪をつけて繋ぎ、手を後ろで縛ってやった。
乳首をいじると歯を食いしばって耐えてやがるから、執拗にいじくり回して言葉責めするうちに、
ビキニからクッキリと形が浮かび上がって先走りの染みを作りはじめた。
「気持ちいいか?」って聞いても素直じゃねーから、乳首舐めながらビキニの上から亀頭責めすると、
必死で声を出さないように耐えてるから、おし倒して四つん這いにすると、「やめろ!」って生意気な口きいてきた。
ビキニを勢い良くずり下げて、ケツを割ると、必死に体をくねらせて逃げようとする。
毛も生えてない穴を舐めると「あっ」ってやっと声をだしやがった。
ピチョビチョと音を立てながら舐めてると、チンポがヌルヌルに濡れてて、
ガキも相当恥ずかしいらしくて顔を赤くしてた。
尻を高く突き出させて、中指を一気に入れると「ああぁ!!」って悲鳴っぽく声を出したが、構わず出し入れして、
10回程ピストンしてから、唾をつけただけのチンポを勢い良くぶち込んでやった。
「ぎゃああ!!」って叫びながら「痛いっす!痛いっす!抜いて下さい!お願いさます」って逃げようとするから、
腰をガッシリつかんで、ガツンガツン腰突き入れてマジ泣きさせてやった。
痛くて我慢出来なくて、逃げたいのに縛られて動けず泣き叫ぶガキは、すげぇエロくて、
ズボズボ太マラでガキの穴を犯してやったぜ。
ガキが「もう無理っす!痛いっす!勘弁して下さい!」って泣きながら懇願してくるもんだから、
「わかったよ、ゴメンな」って髪を撫でると少し安心した感じだったので、尻を割って激しくズボ掘り。
悲鳴をあげて泣き叫ぶガキは無視。
「穴しめろや!満足するまで何時間でも掘るぞ!」って尻叩きながら2時間掘り続けて、
穴ん中で2回中だししてやった。

141:恋人は名無しさん
10/04/23 08:21:51 Ts+v5PGj0
俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!

大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!

142:102 ◆A4jsQTgi.Q
10/04/23 08:43:34 8hjmVk8o0
この前、寿司職人見習いの友人とドライブしてる最中の話だ。
友人が「勉強のため他の寿司屋に行ってみたい」というので
近くにあった上野の路地裏にある小さい寿司屋に行った。
近づくと中から「オスッ!お酢ッ!オスッ!」「しゅっ!しゅっ!」て声が聞こえてきたので、
忍び足で中を覗くと、マッパの雄職人同士がガチンコ寿司交尾かましてた!

唖然としながらそれを見ていると、俺たちに気がついたらしく
「よう!」と、角刈りにねじり鉢巻、170*75ぐらいの織田裕二似の大将が、
汗だくで酢飯まき散らし、もう片方の職人をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、お酢ッ!やるかい?ウスッ!」と、掘られている職人も
アエぎながらコハダを握り、そう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、織田裕二似大将のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目ボイル済み鳥貝みたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、職人たちの情熱的な寿司交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。ノリよく交尾しあい、俺とお前と職人たちの大連結握り寿司!!
ネタ・ケツ・シャリ・チンポ!!!!漢って最高!職人って最高!寿司って最高だぜ!!!!
今俺はあの時、あの寿司屋に行ってよかったと痛感してるぜ!

143:102 ◆A4jsQTgi.Q
10/04/23 08:50:57 8hjmVk8o0
▼色黒スキン淫乱野郎
生堀ビデオみてぇなファック
こないだヤったファックは楽しかったぜ。
北新宿のボロいヤリ部屋なんだけど、
ここは店内明るいし何たってケツ堀ブランコがあるのが気に入ってる。
オレが行ったのは、相変わらず深夜だが、この時間帯にはマジヤリ好きの変態野郎しか来ねぇんで、ハナシ早い。
その日もスジ筋短髪ヒゲのウケ野郎がいて、そいつと何発もヤった。
ベンチ台のところでおっ勃って血管ボコボコの雁高黒太マラしごいてっと、そいつが咥えこんできた。
とろけるような生尺堪能した後、後ろに回ってネットリしたマンコで一発種付け。
三便宝キめたマラがおさまんねぇんで抜かずにピストンしてっと、野次馬達がちょっかい出しに来たんで、
場所変えて奥で下から、上から後ろから突きまくって二発目。
その後、ビデオ見ながらソファーんとこで休憩してっと、さっきのヤツがディルドー持ってブランコの部屋に。
しばらくしてからブランコの部屋覗くと、ヤツがブランコに乗って、股おっぴろげてさっきのディルドーでマンズリしてやがる。
やっぱ三便マラはすぐ勃ちやがるぜ。
それ見てマラギンギンになって、鈴口から汁垂らしやがる。
続いて三回戦。ブランコの部屋には鏡があって、ウケのヤツがブチ込まれてるの見ながら掘られるようになってる。もちろんオレもそれ見ながらヤる。
オレの雁張ったでけぇ亀頭がヤツのトロマンに突き刺さってるのが丸見え。
それ見てオレもヤツも声上げて興奮しまくりでファック。アメリカのナマ種付けビデオみてぇでたまんねかったぜ。もちろん種付け。
オレの種汁が竿に絡みつきながらヤツのマンコから垂れるのももちろん鏡でしっかりチェックしたぜ。

144:恋人は名無しさん
10/04/23 08:52:57 Ts+v5PGj0
なんだ、この汚い出会いは… たまげたなあ・・・


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch