09/12/01 20:05:32 NmhPAB3L0 BE:292095555-PLT(16543)
【計測方法(国際インポテンツ学会より)】
- 長さに関して
室温20度、交感神経系が最も活発な時間帯(午前10~12時の間)に計測します。
勃起時の有効ストロークが長さとなります。被験者を直立させ、ペニスの付け根(腹側)の恥骨に
定規・メジャー等を当て先端までの長さが有効ストロークとなります。
睾丸側で計りますと1~3cmほど長くなりますが、往復運動時に睾丸側まで目いっぱい挿入する
ことはあまり無いと考えられ、有効ストロークに含まれません。
また、ペニスが途中で曲がっているような場合はペニスに沿うように計測します。
これは挿入時には真っ直ぐになる程度の柔軟性を考慮するためです。
- 太さに関して
カリ部(キノコの「傘」に該当する部分)と、カリ部を除いたペニス全体(キノコの「柄(足)」に
相当する部分)で最も太い部分の2箇所の周囲長を計測します。最低限、
「傘」の周囲長>「柄」の周囲長
であることが理想とされています。