09/03/03 20:51:50 BtyZvuC+0
>>404の続き
○司はあたしの布団に頭を入れてきて下着を脱がして舐めてきた。あたしは「マジでしんどいから」って言っても言うことを聞いてくれず、
しばらく舐めて入れてきた。めちゃしんどかったのに上に乗ってる彼の顔見たら口からよだれが垂れてきて「彩のオメコはホンマに気持ちいい!」
って言って、すぐに「あかん!イク!」って言ってあたしの顔に精液を掛けてきた。
それで大喧嘩になった。彼は逆切れして「今日は帰えらん!」って言って出て行った。
あたしは一緒に住みだしたことを後悔し始めた。
その喧嘩以来、○司はまっすぐ家に帰って来ることは少なくなり、同じバイト先で○司を好きな女の子がいてわたしの目の前で仲良くするように
なった。