08/01/28 02:05:48 nPA6uG5oO
メールの流れでHネタになり、『脚とじオナニーに慣れちゃって、開脚状態じゃあまり気持ち良くなれない』という私のメールに対して
股閉じてる方が気持ちいいんだなーというのはなんとなくわかってましたがこれは…股閉じそのものが快感を得るために欠かせない要素になってしまっているぢゃないか!
セックスに絶対的不向きなスタイルを余すことなく極めてしまった事実は悲劇と呼ぶにふさわしいですね…今度股閉じたままハメてみるかい?それか、新たに股開き自慰を新規開拓するというのも開拓のし甲斐があって楽しいのではないでしょうか。
かく言うオレは12歳で自慰を覚えてから大学の半ばまでの間にオナニースタイルが徐々に変わったクチです。
12歳(包茎):布団こすりつけ
13歳(包茎):布団こすりつけ
14歳(半剥け):座布団を簀巻きにして真ん中にティッシュ突っ込んでつくった擬似満子で童貞セックス
15歳(半剥け):縦肘を突いて横に寝転がった状態での手淫(以下涅槃像スタイル)
16歳(まぁまぁ剥け):涅槃像
17歳(あとちょっと剥け):涅槃像(←近所の自慰さん事件はこのへん)
18歳(完全体):涅槃像
19歳(以降割愛):涅槃像
20歳:涅槃像
21歳:胡座
22歳:胡座or椅子
23歳以降変化なし
ごらんのとおり涅槃像時代が長く続いています。
今ではこのスタイルを採択することはすっかりなくなりましたが、当時は股を閉じているのが一番キモチイイスタイルだったのです。それが21歳のあたりから突如、上半身を起こした『座る』スタイルに変わってきます。
これはひとつに、インターネットとの出会いと親父と二人だけの生活になったことが原因と思われます。ネットでエロ画像を見るようになってから、使い勝手の問題から自然と上半身が起き上がりいつの間にか胡座をかくか椅子に座るかのスタイルが定着するようになった。
もう一つは「家族の目を忍ぶことなく堂々とできる!」っていうのが大きい。それまでは3LDKのマンションに4人家族で暮らしてましたからね。今思えばアレは狭かった。
そうこうしながら胡座スタイルで射精する経験を重ねるうちに『股を閉じなくても十分チモキイイ!』とかですね、キモチイイを言い間違えるくらい逝ってしまうことができるようになったわけです。
長いよorz