08/02/06 12:30:37 5O7OT7bE0
高校生の時の話だが
付き合って間もない彼と学校の近くの公園のベンチに二人座ってた。
まだお互いのこと全然知ってなくて、てれながらはなして時々言葉途切れたりして。
それでいきなり、彼があっちむいてほいしよ!って言ってきた。
「負けたほうがほっぺにチューねっ」
案の定負けた私はほっぺを彼の方に向けて目を閉じて待ってたら、肩をぐいっと寄せてきて口にちゅっ。
あまりの出来事にポカーンとして馬鹿みたいに口開いてたのでディープまでされましたw
目を開けた時の彼のしてやったりみたいな笑顔が今も忘れられない
・・・って文才いないんで安い小説みたくなってスマソorz