08/06/07 23:24:21 ftOcMPkF0
代行お願いしますぽ。
【タイトル】 【イサキ】淡い恋心【大漁】
【名前】 省略
【メール欄(省略可)】 省略
【本文】↓
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へいきましたぽ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられましたぽ。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだしましたぽ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまいましたぽ。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言いいましたぽ。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りますぽ
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁でしたぽ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えましたぽ
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れましたぽ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせましたぽ
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごきますぽ
「ああ。でかいイサキが取れましたぽ。今年一番の大漁ですぽ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話ですぽ。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でしたぽ。