07/11/09 23:48:11 YUJ+BPc20
──アタシの名前はスイーツ。心にスイーツを負った女子スイーツ。モテカワスイーツで恋愛スイーツの愛されスイーツ♪
アタシがつるんでるスイーツは援助スイーツをやってるスイーツ、学校にナイショで
スイーツで働いてるスイーツ。訳あって不良スイーツの一員になってるスイーツ。
スイーツがいてもやっぱり学校はスイーツ。今日もスイーツとちょっとしたことでスイーツになった。
スイーツ同士だとこんなこともあるからスイーツが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でスイーツを歩くことにしている。
がんばったスイーツへのご褒美ってやつ?スイーツらしさのスイーツとも言うかな!
「スイーツ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいスイーツを軽くあしらう。
「スイーツー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなスイーツしか言わない。
スイーツの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のスイーツを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とスイーツなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとスイーツの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・スイーツ・・・今までのスイーツとはなにかが決定的に違う。スイーツな感覚がスイーツのスイーツを
スイーツ・・。「・・(スイーツ・・!!・・スイーツ・・?)」
スイーツはスイーツだった。連れていかれてスイーツされた。「ノットスイーツ!」スイーツをきめた。
「スイーツ!スイーツ!」アタシはスイーツ。甘い物(笑)