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<エイズ>30年には死因3位に WHO研究グループが予測
2030年には世界の死因の3位にエイズが浮上するとの予測を、世界保健
機関(WHO)の研究グループが予測した。心筋こうそく、脳こうそくなどの脳血
管疾患と続く上位2位は変わらないが、エイズが人類の生存にとって脅威にな
っていることを改めて示している。分析は28日、米科学誌電子版に掲載された。
研究チームは、感染症による死者は全体に減少し、30年の世界の死者数
を7320万人と試算した。このうち、心筋こうそくが13.4%、脳血管疾患が1
0.6%と続いた。エイズの死者数は02年の280万人から30年には650万
人に倍増して8.9%を占める。その結果、肺炎などの呼吸器感染症に変わ
って死因の3位になる。
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HIV感染者
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