07/06/06 19:07:18 +7fdjVDV0
法律上の「結婚」つう制度は、円滑に子供を養い、育てるためのシステムだと解釈している。
ただの恋人同士なら、片方がパートナーに飽きてしまえば、もう片方の本意でで無いとしても一方的に関係を破棄できる。
基本的に、一度「結婚」してしまえば、愛情が冷めてしまっても(むしろ、パートナーを嫌いになっても)なかなか別れられない。
「パートナーも子供もウザイ」となったって、養育費は出さなきゃいけない。
むしろ、永遠の愛が存在しないからこその制度かと。(>>34)
それに万が一、不慮の事故で死んだとしても、会社や労働組合だのの団体から、子供に見舞金がでる。
だから、「結婚」って制度は必要だと思う。
↑以上までが、一般的な「結婚」に関する自分なりの解釈。
↓以降は、その解釈に乗っ取っての自分なりの「結婚」制度の運用方法例。
以上の解釈でいけば、できちゃってから「結婚」でも良いんだが、土壇場で相手が逃げる可能性もあるわけで。
それに、できちゃった婚は世間体が良くない。
だから、まずは「結婚」。
そんな風に考えてましたね。昔は。
昔は子供を作ることを半ば義務のように考えていましたし。
今は、作る必要ないと思っているし、法律なんかに縛られずにずっと一緒にいられたら、それが最高と考えています。
以上、「結婚する気のない女」の戯言でしたw