06/06/26 19:37:36
真昼間に掛かってきた電話
彼女「あ~、もしも~し。○○(俺の名前)く~ん?」
俺「そうだけど、何?」
彼女「○○(彼女の名前)は、不安なのでありますぅ・・・」
俺「・・・何が?」
彼女「○○(彼女の名前)は、○○(俺の名前)くんの彼女ぉ?」
俺「そうだけど?」
彼女「(嬉しそうに)そっかぁ。・・・そっかぁ♪じゃあ、彼氏なら」
俺「・・・何?」
彼女「・・・・・・・水をくれッ!!」
俺「・・・最寄の水を好きなだけ飲め」
彼女「りょ~かいであります~」
俺の家では絶対に飲ませまいと、心に決めました。
酔っ払いからの電話に引いたのも事実、日頃と違う彼女に心ならずも萌えた事も事実だが。