06/06/07 09:58:14
仕事で大阪に行って、先輩に夜６時から連れ回された揚句
明け方4時、ホテルに帰ってきた６つ下の彼氏からの電話(彼は全然お酒飲めない)
彼「もぉもぉ(もしもし～)」
私「遅いねー」
彼「あったーん(←私のこと)寝てたぁ？オイラ、フワフワしてぅ～
天井がくるくるしてぅの。焦点が合わない…」
私「こんな時間までどこにいたのかな？(以下、子供に聞くように)」
彼「んとねー、お寿司屋さーん！」
私「よかったねー」
彼「オイラね、お酒飲めないのに沢山飲んじゃったぁ(T_T)」
私「あーあー…飲めないのに飲んじゃったのぉ？何を飲んだのかな？」
彼「んと、透明なやつ～(多分焼酎の水orお湯割り)を２杯？わぁかんなぁ～い(T_T)」
私「明日は何時出発？」
彼「んとね～３時45分～。ぐふふふ。ほじゃの！がーがーが(嘘寝)」
私「目覚ましかけなきゃだめよ～。ほら今やっちゃいなさーい。」
彼「かけられなぁーい(T_T)よくわかんな～い(T_T)」
私「じゃあ起こしてあげるから、携帯つながるようにちゃんと充電しな♪」
彼「オイラの鼻にさせばいい？ビビビビビ…(突っ込んで充電してる効果音？)」
私「違うでしょ～。早くコンセントに挿すんだよ」…彼はようやく差し込む。
彼「…オイラすごく淋しいよぉ…誰か腕枕して～(:_;)」
私「帰ってきたらしてあげるから我慢しなさい♪」
彼「イヤら(だ)も～ん(:_;)」
私「〇〇先輩にしてもらったら？あの人男だけど剛腕だから」
彼「イヤらも～ん(T_T)オイラ淋しいよぉ…腕枕してほしいよぉ(T_T)」
私「今はそっちにいけないよ～」
彼「じゃあお金払ってどっかのオネエサンに腕枕してもらうも～ん(>_<)」
私「もうきっとこの時間はオネエサンも寝ちゃってるよ」
彼「だって腕枕してほしいんだも～ん(←絶叫)」
…こんなやりとりが続き、明日から激務になるであろう彼を
無理矢理寝かしつけました。
しかし…その後携帯にはウンコマークがぎっしりのメールが届きました
頭悪くてキモいカップルですみません