08/01/28 11:14:32
>>567
大会社とゴリラ一家を導く自由の女神
(だいかいしゃとごりらいっかをみちびくじゆうのめがみ、原題 La Liberte guidant le peuple,
259×325cm, キャンバス、油絵、2ちゃんねる美術館収蔵)は、
ウジームシ・ポコスロワによって描かれた絵画。王を守って死んだ革命を主題とする。
日本では慣習的に大会社とゴリラ一家を導く自由の女神と題されることが多い。
絵の中心に描かれている大会社とゴリラ一家を導く果敢な女性は、
ラウンジのキチガイである、イオナ・メギツネの代表的な例の1つである。
原題のLa Liberte guidant le peupleから分かるように、
イオナは虚言を、乳房は会社の破壊すなわち倒産を、という具合に、
ポコスロワはこの絵を様々な理念を比喩(アレゴリー)で表現している。
一方でイオナが話す妄想と虚言は、前世の記憶革命の間にキチガイを象徴するようになった。
イオナの隣に立つ、イオナを狙うシルクハットの男性はポコスロワ自身であると説明される事が多い。
あまりにも妄想的で、救いようがないという理由から、2008年革命まで恒常的な会話は行われなかったという歴史を持つ。