09/10/08 09:31:54
いろいろなモンスター(おそらく著者のオリジナル)が出ている絵本
を探しています。うろ覚えですいませんがよろしくお願いします。
【いつ頃】
昭和60年ぐらい
【どこで見た】
学校の図書館です
【本の大きさや形】
A4ぐらい
【その他】
続編も出ていました(読んだ当時で2冊目)
「真正面からでは見えないが、目の端で視るようにするとモンスターが
見える」という能力(訓練して身に付けたという設定だったはず)を
持った著者がそのモンスターの姿を描いている、という設定で、
文章の部分ではそのモンスターの特徴が書かれていました。
内容を覚えているのは「春に眠いのはこのモンスターが大移動するから」
「鏡の中にいるモンスターで、これがいる鏡は必ずどこかが本物と
違って写る」というものぐらいです
モンスターと言ってもおどろおどろしいものじゃなく、かと言って
ポケモンみたいな可愛らしいものでもなく、例えて言うなら
実在する動物の絵を描くように描いていたと思います。