10/05/16 17:46:21
時期:昭和55年前後
読んだ場所:どこかの病院の待合室
本の大きさ:忘れました、すみません
あらすじ:
登場するのは、3人の男の子と女の子。それぞれ瞳の色が違う。
最初に3人でかくれんぼをしたところ、鬼になった女の子が2人を探すが、なかなか見つからず、
だんだん怖くなって、泣き出してしまう。
次に3人でシャボン玉遊びをするが、男の子の一人が液を飲んでしまい、また泣いてしまう。
次に何らかの遊びをするが、男の子の一人がやはり泣き出してしまう。
最後に3人で何かの遊びをするが、ハチの巣をついてしまい、全員がハチに刺される。3人は
大泣きし、あまりに泣きすぎて、3人とも瞳が赤くなってしまう。
思い出すたびに、なぜか切なくなってしまう内容の絵本です。
ご存知の方がおられたら、情報をお願いします。