10/03/17 00:09:59
動物がドーナツのように簡略化されてしまったストーリー調の絵本を探しています。
主人公の子ども?がいなくなったペット(たしか猫)をその簡略化されたわっかの生物の中から探し出すシーンで
間違ったわっかを選んでしまって、(わっかがひとつ)蛇のような細長い化け物が見開きで登場していたのをなんとなく覚えています
本物は鼻の穴ふたつ、そして口、三つの穴があるということでわっかが横にみっつつながった生物でした。
・いつ頃見た本ですか?
15年ほど前です
・どこで見ましたか?
自宅です
・本の大きさや形は?
たしかハードカバーの縦長本です
・絵の印象は?
その簡略化された世界だけだったかもしれませんが白黒でした。
黒の細い線で不気味なわっかの生物がはっきり描かれていました。かわいい路線ではなくてリアル指向とも違う無機質な印象があります。
よろしくお願いします。