09/11/12 20:41:34 dq8ZT5do
時期
1996年頃。小学校で。
内容
少年が帰宅すると廊下の先にあったのは真っ白の部屋。何もない。
→穴を発見。覗くと両親が見える。『あの子はこれからどうしようか』的な事を喋っている(曖昧)覗いていた穴は両親側から見たらカレンダーの脇で、それを塞いだら少年はその白い部屋から出られなくなる、と両親が話しつつ塞ごうとする。(曖昧)
→少年は慌てて部屋から飛び出しもう一度外へ。
→再度落ち着いてから家に入ると今度は白い部屋などなく普段通り。
→ホッとしながら居間に行くと両親の皮を脱いだ緑のヌルヌルが2体。
終。
という不気味な絵本。トラウマなのに親は知らないって言うし、気になって仕方がない。
誰か知ってたら教えてください。