08/08/08 23:08:07 vh7T52zq
【いつ読んだ】
平成4年~7年頃 学校の図書館で読みました。
【内容】
少年(小学生くらい)が主人公でした。
その少年が怒る度に、天災が起こり町や世界が破壊されます。
その度に家族が出てきて少年をなだめます。
おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん等が順々に出てきたと思います。
最後の方では少年は地球を破壊し舞台は宇宙空間になっていました。
そこでは祖母か祖父が少年に話しかけていました。
最後は宇宙空間に浮かぶベットで少年が疲れ果て眠りにつき、話がおわりました。
記憶もはっきりとしていないのですが、そのようなあらすじでした。
不思議とすごいその本に引かれ当時は何回も読んだと思います。
恐縮ですが、ご存知でしたら、教えてください。
よろしくお願いします。