10/05/08 23:54:46 tIC0tENp0
>>256
ならこれに答えてください。
↓
決定的な事実を言いましょうか
>「本社」という名称は「支社・支店・営業所」と同レベルのいくらでも自由に名称をつけられる「ただの拠点名」に過ぎないのです。
>その証拠に「本社」という名称はあらゆる企業(吉本興業や毎日新聞社など)で複数の地域の拠点につけられている呼称だからです。
毎日新聞社や朝日新聞社には、東京本社や大阪本社など複数の「本社」がありますが、
「本社」という名前が本当にその「会社の中心」を指す言葉であるならば、
毎日新聞社や朝日新聞社のような「本社」が複数ある企業は、「会社の中心」が複数あることになり、
あらゆる「地方」に「会社の中心」が点在していることになるのです。
それを見分けるのに、定款上・登記上の「本店の所在地」が重要になってくるのです。
その「本店の所在地」こそが、まぎれもなく「会社の中心」を指し、「本物の本社」の位置を示すものであるのです。
あとは、
> 会社設立をするには本店の所在地を決める必要があります。
>所在地がないと会社が存在しないということになってしまいます。
>本店というと店舗のイメージがあると思いますが、
>法律では本社のことを本店と呼びますので慣れておきましょう。←←【ここ重要】
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これを理解してない人が多いから混乱を招いているのかも知れない。