10/03/05 14:08:52 vAGOFI800
○身近に強大で絶対に適わないNo.1がいる。
○それが狂おしいほど妬ましいが、根拠の無いプライドでそれを認められない。
実例として、
1.日本に対する韓国
2.東京に対する大阪
3.松山に対する高松
これらの共通の特徴は
1.最初は全く根拠なしに「No.1と自分達は大して変わらない」「思ったほど違わない」
と語り出し、やがて何の根拠もなしに「本当は」自分らの方が「上」なのに、相手は
それを認めようとしないと脳内妄想に浸って騒ぐ。だが、現実の差異については
決して 目を向けない。そしてそれを指摘されると「No.1の連中の醜い嫉妬」「No.1の
連中の危機感の現れ」と妄想で決め付ける。
2.最初は本質とは関係ない点を挙げて「××ならこっちの方が上」と語り出し、やがて
自分達にはあり、相手にはないもの(例えばキムチ、上方お笑い、ロフト・フランフラン、
テレ東系民放等)を挙げて「No1.は自分達の方」と自分達の優位性を主張する。だが、
そこで挙げられるものは「それがあるから優位である」という理由を構成しない物
ばかりである。そしてそれを指摘されると「No.1の連中の醜い嫉妬」「No.1の連中の
危機感の現れ」と妄想で決め付ける。
3.自分はNo.1が気になって気になって仕方なく、何の関係もない話題においてさえNo.1を
引き合いに出して罵倒した上、「こちらは相手にしていないのにNo.1がしつこく絡んで
くる」と脳内妄想で騒ぐ。もちろん実際はNo.1は意識すらしていない。