10/02/20 12:34:22 QcQaDoIRO
部屋の隅にしゃがみこんでいる縛られた擬似ブルマ姿の俺を母が発見するにはそう時間はかからなかった
長い沈黙・・・ 本当に長い沈黙だった・・・
その後顔を真っ赤にして泣きながら言い訳する俺に、それ以上、事を追求するようなことはせず
黙って、俺の手足のビニールテープを解いてくれた・・・ 。
そんな俺は、今年42歳の無職ニート
今では370枚のブルマに囲まれた生活を送る俺も 最初はそんな感じだった。
そういう修業時代もあったってこと。悲観する必要はない。
そして四大都市圏の凄さを、まざまざと見せつけています。