09/08/04 21:39:45 bF+x0mfI0
消費者のホテル離れが深刻だ。東京と大阪の主要40ホテルの2009年1~6月の
平均客室稼働率はともに70%を下回り、集計を取り始めた02年以降、半期ベースで
最低となった。外国人客の減少や新型インフルエンザの流行が響いた。
日本経済新聞社が東京22、大阪18の主要ホテルの稼働率を調べた。
東京が67.73%で前年同期比6.53ポイント低下、大阪は69.97%と7.50ポイント
落ち込んだ。
これまでの最低はイラク戦争や重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行があった
03年1~6月(東京74.88%、大阪70.50%)だった。
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