09/03/21 14:41:18 dxsUVZbv0
60~70年代、岐阜市郊外の団地などは、各務原市や旧穂積町などと同様、
名古屋のベッドタウンとしての役割も担って開発された。
名古屋通勤者の割合も高い。(高かった。現在は老齢者団地化していたりする。)
「中心市街地」が衰退しきった現在、役所の方針ではその「中心市街地」までも
ベッドタウン化を視野に入れている。
さて、岐阜人の中には、名古屋に対して異常なまでの対抗心を燃やして
現実に蓋をしてしまう奴がある程度の割合で存在する。>>89などがその典型。
まぁ、市井の徒がぼやいている分には実害はないが、市政に関わる者が
そうであると大問題である。残念なことに諸会議の議事録などを見ると、
そういう委員が含まれていることがある。
名古屋の影響力を冷静に、適正に判断できない奴が開発に加われば、
間違いなく方向を誤って失敗、財政破綻、廃墟への道を辿るであろう。