08/11/10 22:37:43 Q5Sp9krD0
さらにスージータウンを「やんごとなき」と呼ぶところも、４丁目の案山子と京都問題は共通している。
４丁目の案山子の「論文」：「州都・京都の深淵 － 大阪と京都の 共存共栄は可能か？」
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>それに見合った産業はないだろう。しかしスージータウンを全市域に拡大させ同和都市・
京都に発展すれば国の同和関連予算を独占できる。国庫から莫大な負担金と補助金が
京都に投入される。それでも足りなければ、「やんごとなき」人々が出動し、
他都市の金融機関・企業に「やんごとなき」資金調達運動をかければ良い。
彼らを満載したバスは出発する、熱狂的な市民の歓声、全宗派坊主の念仏大合唱、
舞妓の鴨川舞い見送られて。
100 ：京都問題対策委員会関西本部 ：2005/11/02(水) 22:44:58 ID:8N7TK8HY0
■ 遂に京都も大型都市開発プロジェクト − スージータウン ■
新幹線京都駅ホームから見える崇仁地区は、三大部落の一つであり、当代の天皇に
因んで命名された、やんごとなき被差別部落である。
崇仁地区は、京都駅周辺の大型開発事業として「スージータウン」構想を打上げた。
「崇仁地区の南部に位置する東九条地区を加えた３０万坪」を核として周辺に
「スージータウン」を拡大していく。資金調達は「国の同和政策に付随する予算と
共に、第３セクター方式」を想定し、ゴージャスな計画になる模様。
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また、同地区に住む在日朝鮮人・韓国人との連帯も深め、訪韓して韓国のマスコミに
も報じられ、国際的知名度をあげている。京都駅前に大コリア・タウンが出現する
日も近いようだ。
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