09/02/25 21:32:35 BepvyG2U0
>>634
> 調査対象は、JRと機構が昨年10月に地形地質調査報告書で国交省に示した諏訪・木曽谷回り(A)、
> 諏訪・伊那谷回り(B)、南アルプスを貫く直線(C)の3ルート。計画書では、現在の技術水準を踏まえて
> 両走行方式の基本性能を整理。同調査報告書で描いたルート幅(約20キロ)よりも狭い幅の想定ルートを
> 設定した上で調査することも明らかにしている。
>
(B)と(C)の中間ルートが出来る可能性もあるわけね。
伊那市長が諸手を挙げて大喜びだ。