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津市美杉町下之川地区に破壊施設と洗浄設備、ゴミ最終処分場を決定!
美杉町は旧美杉村で奈良県境
津市へ下る雲出川の支流八手俣川上流に処分地を計画している。
下流30kmには水源地があり、飲料水としている。
津市北部からは片道60km、所要時間2時間、燃料の無駄、人件費・経費の増大。
津市は切迫している財政なのにイニシャルコストで総額250億円
ランニングコストは約10億円の増加、すべて住民の税金だ。
なによりも自然豊かな、空気と水の生産地に最終処分場を何故造るのか?
地権者、政治家、恩恵の受ける人たちがいるのに対し、住民は被害しかない。
処分地の小地区だけが賛成しているが、他の美杉町の地区は大半が建設反対なのだ。
恐ろしい津市、市長、議員達よ、よく考えてほしいものだ。
百年、2百年先には汚染された町になっているのは間違いない。