08/08/15 18:24:28 pjx+hnYz0
2023年: くまもと駅南側に「府都庁舎(75F)」「府都議事堂タワー(55F)」が竣工、上場民間企業の多くが周辺に支社進出。
2024年: 福岡市の人口が80万人を切り政令市から中核市へ降市、財政悪化の煽りで市営地下鉄、都市高速が廃止。
2025年: 著しい需要低下により福岡空港、博多港の廃港が決定、鳥栖の物流形態は全て府都IC(旧熊本IC)に移転・集約される。
2026年: 国内外からの大幅な観光客増から、久住、九重などの観光地域を全て「阿蘇くまもと」に名称統合
2027年: 海上空港と府都駅、府都中心街を結ぶ次世代モノレール「府都鉄道 空港線」が開通。
2028年: 府都外円+府都IC・益城ICとを結ぶ「府都高速」が開通。同年冬期、中心部を縦断する「府都高速2号線」が開通。
2029年: 著しい需要低下により博多駅ビルの撤去が決定、ヨドバシ、ビック、ロフト、三越、大丸の福岡撤退が決定。
2030年: くまもと駅西口にヨドバシ、ビック、ヤマダの巨艦店・旗艦店が開店、駅地下街の増床が決定、天神地下街の15倍の規模へ。
2031年: 府都の人口が250万人を突破、副府都の人口も50万人を突破、対して福岡市の人口が30万人に減少。
2032年: 鶴屋が全面改修、超高層化(55F)され名実ともに日本最大の百貨店へ。新市街、下通り、上通りアーケード全面改修。
2033年: 中心街を基軸に東西、南北に延びる「府都鉄道 東西線・南北線」の2路線が開通。
2034年: 帝国ホテルくまもと(50F)、グランドハイアットくまもと(60F)、ヒルトンくまもと(55F)が都心部に相次いでオープン。
2035年: 府都駅東口に高島屋が進出、都心部に伊勢丹が進出、
2036年: 2044年夏季オリンピック開催国が「くまもと市」に決定、都市整備、新規大型建築物の建設等が加速する。
2038年: 九州府内に本社を置く主だった企業の97%が府都に本社を移転。府外に本社をもつ企業のうち99%が府都に支社を設置。