08/08/15 18:23:59 pjx+hnYz0
こうゆう30年になりそうな予感。
2008年: 熊本市が富合町を吸収。国内最大級の新幹線車両基地が熊本市の管轄となる。
2009年: 熊本市が城南町、益城町を吸収。郡部に展開する大規模企業設備が熊本市の管轄となる。
2010年: 熊本市が植木町を吸収。政令指定都市としての要件を全てクリア。熊本駅南側に国内最大級の合同庁舎が竣工。
2011年: 77万人の政令指定都市「くまもと市」が誕生する。同年、九州新幹線が全線開通。
2012年: 大規模駅周辺再開発(親水公園、図書情報センター、商業施設を含めた超高層ビル(35F)ビル)が完遂。
2013年: 九州市長会における道州制九州モデルの議論において、州都を「くまもと市」とすることで見解一致。
2014年: 桜町一帯大規模再開発により旧熊本交通センター跡に大規模高層複合ビルが竣工。名実ともに国内最大ターミナルとなる。
2015年: 政令指定都市⇒州都の道筋が立ったことで、国内外からの投資が活発化、都心部の地価が前年比250%高となる。
2016年: 熊本駅南側に超高層のシティホテル3棟(30F,33F,35F)の建設が決定。JRが熊本駅を超高層の駅ビル化とすることで合意。
2017年: くまもと市の人口が85万人を突破、逆に九州北部方面(北九州・福岡・久留米)の人口減少が顕著化する。
2018年: 駅ビル(65F)が竣工。合わせて駅名称を熊本駅から「くまもと駅」へ変更。85万政令市の玄関口となる。
2019年: 府都を「くまもと市」とし九州府が開府、合わせて副府都が「八代市」に決定。
2020年: 新福岡空港建設計画が頓挫、代わって海上24時間運行の「くまもと九州国際空港」建設が正式決定。
2021年: 九州北部方面(北九州・福岡・久留米)の人口減少が加速、北九州市が政令市から中核市へ降市、久留米は人口10万人を切る。
2022年: 府都の人口が120万人突破、新市街再開発計画により地デジ放送塔「くまもとタワー(450m)」の建設が決定。