08/05/13 15:57:17 dbsMP4jb0
広島には1号、3号、4号の3路線の都市高速があるが
現在は全て分散しており、互いに連結していない。
しかし、1年半以内に高速2号線が開通し、
高速3号線が延伸されると、
・高速1号~3号の連結
・準都心部(平和公園の南方2km地点)までの乗り入れ
が遂に達成される。
平成24年の高速5号線の開通により、完全に都心部への
乗り入れを果たす。
高速の終端付近には200~150mの高層ビル街が計画中である。
平成25年には高速3号線(湾岸線)が全通する。
この路線は、東は東広島バイパス、西は広島岩国道路、高速2号線、
南は広島呉道路、北は広島高速6号線(有料道路として一部開通)
に連結する。
高速3号線に併設して地上部分には6車線の一般道路が建設される。
4車線の高速3号線と合わせて、
何と10車線の、都市圏を東西にブチ抜く幹線道路が誕生する。
15年前に、道路事情最悪と言われた広島は
間もなく日本の最先端道路交通都市へと変貌する。
更に将来計画として、高速6号、7号、8号が計画されており、
全てが完成すると、広島都心に8の字型の2重環状高速道路網が誕生する。