07/12/27 01:47:20 b0SRA74SO
さまざまな工作により中央資本や海外資本の流通大手が岡山進出を妨害されているという話は有名だ。
妨害工作について身に覚えがないなら反応する理由などなかろうし、あるなら批判されても致し方なかろう。
ただ単にそれだけのことだと思うわけだが。
岡山市中心部の開発計画に対しては、複数の中央資本と海外資本が参加の意向を示している事実があり、事業主体にその気があれば流通業についてはその実現が可能である。
事業主体が妨害工作に屈しあるいは裏取引に応じるようであれば、消費者の期待や信頼を裏切る反対勢力に加担するに等しい。