07/11/07 23:07:12 iNILx2Jw0
>>175
企業の視点からすると2が一番近い。
熊本・宮崎・鹿児島を南部九州エリア、大分・佐賀・福岡・長崎を北部九州エリアとセグメント化して
いる会社が多い。
物流会社にしても鳥栖JCTの影響から2のパターンに極めて近い。
九州内における気候と風土については、その差異が生活に極めて大きな影響を及ぼすものでない
ため、そう過敏に意識されるものではない。現に熊本市勤務の人が長崎に異動になったからといっ
て、なにかしら構えなければならないことはない。
大学入学の直前まで、国家公務員の父についてずいぶん九州県内を転校、引越ししてきたが、独自
の方言(熊本でいうと"あとぜき"のような類のもの)以外については、沖縄を除いて気候とか風土等で
違和感を覚えたことは一度もなかったな。