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ものづくりに必要な産学官の連携!関門地区は学も充実してますね^^
関門地区大学・短大特集
北九州・下関地区には現在、20以上の大学や短大などの高等教育機関
があり、若々しい活気にあふれるエリアとなっている。特に北九州市は学生数
が2万5千人を超し、人口千人当たりの学生数は25・3人と、全国の政令指定
都市の中でも10位にランクインするほどの学園都市でもある。 若者が集まる
観光スポットも数多く、休日は北九州市の複合商業施設
「リバーウォーク北九州」や、生命の進化をたどる同市立
「いのちのたび博物館」、テーマパークの「スペースワールド」などで
リフレッシュできる。海峡エリアに進めば、海鮮屋台で有名な唐戸市場や
複合商業施設「カモンワーフ」などで海の幸が味わえるほか、
「下関市立しものせき水族館(海響館)」や「門司港レトロ」などで散策も楽しめる。
今年3月には門司港と下関市の巌流島を結ぶ航路が4年ぶりに再開。
歴史あふれる海辺の風景に、観光客の関心が高まっている。 関門地区の
きずなが深まっているのは、観光分野だけではない。
北九州と下関の両市立大学研究機関が、道州制を見据えた合併を
想定した「関門特別市」の構想を膨らませている。どんな風に発展していくか
楽しみな街だ。
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