07/03/30 11:16:32 FKfUKa+r0
さらにもう一つ議論の余地がないのは、宇部市民はよそからは低く見られていることに危機感を感じてないということ。
(自分達に都合のいいようによそからの低評価を解釈しようとする)
>>63
別に。自分達でそう思うんならそれでもいいけど。
それで、これ(>>59)が多少の差なのか?
大都市圏と違って、下関を除く県内の土地は手付かずの部分が多くて、供給量にはまだまだ余裕がある。
だから逆で、これは需要量の差ということ。
需要がないということは、何もできないということ。
また、需要が狭い範囲に集中しないということは、一向に都会には見えないということ。
県内の都市レベルでの都会とは、少なくとも一つ中心となる地区が存在して(通常は中心となる駅)、
そこを中心にビルや建物が建ち、店舗やアミューズメントが集まってできて行くのではないのでしょうか?