10/07/02 21:32:32
>>26
文学界六月号に掲載っていうタイミングが、またなんともね。
でも相変わらずのシリン節があるけど、日本語はだいぶ熟れてきたよ。
しかも関西弁が結構上手かった。外国人が書いたわりには、かなり完成度は高い。
けれども、だからといって芥川賞はどうだろう。
先ず以てこんな医者はおらんやろと思う。ろくに診断結果も伝えずに「手術できません」だけの説明ってのはおかしいし、
○○だったっていうのも、はぁ?ってなった。
それになんか展開がダラダラしてるんよね。もっと無駄を省いてスピーディーにすればよかったのに。
それと「……」を使いすぎ。戸惑っているとか、説明描写があるんだから要らんでしょ。
>>31
女共への返答って事ね。そう言われると意味が解りやすくなった。thx
んが、
>彼とほぼ同じ年齢の老人が、ネザマフィと一緒の15人枠で落選していた。
この15人枠ってなんだ? ラグビー?