【もうすぐ】文學界新人賞71【発表】at BUN
【もうすぐ】文學界新人賞71【発表】 - 暇つぶし2ch2:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 22:36:46
1日2日で消費されるスレならまだしも・・・
馬鹿すぎる。

3:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 23:10:14
>>1
タイトルだけで判断するなら、
「自由高さH」>「四本の乾いた右手」>「夜の双子」>「乾燥肌」>「エレベータ統計官」

4:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 23:17:37
編集を批判すると、必ず湧く集団ストーカーレス
         ↓
編集批判を、統合失調症のしわざにみせかけて、抹殺。


編集を批判すると、そのそばから必ず戦わされるどうでもいい文学論
         ↓
木を隠すには森の中作戦。当該レスを隠蔽する。


前スレでもこの作戦は一貫して行われているので参照のこと。

5:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 03:25:29
このスレにはもうずっと二次に残ったことだけが
生きがいのカスが粘着していて哀れをさそうw
編集への批判レスはすべてやっかみwと決めつける単細胞ぶり

ここは編集による0.5次で受賞作が決まる場合がある。
たとえば、イラン人が受賞した回とか。
そういう回では相対的に劣った作品が最終以下あてられることになる。
ここで、一次、二次に残っても恥以外の何物でもない。
文学界の横暴、体たらくに怒りもてる諸氏よ
粘着馬鹿か何を言おうと、気にすることはない。
実際、ネットでここの二次に残ったという作品を読んだがひどいものだった。
「布団コンプレックス」だったかな、あれは


6:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 03:34:30
ここの編集が読めないことは、
芥川賞の下読みでも証明済みだからね。
前回の芥川賞でも候補作がいかにひどかったか、
文芸各誌掲載作を読んでない奴には理解できないだろうけどな。
傑作は読み落として駄作を挙げる。もうなんというか・・・・
なんせ、ミートザビートだかんなw


7:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 03:46:30
ここに限らず、一次落ち、二次落ちでおしまいっていうのは完全にアウトだよな。
すなわち、ちゃんと読まれたのに全否定されたってことだからもう最悪。
一次落ち、二次落ちした時点で筆を折るのが妥当だね。

8:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 04:21:39
>>5
> このスレにはもうずっと二次に残ったことだけが
> 生きがいのカスが粘着していて哀れをさそうw
という事は、>>5は二次にさえ…ブワッ(´;ω;`)

> 編集への批判レスはすべてやっかみwと決めつける単細胞ぶり
↓以下自作の不出来を認めず、編集の無能さに決めつける単細胞ぶりをどうぞ!

> ここは編集による0.5次で受賞作が決まる場合がある。
> たとえば、イラン人が受賞した回とか。
> そういう回では相対的に劣った作品が最終以下あてられることになる。
その劣った作品にさえ劣っていた>>5タン…ブワッ(´;ω;`)

> ここで、一次、二次に残っても恥以外の何物でもない。
でも懲りずに応募するんだよねw?炊き出しに文句言いながら並んでる乞食みたい(笑)

9:1
10/04/16 04:58:44
>>2
よかれと思ってやったことです。大目に見てください。
どうしても許せないというのであれば、今後このような出すぎて真似はいたしません。


10:1
10/04/16 05:00:25
>>2
そして今後の参考にために、「頭のよさそうなスレタイ」を
いくつかあげていただければ、みなさんの役に立つと思うのですが……。


11:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 05:35:46
出すぎて真似

12:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 09:09:32
>>10
【京都】文學界新人賞71【ユダヤ】


13:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 11:44:29
【作家志望ごときで】文學界新人賞71【ニートが選民意識】

14:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 12:20:48
【そう思うなら】文學界新人賞71【出すなよ(笑)】

15:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 12:59:56
>>8
毎度、お決まりのパターン
いちいち引用しないと反論もできない
それは何故か、馬鹿だから
頭でまとめることができないんだね。

ね、こいつ、ずっと粘着してるだろw
まじキモー


16:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:07:11
なんだか見ていて醜い。
いまの新型のうつ病は自分を責めるんじゃなくて、何でも人のせいにするんだってさ。

17:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:24:16
春樹、売れ行きすごいらしいね。
出版不況とかじゃなくて、文学の不作なんだよな。
そして、それは、そのままここの編集の無能無策ぶりにつながる。
出版不況だなんて言い訳して、自分たちの無能無策を曝しているんだよな。
それにひきかえ、新潮は勢いいいみたいだね。
見栄子を審査員にしたのはどん引きだったけど。
しかし、新潮の掲載作は良作でも芥川賞候補に挙げられにくいね。
こことは不仲なのかね。群像みたいに、長嶋、糸山を選考員にしたりしないといけないのかねw


18:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:28:11
出版不況は雑誌(月刊誌、週刊誌)。
もともと書籍は関係ないよ。ごっちゃにすなバカ。

19:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:43:15
あっ、そう

20:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:46:17
>>18
こんなとこに張り付いてないで小説でも読めよ
だからますます読めなくなるんだろ
馬鹿編集さんよ

21:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:52:10
なぜ俺が編集長だとわかったんだい?

22:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 13:53:18
一田和樹って奴、電撃系じゃねーか
小松でも最終に残っている、と。
エンタメ系からの応募者が残るというのも珍しい。
器用なことは、器用なのだろう。
しかし、短編読んでみたがたかが知れてる。

読めないことで評判の編集が最終に残した作品というのに興味ある。
参考までに読んでみたい。



23:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 14:30:49
>>5
0.5次で決まるという話は別に悪くはない。
すごい著作物は読み始めたらすぐにダイナマイト!って感じるらしい。
そういうのが過去10年から20年皆無なのだから、
そういうものを書けば良いってことだよ。

24:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 14:30:52
>>15
> いちいち引用しないと反論もできない それは何故か、馬鹿だから
本文がないと反論出来なくない?それを引用と呼ぶのw?分かんなかったら
大西巨人の時評集でも読んでみてね(笑)
まぁ「揚げ足とるな」だったら一理ないでもなかったんだけど。

> 頭でまとめることができないんだね。
「引用する事の是非」と「頭でまとめること」がどう関係あるのかな(笑)?


> ね、こいつ、ずっと粘着してるだろw まじキモー
誰に聞かせたいの(笑)?一人で戦えないの(爆笑)?
確かに編集部にも問題があるけど、「編集者が悪いニダ!ウリは立派ニダ!」って
喚いてる迷惑なヒトモドキを懲らしめてるんだよね(笑)。バカをからかうのはやめらんないwww

25:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 14:50:55
ここに応募しようと思ってたけど、前スレを読み、しかも過去の受賞者を見て、
やっぱりここに送るのだけは、止めようと思った。

ミートもちょこっとよんだが、
なにあの「文学やってみましたよ(キリッ」と、ブロガーが書いただけのような文章は。

山田詠美が、
『この作者が、「文学的」描写と思い込んでいる箇所は、すべて、おおいなる勘違い。
どこぞの編集者に入れ知恵されたのではないかと勘ぐりたくもなって来る。』
と書いてるけど、的を射るその評に思わず笑っちゃったよ。


26:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 14:54:05
「花がやけにキレイですね」
とわたしが言うと、
「わかんないの? これ、造花やんけ」
と花村さんは言いました。あッと思っていると、
花村さんは「この場所に来られてよかったよ」とひとこと言い、
車に戻っていきました。車の中ではまた
「昼はチャンポンがいいかのう」
とか
「今夜も悪さをする場所はなさそうだのう。健康的だのう」
などと呟いていました。
おそらくこのとき、花村さんの頭の中にはすでに、あの感動的な
「汀にて」のラストシーンが、浮かんでいたのだと思います。

27:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:26:52
>>24
お前こそ大西巨人にならえ。
バカをからかうのが堪らないなどという俗情との結託を自省しなさい。

28:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:29:50
>>25
ミート、そんなに酷いの?読みたくなった。
因みに文学的言辞ってどういうとこ?
引用してほしいな。

29:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:34:27
山田って元漫画家だから、
文学なんてわかんないんだろうけどね。
口だけ達者みたいな?

30:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:38:48
>>25
どこぞの編集者って、文学界のことじゃんかw
詠美も日ごろからよほど腹にすえかねていたんだな。
ここの編集の馬鹿、無能ぶりには。
ガキとしょんべんくさい小娘はべらせているアホ編集長という図式か。
選考員が言うまでもなく、ここの編集が馬鹿なのは承知しているが、
そこまであからさまに文壇内部の人間がいうというのはよほどのことだし、
もうなんというか・・・・・

31:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:41:18
>>26
まあ、この程度の文章しか書けない馬鹿が編集長やってるんだから
いわずもがな

32:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:46:51
>>28
読む価値なし。
まじで読まなくていい。ただの、ただの小説だから。

それより、ここの編集がとりこぼした「流跡」を読んだほうがいい。

33:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:49:53
おまえら『流跡』を持ち上げすぎw

34:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 15:53:31
流跡はどこで読める?

35:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:23:16
違います。作家志望だっただけ。
それで、ここのスレッドに書き込みしたの。

だから、京都の文壇関係者と、米国ユダヤ人の関係を調べてみればいいじゃん。

4 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/15(木) 23:17:37
編集を批判すると、必ず湧く集団ストーカーレス
         ↓
編集批判を、統合失調症のしわざにみせかけて、抹殺。


編集を批判すると、そのそばから必ず戦わされるどうでもいい文学論
         ↓
木を隠すには森の中作戦。当該レスを隠蔽する。


前スレでもこの作戦は一貫して行われているので参照のこと。

36:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:24:54

977 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 19:38:38
集団ストーカーに遭った人達が、どんな思いで毎日をすごしているか、よく考えてね。
出版社の人達や、加害者を擁護する人達は、被害者の苦しみなんて全くわかってない。

自分達のことばかり。『不正』について書くことがそんなに悪いことですか?
事実、米国ユダヤ人を中心とした京都の人達には『不正』がなかったといえますか?

それで、約3年もの間、ひどい嫌がらせをされたました。
殺意を感じるほど。それをここで訴えることが悪いことなのですか?
指摘された側は『不快な思い』をしたかもしれない。
だけど、集団ストーカーに遭っている側は、どんな毎日を送っていたかわかりますか?

ずっと隠せるなんて思わないで。必ず明らかにさせるから。

980 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:17:20
米国ユダヤ人は、『グノーシス主義』の人間です。
『神に反逆する』人達です。

彼らが、どれだけひどいことをしてきたか、いずれ明らかになる時が来ると思います。

981 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:29:47
集団ストーカーの被害者達は、『不愉快』どころじゃないから。
殺された人達のことを、ずっと忘れないでね。

986 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:55:45
集団ストーカーはガスライティングとも言われている国際犯罪だよ?
URLリンク(antigangstalking.join-us.jp)

37:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:41:06
フルボッコのミートが読みたい
図書館に行ってみるか

38:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:45:39
親切でいっているのに、馬鹿なやつ
読み終わって、ただ、ぽかーんとするだけだ
時間を無駄にするタイプだな
まあ、そんな無意味な好奇心もときには必要だろう

39:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:49:57
穂田川洋山「自由高さH」

これが来るんじゃないかなあ……。


40:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:50:09
おまえがそれだけ信用されてないってことじゃね?

41:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:50:54
>>34
図書館しか無理だろうな
新潮10月号
この号は面白かった。
他の二作も。
「老人賭博」よりも「逆に14歳」のほうがよかったと思う
あ、あくまでも比較した場合だからw

42:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:51:20
>>37
なっ!
読みたくなるよな。

43:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:53:54
>>41
THX
何で文学界で落ちた分かったの?
作者が新潮でそういったの?

44:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:55:27
群像4月号には短編で羽田も朝吹も載っているから、それを読んでみればいい。

45:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 16:55:48
誰が受賞しようと知ったことか
どうせすぐに消えてしまうんだ
ここの馬鹿編集に新人を育てられるわけがないだろ

46:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:04:06
>>43
はあ?

芥川賞候補の話だよ
朝吹は、新人賞経由しないでコネデビュー
しかし、その作品は群をぬいていた。

47:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:04:41
駄作も、反面教師として勉強になるだろう。
こういうふうに書いちゃダメなのかって、具体的にわかるから。
ダメなリズムが染みつかないように気を付けないといけないけど。

48:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:07:47
>>46
>>32
>それより、ここの編集がとりこぼした「流跡」を読んだほうがいい。
いってるから

49:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:08:25
俺は、駄作読んだはなから、ふしぎとしばらく書けなくなるから
極力、読まないようにしている

50:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:09:34
>>48
あのね。
ここの編集は、芥川賞の下読みもやっているの
わかったかな?

51:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:10:18
>>50
知りませんでした。有難うです!

52:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:13:34
やってねーよ!

53:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:14:25
俺はとある学校で素人文学の批評しまくった経験から
駄文も何が悪いのかということに明確に気付けるという
利点を発見した

54:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:16:37
>>53
下記の文章の駄文性を述べよ。

駄文も何が悪いのかということに明確に気付けるという利点を発見した

55:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:22:37
重隅揚足はナンセンス

56:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:24:58
>>49
文章のダメリズムに感染するんだろうね。
オレは、逆に面白い小説を一気に読んだ後、
その文体に似てしまうから、しばらく書きにくくなるなあ。

57:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:33:08
412 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 16:49
>>410
有名な話ジャン。ていうかここ4年間はずっとそういう話での
受賞者だけだよ。そうじゃないのも一人要るけど編集長の親戚。
文壇ももうコネだけだよ。ある受賞者は、応募作を実はゴース
トに書きなおさせていたり、もうむちゃくちゃ。

そういう文学界の現状があり、一人反対した、新潮の編集長が
ヒラノを発掘した。だが、うまくいかず、平のの現状はご存知の
とおり。
だから、文学好きがヒラノをたたくのはある意味滑稽だといえる。
しかし、ヒラノをたたく批評家が芥川賞を批判しているように思うのは
まちがい、あくまで、文学界閥の既得権益が絡んでいる。

これは、平の以降の芥川賞の受賞者がどの新人賞を取っているか
みれば明らか。ちなみに吉田○×も文芸春秋のえらいさんのお稚児さま。



58:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:37:06
416 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:00
>ある受賞者は、応募作を実はゴース
トに書きなおさせていたり、もうむちゃくちゃ。

これは誰ですか?
ことのついでに暴露キボンヌ。

417 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:00
>>415
さる事情で飼い殺しの人が何人か常にいます。
5-7年に一度くらい小ぶりの芥川や山本、三島受賞者で、
うまいんだけど、新人ぽい方が大体それです。
まぁ、何年かやったらご褒美ってことです。
ある人は文学界と文芸を2回ずつとっています。


59:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:48:33
419 名前: 415 投稿日: 02/09/09 17:06
へぇぇ。すごいんですねぇ。
私のような天才にはコネなどは無縁だし、意味がないのですけれど、
これでは秀才の方が応募するのが厭になってしまうでは無いか。
ああ、なんという有様。
文学が下火になるのは必然だな。
というか、ならばなぜ、新人賞を設けているのだろう?
下読みに払う対価も馬鹿にならないだろうし、仮にVIPコースが
あるとしたら、下読みを雇う必要無いもんな……。
吉田修一は、ゴーストライターやってたのかな。ご褒美というとピッタリ
当てはまるな。

60:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:49:44
420 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:08
>>418
一般読者はそんなことしらんよ。
そういう内輪でなあななが一番いかん。
なので、あなたがここでそれを曝す意味は大きいですよ。
どうせ、2ちゃんなんだし、思い切ってやっちゃってくださいよ。
それが業界浄化の第一歩です。

421 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:13
>>419
なにいってんの?下読みにわたるのは良くて応募総数の3分の1だよ。
変に噂が立たないように3分の1は本当に下読みにまわしている。
経歴がよほど面白くなければ、すぐ、ダンボールにつめてロッカー
行き。締め切りがすぎたら順次捨てる。

新人賞は、売り出すときに便利だから残している。
元編集者の僕が辞めたのは、そういった現実があります。

422 名前: 415 投稿日: 02/09/09 17:16
ん……。
三分の一を下読みに回すということは文学界新人賞だよね。
君は、文学界の編集? S君かい? 悪評を流すのは止めてくれないか。

424 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:18
>>422
俺もお前がだれか大体分かっている。
いいたいこともたくさんあるが、これ以上、お前たちが
文学を汚すのがゆるせない。
これからちょくちょく真実を書いていこうと思う。


61:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:50:18
何年も受賞できない作家志望が暴挙に出なければいいが。。。
不安を覚える

62:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:51:55
こういう正義の編集者がいるとこなら弱小出版社でも御世話になりたいぜ

63:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 17:52:04
↑うそつけ!

64:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 18:36:53
>>61
誰にとっても自分の無能を認めるのは辛い事だが、
実力行使に出てまで実際には自分でも百も承知な現実から逃げようとする程の馬鹿者はほとんどいない。

65:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 19:00:23
>>61
いいんじゃない。
実際、人生賭けているやつもいるんだし。
それが、読まれてもなかったとしたら・・・・編集は万死に値するよ

66:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 19:04:52
人生賭けるどころか、棒にふってしまった奴もいるだろう
そいつにもし才能があったなら・・・
道連れにしていいよ。自分の信じた道を行け、行けばいいさ、たとえそれが死地ヘトツヅクミチデモ


67:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 19:10:22
馬鹿で無能なのに、ただただ自分の置かれた境遇によって選民意識を持ち、
それを何の疑いもなく行使するだけの屑は、よほどのことがない限り目が覚めないだろう。
思い切りやっちゃってください。

68:61
10/04/16 20:05:53
>>64-65
俺は憂慮してんのよ
阿呆な事件起きて
文学界賞がなくなったら困るから

69:61
10/04/16 20:07:15
ま、64のいう様に
そんな馬鹿者はおらんだろな

70:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 20:31:44
>>28
一応Amazonで試し読みできるから、まず読んでみ

その数ページで「くっさい文学やな」って思えなかったら、ちとやばい。

71:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 20:37:25
>>59が本当かは知らないが、
吉田修一のパークライフ何ぞが受賞したのを考えると、なんだかご褒美ってのも肯ける。

あれは本当に何にもないだけの酷い受賞作だった。まだひとり日和のほうがいくらかはマシだった。



72:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 20:39:55
ともかく、詠美が選評であそこまで悪し様に書くということは、
文壇でも、文学界編集部は嫌悪され、馬鹿にされているということだ。



73:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 21:20:01
>>72
つうか、純文自体が業界や文壇でとっくに無視されてるじゃん…

74:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 21:29:26
>>73
でも、未だに芥川賞にはメディアが注目するんだよね。
それで純文なんて読んだことがない人が、嬉しそうに買って読んで、
「なにこれ」ってなって、ますます売れなくなるような。

だからとある編集部は、なりふり構わずに色物作家を発掘し、
使い捨て前提で送り込む。もうこりゃ負の連鎖ですわ。

75:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 21:47:20
>>72
おれはエイミの小説も相当なものだと思う。
勉強が出来ないWとかわりと最近読んだゴミ回収人との恋愛話とか。
今まで読んだ中で最低のレベル。
まあ、この二つがあんまり酷くて他に読んだことないけどね。

76:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 21:49:04
ていうか、これが芥川賞?
俺にも私にもこれだったら書ける!
これが、各賞、2000オーバーもの応募につながっている。
この悪循環がまったくもって文学を駄目にしている。
文学のデフレスパイラル。
そして勘違い応募者だけが減らない。


77:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 21:56:43
>>71
吉田修一は俺のお気に入り作家だから擁護するが、
パーク…は芥川賞の選評でも否定的だったのは石原くらいなもので、お歴々の
支持を取り付けてる。批評家にしてもかねてから交流のある浅田彰をはじめ、
特に関係を結んでない、渡部&スガも「それなりに」評価している。他にも
中条、若島、陣野、仲俣とかね。批判的なのは小谷野くらいか(これはうろ覚え)?

ただ芥川賞を穫ったのは、「文藝春秋」刊行の「文學界」出身である吉田の、
「文學界」に掲載された作品が、「文藝春秋」が主催する「芥川賞」を穫ったのは、
ある種のバイアスによるものでは、もちろんあるだろうね。
でもそれは実力が拮抗しているなら、地元の選手を指名するような、ドラフト程度の
ものだと思うよ。

78:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 22:11:24
吉田は頑張ってる。
山田は確かに酷い。
書く必要がないなら書くなと言いたい。

79:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 22:32:49
文学界編集部が日本の文学に及ぼした罪過は語るに余りある

80:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 22:36:52
何にせよ、
類稀なる駄作である、文学界掲載のミートを
芥川賞候補にしたという現実だけとっても、文学界編集部は糞、ということだ。



81:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 23:11:17
山田よりマシ。お前ら読んだことあるの?

82:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 23:17:00
山田流秘奥義~『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」

山田流秘奥義~『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」

山田流秘奥義~『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」

山田流秘奥義~『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」

山田流秘奥義~『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」

山田流秘奥義~『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」

山田流秘奥義~特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」

山田流秘奥義~写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」

山田流秘奥義~びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」

山田流秘奥義~体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」

83:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 23:28:19
山田流秘奥義~四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼をゴーグル越しに見据えている。」

山田流秘奥義~別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」

山田流秘奥義~世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」

山田流秘奥義~標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」

山田流秘奥義~超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」

山田流秘奥義~ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」

山田流秘奥義~驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」

山田流秘奥義~親子ドッキリ対決
「おやじ……あんたも老いたな、と翼は心でそう呟き、腰抜けた輝彦に背を向け」

山田流秘奥義~変態おやじ登場
「それはよく、変態おやじが電車で痴漢をした時に、された女性が鳴らす警報機によく似ていた。」

山田流秘奥義~中年おやじ登場
「中年のおやじが風呂に入ってからの第一声に、その意味は全く別だがそれに似ていた。」

84:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 23:33:56
オナコーラも山田と似たような表現するよな、たしか

85:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 23:47:51
>>76
実力ある奴や才能ある書き手の多くは結局王道というか
メジャーなエンタメのほうに行っちゃうからなあ。
逆にこっちは初心者と勘違いの応募が増える矛盾か・・・。

86:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 00:30:36
いや山田エイミだよ。
エイミ。
読んだことある?

87:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 00:40:42
要するに、芸能の図式と一緒になってしまっている。
実力もないのにプロモーションだけで露出だけ増えるアイドルタレント。
歌はへた、踊りも駄目、大根、見た目そこそこ。ほんと見ているほうが恥ずかしくなる。
文学界は何を勘違いしているのか、やっていることは、芸能界のやつらと変わりがない。
文学を好む読者とミーハーを同レベルで考えている、そもそもの勘違い、
選民思想が痛々しい。読者よりも完全に馬鹿なくせしてw

88:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 00:44:23
文学界の編集部は、権力をおもちゃにしているだけの屑、無能無策の集まり

89:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 01:03:17
最近では、「ポトスライムの船」
最低。何でこれが芥川賞なのか理解できないという声がすさまじいけどさ。
こうした読者の声をどう受け止めているのかね。
「時が滲む朝」最悪の評価だったが、
馬鹿が自分のことを馬鹿だと理解できないように、なぜ酷評されるかもわからないのだろうか?

ただ単に編集者の好み。若い女編集者の、好みだとしても、それにしてもひどい。


90:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 01:16:59
>>89
「ポトスライムの船」と「時が滲む朝」を一緒にするのは流石に失礼かと。
もちろん津村に対して。

91:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 01:31:48
一般読者の声は、ポトスライムkほうがかなり低いぜ

92:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 02:07:46
テレビで群像の編集部員見たけど、二十代くらいの女だったなあ
そんなしょんべんくさい編集が好みで選ぶのが、作家に書かせるのが、
現代の文学となってしまう。これって、違うだろ。
出版社の上の人間はどうにかしろ!
このままじゃ、文学=都会の女の孤独、あるいは閉じた日常を描いただけのもの、
になっちまうぞ。
あーもういい加減うざい。作者名が違うだけで、内容は同じ、作品の区別すらつきやしない。
特に最近の群像もひどい。

93:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 02:12:53
だから、坂口安吾がブームになったりするんだよな
もう、昔の小説だけ読んでたほうがいい

94:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 03:35:18
「何もしない奴ほど批評家になりたがる」という言葉を聞いたが
まさかにこのスレ

95:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 04:10:26
このスレの>>2からして、そんな批評家ヅラだもんな。
作家志望というだけで選民意識、と書いている人がいたけど、
それを超えた神の領域にでも鎮座しているつもりなんだろうか?


96:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 05:36:23
>>83
山田悠介だろ?
文壇からは完全無視。
こいつこんなでも、億万長者。
売ったもん勝ちだよ。


97:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 05:37:39
芥川賞選考委員の山田詠美から、
文学的表現について大いなる勘違いをしていると名指しで否定された文學界編集部


98:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 09:15:57
やっぱり高さHだたな!
あと、乾燥腕

99:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 12:08:37
156 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/07/07 10:57

言っちゃいけないんだけど、今回は十七歳に賞をあげるみたい。
そのまま芥川もあげちゃって、綿矢二号で話題作りするつもりらしい。


100:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 12:10:08
>>92
>このままじゃ、文学=都会の女の孤独、あるいは閉じた日常を描いただけのもの、

もう素手になってるね。青山の「ひとり日和」なんかまさにそうだし。
川上の乳と卵も、どうでも良い脳内呟きの垂れ流しだし。
中国人の稚拙な物語も酷ければ、ポトスの派遣女の日常話も下らない。

いや、幾らもの語りが酷くても、文体が優れてるならまだ評価したいけど、
その両方がくっだらない女の妄言に満ちてるから、とても読み終えない。

>>87が言うように、もうまさにテレビ業界と同じようになってるんだね。
派手か美人なのか、話題があるか外国人か。

そんな色物を集めて、日本小説らしくしたて、それでもって誇大広告を打って、
とりあえず売ればいいというようなやり口。
こんなことしてれば、いずれ正常な読者は離れて、オタク向けのラノベみたいになるね。
すでにCDなんか、アイドルや声優で占められてるし。

101:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 12:13:33
    ↑
これって、羽田圭介のことだよな。
なんか、吐き気がしてきたぜ。
いったいどこの稚児さまなんだよ。
文春と文藝はずぶずぶだな。
そういや、前回も文藝がらみのノミネート三本だったな。
羽田は、デビュー作は長すぎてだめだったけど、
その後、駄作で二度もノミネート。やはり裏事情なしにはありえないわな。
あー、むかつく。山田姐さん、感謝。少しは溜飲も下がったよ。

102:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 12:15:34
また、間にどうでもいいレスが入ってきたものだ。

>>101

>>99
に対応しているので、あしからず。

103:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 12:17:57
あ、どうでもいいなんていって悪かった。
中身読んでなかったもので。

104:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 13:11:41
ポトスライムとかさ、
エリート意識、選民意識を持った編集者たち、作家たちが
読むから意外性があるのであって、
一般の読者にとっては日常そのもの。
そんなもの、誰も読みたくもない。がっかり、期待はずれ。
誰が、自分と変わらない日常の小説読んでカタルシス感じるよ。
編集どもは、そんな基本的なことが少しもわかってない。
レベルの低い女性的共感を何か文学性と勘違いしている、
頭の悪い読者だけがまだかろうじてついてきているけど、
オナコーラ、糸山、津村、木村etc、もう完全に終わっているんだよw

105:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 14:13:45
出版不況な限り、とりあえず売れそうな=話題性のある新人ばかりだろうね

106:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 15:46:39
べつに、そんなの関係ないだろ
売れる本は売れている。
売れる本が良い本だとは限らないけれど。

107:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 15:50:49
>>104
あのさ、一人くらい読むべき作家あげてくれ。

108:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 16:18:47
世界文学全集でも読んでればいいんじゃないの。古い人を集めたのと、今世紀の人を集めたのと二種類。

109:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 16:47:17
>>107
まったくその通り。
こういうチョンカスは嫌いな作家の名前は出すけど
お気に入りの作家の名前は絶対に出さない(笑)
出してもドスト(笑)、フォークナー(笑)、芥川(笑)、三島(笑)
そういうのは「好きな作家」じゃないの(笑)っとに俗情と結託しやがってさ。

110:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:22:33
俺は素直に読んでみたいだけ。
糸山達が浅くてつまらないと思わせる同時代の作家を。
だから挙げておくれ。

111:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:43:59
>>110
なんで同時代に限るの?
呪文みたいにドストエフスキーって唱えてるのも好きじゃないが、
同時代の作家を挙げろと迫る意味もわからん。

112:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:45:30
同時代の人間は競争相手だからだろ。

113:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:49:12
>>101
俺も羽田のノミネートが不思議でたまらない。なにあの文学装ってみましたというような文体は。

>>104
>一般の読者にとっては日常そのもの。

これは全くだよな。もう少しドラマに凝るだとか描写を精緻にするだとか、
そう言った芥川賞らしさがあるなら判るけど、単なる中年女のどうでも良い日常なんだよな。川上もそうだけど。
それで選評が「現代の蟹工船だ」とか、笑わせるなって思う。そんな挑戦もしてないのにさ。

かといってイラン人や中国人作家だと、日本語が熟れていないから、単なる下流大衆小説だし。

糸山も角田も、最近の芥川賞作家や純文系女流作家って、買いたくなる人がいないよ。
それならまだ恩田陸とかのファンタジーっぽい小説の方が愉しめるし、
向田邦子の父の詫び状っていうエッセイなんて、最近の凡小説よりも面白い。

>>110
同時代とか言ってないで、遠藤周作や井上靖とかのを読んどきなって。
エンタメや時代小説なら現代作家のも面白いけど、純文系はもうヤバいよ。

114:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:59:19
>>107
現代の女流だったら

多和田陽子
朝吹真理子


115:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:00:33
古典や昔の作家を奨める奴ってさ、
マンガでいうと、マンガ家になるのに、
手塚治虫や石森正太郎を読んでおけというようなもんでしょ。

116:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:01:10
セックスと孤独ネタは飽きた

117:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:08:05
糸山達のは、文学じゃなくて、ただのドラマのシナリオ程度のもの
だからよく映画化されたりするw そのものだかんねw
あんなの読んで何が面白いんだか。

118:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:12:26
小説である必要のない作品ばかりが量産され続けている。
というのも、編集者が映像世代になって、そうしたものしか
脳が受け付けなくなっているんだね。嘆かわしいことだ。
長嶋、糸山、オナコーラ、津村、ぜんぶそう。
小説でやる必要のなのものばかり。脚本家か!


119:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:15:00
ここの奴は、多和田陽子なんて読んだこともないのだろうw
今頃、名前で検索している最中かw

120:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:18:44
田嶋陽子くらい知っとるわい

121:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:20:18
葉子じゃなかったっけ?

122:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:28:10
>>111
まるで、芥川賞の凋落が彼女達の作品によってもたらされたかのように書き込まれているからです。

123:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:32:30
で。文学界新人賞は決まったのでしょうか?

124:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:32:44
>>119
過去芥川賞作品はほとんど全部読んでます。
多和田葉子は、かかとをなくしては良かった。
あと、旅のヤツね。二人称がトリックになったやつ。
ただね、糸山作品とは比べるのがおかしい。
糸山は悪くない。

125:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:38:06
芥川賞の凋落のすべては、文学界編集部とその他編集のせいだ。
新人賞で選んだのも、作品を書かせたのもそいつらだからだ。
糸山たちはある意味被害者といえるだろう。
諸悪の根源は文学界編集部。ここでは、一貫して、そう主張されているが?

126:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:39:27
>>117
キミが読んで面白かったもの教えてよ

127:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:42:59
糸山は、認識が浅い、甘い、了見が狭い。文学者としては失格。
間違っていることを平気で正しいと断定し、唯一絶対みたいに書く。
それを見過ごしてそのまま掲載する編集にも問題はあるが。
糸山の場合は、小説家として、人間としても失格。ただの馬鹿。
そんなおかしな記述にも気づきもしないお前らも馬鹿。


128:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:47:08
いや、おまえ一人がバカだとみんな納得する。

129:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:50:13
128
同意見。馬鹿は自分を知れ。

130:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:53:52
糸山が元ネラーであることは知られているのか?

131:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 19:03:34
6月号発売まで待たないと受賞作は読めませんよね?


132:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 19:19:12
何か気持ち悪いな。
糸山の小説読んで
人生救われたような気になっている奴でもいるのか、このスレにはw
ありえない。なんでこの程度のメンヘラーに肩入れできるのか。
糸ヤンとか呼んでそうで、まじで気持ち悪い。
あっ、そうか、同類か。精神科にかかっている者同士。そして、精神科仲間の希望の星というわけだw


133:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 20:10:19
多和田葉子は面白い話を書く作家だと思うけど
万人受けするタイプではないな
古典文学が好きな人には向かない

俺は女流作家の中では一番好きだ



134:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 20:10:28
99 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/17(土) 12:08:37
156 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/07/07 10:57

言っちゃいけないんだけど、今回は十七歳に賞をあげるみたい。
そのまま芥川もあげちゃって、綿矢二号で話題作りするつもりらしい。



これって、文藝賞の発表前に書き込まれているんだよな。
まじで、内部の人の書き込みじゃないか。
応募するのあほらしくなってきた。
特に、文藝と文學界は、もう信用できない。

135:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 20:21:26
その年の締め切りの半年前にはもう受賞が決まっていたということだな。
おそろしい。

136:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 20:24:39
>>133
何いってんの。
そういう小説こそ、一般読者は、
おお、これが芥川賞か、って、感動するんじゃないか。

最近だよ。一般読者が、受賞作品に、はあ???って、なってんのは。

137:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 21:04:42
一体いつ頃からであろう、芥川賞に「はぁ?」ってなったのは。
そして文學界や文藝に「おい!」ってなったのは。



138:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 21:11:00
2ちゃんねるが始まってからだろ。
無知なド素人が意見を書くようになってからだ。

139:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 21:58:22
明らかに、長嶋の受賞からだろ
ヘタウマといわれているが、実際ヘタ
雰囲気だけ

系統でいえば、鷺沢と似ているが、中身は雲泥の差

140:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 22:03:27
長嶋は、母子家庭のやつを書いていたけど、ありえないと思った。
ただ想像だけで書いちゃった感じ。
母子家庭のひとが読んだらみんなそう言うと思う。

141:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 23:44:55
119 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2010/04/17(土) 18:15:00
ここの奴は、多和田陽子なんて読んだこともないのだろうw
今頃、名前で検索している最中かw

119 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2010/04/17(土) 18:15:00
ここの奴は、多和田陽子なんて読んだこともないのだろうw
今頃、名前で検索している最中かw

119 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2010/04/17(土) 18:15:00
ここの奴は、多和田陽子なんて読んだこともないのだろうw
今頃、名前で検索している最中かw

119 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2010/04/17(土) 18:15:00
ここの奴は、多和田陽子なんて読んだこともないのだろうw
今頃、名前で検索している最中かw


142:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 00:07:01
ここの受賞者で素晴らしいと思ったのは鷺沢萌くらい
でも、もう死んじゃったし

143:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 00:13:32
綿谷が鷺沢化すれば面白いと思う
その要素は大きいと思うのだが

144:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 00:36:59
119を書いたのって、上杉?

145:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 01:38:42
発掘小説はもういい。
まじでやめてくれ。

146:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 03:13:34
シネ流秘義~『机だったはずが』
「教室の前では先生が遠い昔机だった鉄製の何かにもたれかかって」

シネ流秘義~『そのスペースに意義あり』
「がらんとしている二階のベランダから建物を支配している何百羽もの、鳩」

シネ流秘義~『もぎられた鳩の翼』
「鳩の羽が宙を舞っている」

シネ流秘義~『フェイント』
「四つの車輪ともタイヤがなく、ホコリで曇っているフロントガラスには~
~今時、タイヤは戦場で一時的な基地を作るのに欠かせない物資なため、
この辺りではタイヤが顕在の車は貴重だ。」

シネ流秘義~『主語と述語の間』
「先から続いている単調なトーンが内容に興味を誘わない」

シネ流秘義~『失敗作はメジャー級』
「この角度から見ていると人間よりもローマ時代の彫刻の失敗作に似ている」

147:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 03:15:38
真似してやってみた。
シリン・ネザマフィ「白い紙」版
冒頭から二ページでこれだけあった。疲れる。
だれか、続き、頼む。

148:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 03:38:56
文學界編集部、まじで仕事してねえ、いや、できないんだろ!

149:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 04:14:47
>>141
wwwwwwwwww
そりゃ多和田「陽」子なんて作家いないもんな

150:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 04:27:54
白い紙・・・下読み経由してたら絶対に上がってこないレベル
文学界、おそるべし

151:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 04:50:13
鶴川建さんの「乾燥腕」、穂田川洋山さんの「自由高さH」

に決定だと

152:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 05:49:32
幼稚園レベルの題名だな・・・

153:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 05:51:22
お前ら、なんでこんな金にならねえ糞賞に拘る?
山田悠介を見習えや、アホ!


154:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 06:43:42
そんなお前がなぜこのスレに?


155:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 07:23:35
「自由高さH」
気になってる。おめでとう。


156:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 07:30:17
長嶋有って姑息でしょ
子供目線での小説書いて、それでごまかしているんだから
サーフィンはできないから、最初からボディボードやるようなもん
いまだにそんなのばっか書いてんのかな?

157:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 07:40:22
他の賞でのことならともかく、ここで、おめでとう、は、ねーよ

158:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 08:09:10
>>98で発表されてたのに、みんな無視だもん

159:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 08:52:33
長嶋の「ねたあとに」
冒頭、読めるところがあったので読んできたけど、
大人目線の小説でもまったく文体一緒だなw
小説として面白いかどうか知らんけど、
文章力まったくなし、ちょーへたくそ


160:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 09:07:07
長嶋有は結構好きなんだが、そんな自分はたまに童話を読んでなごんでる。

長嶋有は童話作家をめざしてみたらどうか・・・

161:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 13:17:42
長嶋、もう完全にメッキははげたというか、ボロがでちゃってるけど、
さあ、これからどうなるか

162:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 13:57:16
工作員、すっかりおとなしくなっちゃったね

163:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 14:05:55
>>146
ごくろーさん。
というか、そんなに酷い日本語だったんだ、シネさんって。
最初、誰か判んなくて、てっきりケータイ小説かと思ったw。

しかし、彼女に対する池澤夏樹の選評は酷い。
>「技術的に未熟だが、これが日本語で書かれたことには文学とは異なる文化論の観点から意味がある。」

文化論云々より、なぜ日本語の善し悪しを言えないんだろう、芥川賞の選考委員のくせして……

164:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 14:10:18
長嶋有、伊藤たかみ、絲山秋子、青山七恵、吉田修一、川上未映子、楊逸、津村記久子……


宮本輝の受賞作レベルの作品は、もう生まれないのだろうか……

165:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 14:14:58
>>164

そうかそうか

166:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 14:15:41
長嶋は大江が絶賛しているんだが…

167:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 14:36:33
>>165
それを最近知ってもの凄くショックなんだけど、でもやっぱり昔の作品は佳いって。
佳いものは佳い。ただ、やっぱりショックだ……

>>166
大江は宮本輝の「螢川」を批判してる時点で、芥川賞銓衡委員には向いていないと思う。
「若い作家が、ここにこのように書かねばならぬという、根本の動機がつたわってこない。」

動機とか時代性とか、そんなものばかりを重視してるから、
変に奇抜で前衛的か、中身のない、しみじみと読めないような物語ばかりになったと思う。
更には女性、リーマン、美人、外人という色物要素に傾いたんだと。

168:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 15:15:20
>>166
自分で考えたり判断する能力がないのだったら
小説家なんかになるべきじゃないよ

169:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 15:20:22
>>167の不可解なショックぶりに興味がある


170:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 15:27:24
>>163
いや、俺も興味なくて知らなかったけど、
たまたまアマゾンの中身!検索で見てさ、驚いたよ。
山田なにがし並だと。それでつい真似をした。
でも、作者がどうこうというより、
これを選んだ編集が馬鹿、無能としかいいようがない。
そのうえ、手直しもできないんだからw


171:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 15:59:58
そうなのだ。作者に罪はない。
一生懸命書いただけなのだ。
すべてはそれを世に送り出した編集の責任、
文学を駄目にしているのは編集だ。
名指しで作者を批判しても、
その向うにいる編集にそれが向けられているのだということを忘れてはならない。
特に、文學界編集部は糞だ。

172:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 16:32:32
>>158
本当だ書いてある。気付いてなかった。ありがとう。

173:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 18:31:46
>>172
いやいいんだけど、寂しかった……

174:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 00:04:36
山田悠介だけ読んでればいい。
文壇からスルーされてて賞なんてなくてもええ。
あれで、億万長者。
山田の文体リズムを盗め!

175:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 00:06:51
だからお前、純文スレにくんなってw

176:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 00:10:26
うん。事務所の宣伝マンうざい。

177:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 01:12:18
残念!!
いやー、残念でしたね。
どうしても取ってもらいたかったです。
2ちゃんねるの創作文藝版の文学界のスレを見ていると、嫉妬ややっかみやコネ疑惑や外国人優遇疑惑や
京都疑惑やストーカーうんぬんかんぬんでとにかく酷い(笑、笑)。
だからこそ、そういうネットで文句を言う人たちがぐうの音も出ないような突然現れた縁もゆかりもなさそうな地方の人に受賞してもらいたかった。

2010-04-18 17:25 : 池田 剛人



なんなのこいつ、馬鹿?

178:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 01:13:25
>>177
>縁もゆかりもなさそうな地方の人に受賞してもらいたかった。

受賞しなかったて事は…?

179:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 01:20:48
嫉妬ややっかみなんかあるか、ボケが。
たとえばシリンさんとかにさ、嫉妬してどうしろっての???
あるのは、編集部への怒りだけw
ある意味、戦いなんだよ、これは。

180:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 01:25:38
>>177
みたいな馬鹿は、ひいてはそれが、ワナビ全員のため
自分たちの利益になるってことがわからないんだろうな。

181:2410.ikeda@g .comだってさ
10/04/19 01:33:28
これは、2ちゃんねるに対する挑戦だな

池田 剛人

182:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 01:44:42
しっとやっかみ房は、池田 剛人 だったことが判明いたしました。
過去スレでもたくさん本人フラグがたちますねー

183:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 02:04:36
池田 剛人
本人は、文學界で二次通過の経験アリ。
つまりそれが池田剛人のすべてであり、
かけがえのないモチベーションとなっている。
だから、文學界への批判は断じて許さない。
なぜなら、それを許せばアイデンティティー
が崩壊してしまうからだ。
そんな折、おあつらえむきに、
地方在住のファイナリストを発見する。
池田剛人は色めき立った。
彼が受賞すればやつらをぎゃふんといわせられる、と。
しかし、池田剛人の認識はまったくの間違いであった。
我々はそんなことではぎゃふんとしないのである。
とにもかくにも池田剛人の思惑ははずれてしまった。
せっかくである。ファイナリストと懇意になって、
何か情報のひとつでもものにしてやろうと思い立った
池田剛人は、ブログのコメントを利用してコンタクトをとる。
はたして、池田剛人のメールに連絡はくるのであろうか。

184:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 08:43:20
池田剛人のメールにってw

185:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 12:50:12
ブログのコメント、削除されてましたー

186:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 14:03:26
ここは完全なるコネですよ
小すば 同様に

187:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 14:48:25
ここは受賞作すら速読で済ましていることが判明しました。

シリン・ネザマフィ「白い紙」

ちゃんと読んでれば、さすがに手直しするでしょうから。
ほんと、ひどい、ひどいよ、ここは。
最終的に選んだ選考委員にも問題あるけどね。

188:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 14:50:05
シネ流秘義~『机だったはずが』
「教室の前では先生が遠い昔机だった鉄製の何かにもたれかかって」

シネ流秘義~『支配の構造』
「がらんとしている二階のベランダから建物を支配している何百羽もの、鳩」

シネ流秘義~『もぎられた鳩の翼』
「鳩の羽が宙を舞っている」

シネ流秘義~『フェイント』
「四つの車輪ともタイヤがなく、ホコリで曇っているフロントガラスには~
~今時、タイヤは戦場で一時的な基地を作るのに欠かせない物資なため、
この辺りではタイヤが顕在の車は貴重だ。」

シネ流秘義~『主語と述語の間』
「先から続いている単調なトーンが内容に興味を誘わない」

シネ流秘義~『失敗作はメジャー級』
「この角度から見ていると人間よりもローマ時代の彫刻の失敗作に似ている」


189:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 15:17:31
>>164
レベルの低さ云々以前に大人が読まない、大人が書かないのが
いまどきの純文ジャンルなんだよなあ
まあ、若者にも読まれてないけど

190:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 15:25:30
もともと大人は読書(小説)はしない。
読書は女子供の趣味。
そんだけの話。

191:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 15:51:16
お前の周りの馬鹿な大人、つまりお前の両親が読書しないだけの話だろうがw
了見が狭すぎるわ。


192:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 16:08:20
>>191
おまえが無知すぎる。
これくらいぴんとこない奴は氏ねよ。
URLリンク(www.aozora.gr.jp)

193:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 16:16:47
ワロタw

194:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 16:29:23
久しぶりに読んでも鋭いなぁと感心できるなw

195:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 17:18:27
入水して、自分だけ逃げようとしたけど、ツレの女に引き戻されて、
そのままあえなくおぼれ死んだ人の言葉なんかじゃあ、為にはならんなぁw

>>190の妄想はどうでもいいからほっといて、
今どきの純文は、「大人が読めない」代物でもあると思う。

>>188
読んでて頭が痛くなりそうだ。
煽りの人じゃあないけど、これじゃあ流し読みしましたねと言われても仕方ないね。
こんなもんを受賞さしてたら、本が売れないって言われてもこれまた仕方がないね。

自分達で自分達の首を絞めるのが好きなのかねぇ。
これじゃあさっさと電子化して、作者とAmazonの一対一でやりたいって作家が言っても、
またまた仕方がないな。

196:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 17:36:47
現状が正しく冷静に認識できない奴にまともな小説は書けないよ。
残酷だが、おまえには一生無理。今わの際で気づくだろう。合掌。

197:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 17:47:26
>>195
人格者の書いた小説しか受け付けない人なんだろうな

198:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 18:56:02
おれは、>>190の意見はその通りと思う。だいの大人は小説なんか興味ないのが当たり前。読むとしてもノンフェクションくらいだろ。仮に読んでも恥ずかしくて外では言えんよ。

199:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 19:18:05
ハルキで煽られていい歳したのが並んで買ってたぞ。

200:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 19:22:50
40代以上の男性は小説を読まない傾向にあるのは読書調査で明白だよ。
だから売ろうとする出版社は作家に、女性や若者受けするようなものを書かせようとする。

201:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 19:38:50
ハンニバルやダビンチコードはおっさんが買ったよ。
おっさんが買えば100万部なんかあっという間だよ。
女子供に向いても高々10万部。

202:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 19:43:12
逆に考えるとおっさんは話題性のあるものしか買わないね。

203:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 19:48:27
体面を気にしてというのではまったく無く、
単に仕事で疲れてるからという理由だな。読まないのだとすると。

204:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 19:49:07
実はさ、知り合いのおっさんが芥川賞のとき綿金読みたいとかぬかしたんだよね。
かわいくていいね、あはは、だって!

205:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:29:03
健康な成人男性は、ブンガクには興味が行かないだろう。
ゴルフやアウトドアの趣味に行くか、歴史や科学で知的刺激を求めるか。
読書といっても、ミステリーとかエンタメ系統を手に取るはず。
平凡なOLの日常をモノローグとか、絶対に興味持てない。
文学のような情緒に訴えるものに興味が行くのは、
精神的に何か問題を抱えている場合じゃなかろうか。

206:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:36:54
あほぬかせ。お前の興味や偏見とは無関係に、嗜好はひとそれぞれだ。

207:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:41:23
俺の偏見ではエンタメは頭の弱い者が読むイメージで、
それこそ大人が読むものじゃない。
まだ漫画のほうが磊落で肯定できるぐらいだ。

208:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:48:06
漫画と小説の違いがわからないようじゃ……、本当の小説の読み方をまだ知らないんだね。

209:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:52:13
何が言いたいのかちゃんと書けるようになってから言え。
お前の偏見は一般常識ではないんだよボク。

210:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:00:34
ヒントをあげる。自分で考えて。
聖書を漫画化しても有り難がれない。

211:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:05:31
馬鹿が持ってる偏見に興味は無い。

212:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:20:47
そうだ。興味なし。
しかし馬鹿の癖に「磊落」なんて言葉を使うな。
馬鹿は馬鹿なりの言葉を使用しれ。

213:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:25:17
相変わらず酷い馬鹿ばっかりでいやになる。
お前らは暇なら寝てろ。

214:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:26:16
>>192
ははっ、俺、太宰なんて読まないから。女子供じゃないからw

215:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:32:43
誰かが書いてるけど、大人が買わないとやっぱ売れないだろーな
大人だったら千円、二千円、なんでもないから。
リリー・フランクフルトの本なんてそれで売れたんじゃね?


216:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:54:52
なんか、192から194、196から213まで自演っぽいレスが続いているな
また工作員がわいたか
埋め立てご苦労さん

217:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 21:58:26
>>216
その匂いのきつい頭が沸いてる妄想文がお前の中では正常なんだな。
寝てろ。

218:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:09:14
217のシリンレベルの文章について

219:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:09:16
同意。
自演呼ばわりしているレスの中に俺のがあるじゃないか。氏ね>>216

220:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:14:15
>>217流秘義~『妄想文は地獄絵図』
「その匂いのきつい頭が沸いてる妄想文がお前の中では正常なんだな。」

221:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:16:03
シリンの文に異議を唱えてるがお前らよりは遥かに上だ。
あれを超えた文を書けてると思ってるのは本人一人だけ。
便所の落書き以下だよお前らの糞の垂れ流しは。
話にならない。


222:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:17:39
>>217
そんな文章書いてるようじゃあ、100年かかっても受賞なんて無理だからあきらめな
あっ・・・・シリンさんも受賞したんだった。
ごめん、まだチャンスあるかも。

223:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:19:51
>>221
なにこいつ頭がおかしいの?
池田剛人、またやってきたのか
お前も懲りないな

224:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:20:14
垂れ流しの自覚を持てカス。
お前らが一次落ちなのは実力だ。
それ以外の一切何も主張する資格はお前らには無い

225:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:23:48
誰か、手元に「文學界」持ってる人いないか

池田剛人って、前々回か、前々前回か、もっと前かもしれないけど
一次か二次か通過してると思うんだけど、ちょっと調べてくんない


226:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:24:25
「垂れ流しの自覚」
「一次落ちなのは実力」
「それ以外の一切何も主張する」

227:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:27:12
なんか日本語崩壊してるな
案外、シリン本人の降臨だったりして

228:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:30:08
馬鹿も休み休みにしろカス。
下読みの手間になるだけだからお前らはもう何も送るな。
寝てろ。

229:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:30:15
垂れ流しの自覚って、
だだ漏れってこと?
そんな液体みたいなもの、そもそも持てないし

230:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:32:21
「馬鹿も休み休みにしろ」

わはは、こいつ、まじでだめだ

231:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:33:09
よく他人に文句が言えるものだよ。
ただの馬鹿の分際で。

232:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 22:35:26
胸糞悪いわ才能が無いのはいいとしてお前らみたいな人間的に劣等な奴は。

233:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 00:16:59
前、山田詠美と長嶋有を同列にして、詠美はへたくそだと文句言ってた馬鹿かいたけど
詠美は、主人公にあわせて文章変えているだけだからなw
長嶋の場合は、筆力がないから小学生を主人公にしたまでの姑息さ
筆力ある作者が、あえて文章レベルを落として書くのとは意味が異なる

234:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 02:51:01
>>192
それって、必死こいてもすがっても芥川賞とれず
半ば自棄になって書いた手慰みか?

235:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 07:03:20
シネ流秘義~『変身!』
「机の上で腕を交差した」

シネ流秘義~『そこは異空間』
「交差した両腕の間に出来上がった凹みに顔を置いた」

シネ流秘義~『風はきまぐれ』
「壁の前の枯れかけている校内唯一の木の枝が風に少しずつ揺れるのが見える」

シネ流秘義~『きまぐれからの律動』
「ゆっくり揺れながら、スイングを描く木の枝を目で追う」

シネ流秘義~『楽器としても困る』
「だがこの発言に女子が壊れた楽器のようにざわめき始めた。」

シネ流秘義~『刹那の変調』
「「静かに!」先生の単調なトーンが一気に鋭くなった。」

シネ流秘義~『全体の定義』
「壁の上を一匹の猫が歩いている。体全体が真っ黒で前足の先だけが白い。」

シネ流秘義~『尻尾の存在すべき場所』
「この距離から顔がよく見えないがお尻に尻尾がないのは分かる。」

シネ流秘義~『時空をも操るもの』
「大半の生徒たちの職業と進路がとっくの昔に決まっているというのに。」

シネ流秘義~『薄情者』
「成績なんて、気にする子もいなければ、気になる親もいない」

シネ流秘義~『満点の形とは』
「満点の持ち主が気になる」

236:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 11:32:39
大手の出版社が主催する小説賞の受賞作は、どれも同じようなものばかり。
人の生き様と社会というものの姿を、上辺だけなぞったような軽いものばかり。
均一化してきている。
編集人というものの原点を忘れてしまっているんじゃないのか。
原点を忘れて、出版社という「会社の論理」だけが賞に反映されている。
「文学」は単なる商品ではない。「会社の論理」は単なる商品には有効でも
「文学」のようなものには相容れないものだ。それを忘れてしまっている。
編集者は、編集人として真摯に投稿作に向き合ってはいない。組織の一員と
して投稿作に関わっているだけだ。編集人として、リスクを背負うことはしない。
その上、下読みや、いわゆる書評家を、自己保身のための防波堤にしている。
リスクを背負わない者が、あまたある投稿作の中から、編集人としての眼力を
最大限に発揮して、心底惚れこむような作品と作家を見つけ出すことなど不可能だ。
「会社の論理」で選考するから、均一化してしまうんだ。
なんとなれば、「会社の論理」 はどこの出版社でも一緒だからだ。
リスクを背負わぬ編集者。単なる出版社という会社組織の一員と化してしまった編集者。
そんな者に果たして、編集人としての矜持と眼力と気概があるのだろうか。
個人としての、編集人が問われているんじゃないのか。会社という煉獄の鎖を断ち切った、
自由で気骨がある編集人が渇望されているんだよ。大手出版社なんていう煌びやかな看板に
しがみついて いる編集者ではない、個人としての、自由人としての、編集人。
時代は、そんな本当の意味での 編集人を求めているんじゃないのかな。
そんな感じがしてならないんだけどもね。「会社の論理」などというものは、電子書籍化という
大きな「会社の論理」である黒船を前にして右往左往するだけだぜよ。

237:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 15:04:30
ふーん。さすが、批判派は書くことが、というか文章がちがうね。マンセーしてるあほとは。
ひやかしとかじゃなくて。

238:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 15:46:07
「均一化」なんてものではなく、大人から見ればただの「品質保持」だよ。
そういうのはどんな企業にも当てはまる。そしてこう文句が言える。
安全管理、品質管理で、どの会社も似たような商品しか作らない。

ま、だから、万年予選落ちが、少々品質が悪くても俺のを選んでくれよ、
と泣き叫んでいるようにしか思えないんだけどね。

239:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 15:54:02
結局コイツらは一元的な批判しかできないんだよな
ある意味、許容心に欠けているしバイアスがかかりまくっている。
入選できない恨み節だけが作品の質よりも
それを選出する者へとすりかえられている
傾向がわかってるんだったら入選するような作品に仕上げてみろよ
それができないということは単に実力がないだけなのさ。

240:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:03:59
エンタメでもやってろよ。売文もいとわない乞食どもは

241:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:08:21
「入選できない恨み節だけが作品の質よりも
それを選出する者へとすりかえられている」

まず文章レベルを基本水準にまであげて、
議論のひとつにでも加わったらどうかね。
日本語になっていないからw
所詮、マンセー野郎はこの程度のレベルw

242:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:08:26
売文がいやならブログでやってればいいだけの話。

243:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:11:20
>>241
>まず文章レベルを基本水準にまであげて、
>議論のひとつにでも加わったらどうかね。
>日本語になっていないからw

これも水準には達してないよ。
目くそ鼻くそを笑う、だ。

244:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:12:39








             「品質保持」
 

                     キリッ







245:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:14:10
>>241
論理のすりかえしかかできなんだったら
議論なんかやめちまえw

246:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:15:05
>>243





         目くその自覚







247:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 16:18:29
誰か空行使っているだろ?
迷惑レスが増えたぞ。
無駄な荒らしはやめとけ。

248:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 18:29:59
シネ流秘義~『机だったはずが』
「教室の前では先生が遠い昔机だった鉄製の何かにもたれかかって」

シネ流秘義~『支配の構造』
「がらんとしている二階のベランダから建物を支配している何百羽もの、鳩」

シネ流秘義~『もぎられた鳩の翼』
「鳩の羽が宙を舞っている」

シネ流秘義~『フェイント』
「四つの車輪ともタイヤがなく、ホコリで曇っているフロントガラスには~
~今時、タイヤは戦場で一時的な基地を作るのに欠かせない物資なため、
この辺りではタイヤが顕在の車は貴重だ。」

シネ流秘義~『主語と述語の間』
「先から続いている単調なトーンが内容に興味を誘わない」

シネ流秘義~『失敗作はメジャー級』
「この角度から見ていると人間よりもローマ時代の彫刻の失敗作に似ている」

249:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 18:31:16
シネ流秘義~『変身!』
「机の上で腕を交差した」

シネ流秘義~『そこは異空間』
「交差した両腕の間に出来上がった凹みに顔を置いた」

シネ流秘義~『風はきまぐれ』
「壁の前の枯れかけている校内唯一の木の枝が風に少しずつ揺れるのが見える」

シネ流秘義~『きまぐれからの律動』
「ゆっくり揺れながら、スイングを描く木の枝を目で追う」

シネ流秘義~『楽器としても困る』
「だがこの発言に女子が壊れた楽器のようにざわめき始めた。」

シネ流秘義~『刹那の変調』
「「静かに!」先生の単調なトーンが一気に鋭くなった。」

シネ流秘義~『全体の定義』
「壁の上を一匹の猫が歩いている。体全体が真っ黒で前足の先だけが白い。」

シネ流秘義~『尻尾の在るべき場所』
「この距離から顔がよく見えないがお尻に尻尾がないのは分かる。」

シネ流秘義~『時空をも操るもの』
「大半の生徒たちの職業と進路がとっくの昔に決まっているというのに。」

シネ流秘義~『その者薄情につき』
「成績なんて、気にする子もいなければ、気になる親もいない」

シネ流秘義~『満点は所有物』
「満点の持ち主が気になる」

250:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 20:29:36
「白い紙」
ブログで、描写が素晴らしいとかほめてるやついるけど、痛々しいね。
そういや、マンゲツも、HPでワナビを引き合いに出し、
文句言ってる君たちの作品よりも格段にいいみたいなこといって、
シリンの文章を褒めまくっていたな。
それ読んで、こいつ2ちゃん見てやがるwと思った。


251:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 20:34:39
あいつは女なら誰でもいい。誰でも褒めるんだよ。下心で
ヴァシィも今は昔、花村のごり押しで受賞したものの、
完全に消えちまった

252:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 20:35:27
残念ながら満月は少年にしか萌えない

253:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 20:39:19
花村程度の作家にならいつでもなれるよ。
しかしそれじゃ満足できないんだ。

254:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 20:42:54
松浦寿輝、角田光代、花村萬月、松浦理英子、吉田修一

しかし、こいつらも同罪だな
ま、こいつらの本、図書館で借りたことはあっても
一冊も買ったことないし、どうでもいいけど

255:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:02:05
本当にお前らの嫉妬はみっともない。
優れたものを書こうと努力している者の気概も何も無い。
恥を知れよ。なんでお前らみたいのがここにうじゃうじゃ居やがるんだ。
新人賞は無作為の確率だけで配当を割り振る宝くじではない。

256:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:03:05
そうだ、そうだ。コネとプロフィール選考だ!

257:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:06:15
「新人賞は無作為の確率だけで配当を割り振る宝くじではない。」

258:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:07:47
ね、馬鹿でしょ

259:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:11:06
業界に魅力があるなら、いい刺激を受けるような面子が揃うんだろうが。
ここは下の下の下だ。お前らなんて論外、嫉妬する資格すらお前らには無い。

260:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:34:07
いっそのこと、応募作は全部、ネットで公開したらいいよ。そしたら受賞作が本当に、応募作のなかで受賞に値するものだったかわかるから。

261:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:36:00
カスにわかるわけねーだろバカw

262:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:41:47
>松浦寿輝、角田光代、花村萬月、松浦理英子、吉田修一


自分は、後ろの二人の本は買ってる。

263:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:47:34
やっちまったなあ

264:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:51:07
>>260
馬鹿、2000もあるんだぞ、判断するにも何年かかるよ

265:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 21:55:09
最初の一枚だけ読んでも2000枚か・・・

266:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 22:22:00
どんだけ大変なことだかわかるだろ。
まあ、ここは1300くらいだっけ。
でも年に二回も、たかが五人の編集と、十人程度の下読みで、
まじめに審査に取り組んでいたら気が狂っちゃうだろ。
まあ、大抵の下読みさんはちゃんとやっていると思うんだけどさ。
だから、どうしてもコネやプロフ選考になってしまう。
それも仕方ないんだ。システムに無理があるんだよ。
ほとんどの作品はちゃんと読まれもせずにゴミ箱逝きさ。

267:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 22:24:30
おまえ、あまりいいかげんなことを書いていると訴えられるぞ

一応通報しとくわ

268:名無し物書き@推敲中?
10/04/20 23:30:38
理恵子は満月や吉田の小説をクズと思ってそう。
満月は理恵子や光代の小説をゴミと思ってそう。

269:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 00:16:36
>>267

まだいたのか池田剛人。
どうせ姑息なお前のことだ。
文学界を擁護する自分をアッピールすれば、
選考に有利に働くだろうくらいの浅はかな考えなのだろう。
万が一にもそういうことにはならいから、もう二度とくだらないレスすんな。馬鹿がw



270:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 00:19:21
421 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:13
>>419
なにいってんの?下読みにわたるのは良くて応募総数の3分の1だよ。
変に噂が立たないように3分の1は本当に下読みにまわしている。
経歴がよほど面白くなければ、すぐ、ダンボールにつめてロッカー
行き。締め切りがすぎたら順次捨てる。

新人賞は、売り出すときに便利だから残している。
元編集者の僕が辞めたのは、そういった現実があります。

422 名前: 415 投稿日: 02/09/09 17:16
ん……。
三分の一を下読みに回すということは文学界新人賞だよね。
君は、文学界の編集? S君かい? 悪評を流すのは止めてくれないか。

424 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 02/09/09 17:18
>>422
俺もお前がだれか大体分かっている。
いいたいこともたくさんあるが、これ以上、お前たちが
文学を汚すのがゆるせない。
これからちょくちょく真実を書いていこうと思う。


271:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 00:38:13
>>270
本当だとしたら2002年からかよ

272:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 00:45:29
その前からだろw
それに、2002年の頃とかには、予備審査のこと、
つまり三分の一が下読みにってのは、内部の者しか知らなかったんじゃね?
だから本当っぽい


273:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 00:55:59
>>270のように、真摯な編集がいたとしても、
辞めざるをえない状況になってしまうんだよな。
悲しいことだ。


274:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 00:56:14
>>272
公募ガイドの編集長の記事に書いてあったのかね?三分の一

275:230
10/04/21 02:02:47
もう、さよならだ。すっきりしたよ。
では、グッドバイ!

276:236
10/04/21 02:06:37
>>230
すまない、間違えた。
最後までドジだなあ、俺は……。まっ、俺らしくていいや。
では、もう一度。グッドバイ!

277:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 02:15:03
そうか。お前みたいな奴がいなくなると寂しいな。
俺は、批判しつつも、さよならなんてしないぜ。
もう、このレスを見ることもないのかな。
まあ、作家なんてあきらめて、まっとうにw生きるのもいかもしれない。

278:236
10/04/21 02:24:39
>>277
いわゆる「作家」は、あきらめた。
でも、書きつづけるよ。誰のためにかっていえば、自分のためにね。
ネットで公開するかもしれない。
ご健筆を祈るよ。さよなら、元気で……。

279:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 02:54:06
そうか、でも、ネット公開から出版への道もあるだろうし、
君のいう電子書籍なんてのも、初期費用さえかければすぐにでも利用できるようだね。
まあ、どっちにしろ、ここでアドレス公開するわけにもいかんだろうから、
読む機会もないのだろうとは思うが、そちらも健筆を振るってくれ。




280:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 11:45:08
>>196-200

>>190は自演しすぎw

281:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 11:49:58
連載小説 タイ~ホ日記 
シャブでパクられる中年のオッサンの爆笑小説 

 タイ~ホ日記でググってみよう





282:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 11:50:00
>>236

「電子化によって作家を守る編集者が居なくなる懸念がある」
「電子化によって中抜きが起こる可能性がある」
っていう、とある版元のおっさんの話が日経に載ってたけど、
はっきり、自分達の既得権益が奪われるのが心配ですって言えばいいのにな。


283:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 11:52:23
教室の前では、先生が遠い昔机だった。鉄製の何かにも、たれかかって。

284:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 11:56:34
>>270が仮に冗談だとしても、
現在の受賞作家を見てると、本当だとしか思えないんだけど。



285:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 13:29:09
所詮はマイナーなお荷物ジャンルだしなあ
もう初心者と勘違いだけの応募しかないから
ますます駄目なんだろうか

286:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 21:45:23
今日やっと、群像四月号、借りてきた。
朝吹、期待が大きかっただけに、ちょっとがっかり。
「流跡」は、よほど年月やら、他にもいろんなものをかけたのだろう。
あれは素晴らしすぎた。それだけに残念。
でも、そこいらの新人とは比べ物にならないくらいにはよかった。

丸岡、すこし期待していたけど、最初の数行で読む気なくした。読むかどうか疑問。
こりゃだめだね。ふつうに消えるわ。

287:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 21:52:22
シリンの「白い紙」は、末代まで残る、文学界の恥だな。

でも中国人のデビュー作も似たようなものなのかなと思うけど、
読んだ人、誰かやってくれないかな、秘奥義ってやつw



288:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 21:56:29
例えば、「こんな糞文を小説として発表するな!」
と思う小説を貴方が見つけたとします。
その小説と貴方が面白いと思う小説、どちらが面白いと感じるか、街頭でランダムでヒアリングしてみてください。
あるいは会社や学校でもいいです。
20~30人くらいに聞けば判ります。
断言して貴方が面白いと思った小説よりも糞文の方が面白いと評価されるでしょう。
これは嘘じゃありません。事実です。

全体人口比では、賞を取った作品ほど大衆に受けないんです。
その事を文学界は悟るべきです。


289:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 21:57:06
丸岡、なんで私小説風になってるの

290:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:01:27
>>289
なんかいけすの魚のくだりで気持ち悪くなったんだけど、
読む価値ある?

291:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:05:15
こんなとこり糞小説よりも、
いまテレビでやってる、「Mother」のほうがよっぽど文学らしいわ

292:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:06:12
訂正

こんなとこの糞小説よりも、
いまテレビでやってる、「Mother」のほうがよっぽど文学らしいわ




293:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:08:34
脚本家に負けてる純文学

294:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:14:51
つぐみ、かわいす。
あんな子がいたら、小説やめて、肉体労働するわ。

295:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:28:19
しかし、どうでもいいけど、松雪へただな。
松雪だけが演技へた。

296:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:38:21
いまのところ、「Mothr」はいい。
重松清の小説のようないやらしさがない。

297:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:41:45
あらすじ読むだけで十分ぽいな。

298:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 22:45:28
そうか?
「白い春」以来のヒットだけどな。俺にとっては。

299:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:11:34
このスレッドで評判?の、
朝吹真理子「流跡」を読んでみた。

退屈。
小器用な女の落語を聞いてる気分。

この作品がスゴイと言った奴、以下の作品を読んでみろ。
2~3ページでいいから。
丸山健二「月に泣く」「水の家族」

300:299
10/04/21 23:26:19
朝吹真理子「流跡」

文学界新人賞に応募していたら、四次審査で落選。
それが怖いから、新人賞無しで「新潮」に載せた。
ただの過保護。

ノシ

301:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:36:38
「流跡」の素晴らしさを理解できないあなたたちの、
素晴らしいと感じたその小説のタイトルを是非とも教えて欲しい

302:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:37:54
あ、丸山建二なんてどうでもいいので

303:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:46:27
「退屈。
小器用な女の落語を聞いてる気分。」

それはまさしく、ここの、藤野かおり、谷崎ゆい、のコネシスターズのことではないか。
小手先が器用なだけの、何の意味もない小説w
そんなものと朝吹を同列に語ってはならない。それは、この先、歴史が証明してくれることになるだろう。
藤野、谷崎レベルの秀才は、朝吹の出現に戦々恐々としていることだろう。

304:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:48:22
>>301
多和田葉子「かかとをなくして」の方が100倍ぐらい上。

305:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:50:50
丸山建二なんて、稚拙すぎて笑える
読もうという気もおこらない

306:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 23:52:21
>>304
まあ、多和田は別格だろ。
朝吹は、新人にしては、群をぬいてると思うんだが。

307:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:16:47
せめて、中島みゆきの詩も超えられない純文学に生きる道はない

308:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:18:50
訂正

すまん。

生き残る道はない

309:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:25:38
多和田葉子を批判出きる者がいるのなら、
むしろその批評なるものを聞いてみたい。

朝吹は、今後、そのレベルに恐らくは到達できるのではないか。

310:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:29:50
そもそも、比較が多和田な時点で凄いと思われ。
若手のなかでは別格だろ。

311:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:32:16
そうだよな。
ここで受賞した、小手先だけが器用な女どもとはレベルが格段に違う。

312:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:38:58
新潮の矢野編集長には感心させられた。
まあ、平野は失敗だったけれど。
ここの疑惑に関する2002年のレス、
その信憑性も新潮の動向で証明された感がある。
ともかく、朝吹の発掘については、感服せざるをえない。

313:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:41:59
同じコネなら谷崎由衣の方が良かった気がするが、どうか。
谷崎の村の描写と朝噴の描法でどっこいどっこい、それ以外の地の文なら谷崎のが強度は上だと思うがなあ

朝噴も最初の3,4枚もありがちながらこの内容をこれだけの分量書けるのはおおと思わされなくもないがなにぶん持続しない
名前忘れたが中国の作家の作品にも、松浦寿輝の小説にも、素人がネットで発表してる糞つまんないやつにも似たようなシーンがあった気がする

千と千尋っぽい陳腐な奇想とたまに差し挟まれる「~じゃないか」「~んじゃないか」みたいな語句だけどうにかしてくれれば文句はないが
書評の賛辞真に受けてるごく少数のアホが持ち上げすぎてる感はあるね。こんなんほめてたらきりないよ

314:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:49:09
松浦は朝吹父を「普通の詩人」呼ばわりしてたな

315:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:52:49
新潮掲載の、谷崎の「鏡の家の針」なんて糞、そのものだったけどな。
新潮は落差ありすぎw
何でこんな糞が、書きたいものも、書くべきものも持たな谷崎のような糞が
一丁前に小説家づらしていることに腹が立つ。

316:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:54:15
松浦なんて、シリンを受賞させた、ただの俗物だからな

317:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 01:59:29
朝吹の群像の短編はいまいちだった。
次の作品で真価が問われるだろう。
楽しみ。


318:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 02:25:07
「四本の渇いた右手」
「乾燥腕」
のダブル受賞だったら面白かったのにな。
次回は「湿った脚/足」の応募作で溢れただろうに。

319:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 03:53:03
>>313
書評なんてよんだこともないが。
自分で判断して、いいわるいもいえないような屑と一緒くたにするなやカス

320:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 04:05:32
谷崎ゆいの「舞い落ちる村」
いまアマゾンで立ち読みしてきたけれど、
なんだろうね・・・・・
あきらかに朝吹の「流跡」ほうが格段に上。くらべものにならない。
一文どころか、一文字一文字からして違うといった印象。
そうした違いもわからない奴は、、、、


321:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 04:25:02
藤野 可織「いやしい鳥」も立ち読みしてきたけど、
朝吹読んだあとには、、、、もうどうしようもないね。
しょっぱなから勘違いの文学少女のオナニーを見せられている気分になった。
藤野も谷崎もただ気持ち悪い。嫌悪感。
ルックスは、まあ、どちらもかわいいと思うんだけどね。
だから、いい思い出として小説家なんてやめたほうがいいと思う。
その点、朝吹は、ルックスもいかにも小説家らしくていい、応援したい。





322:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 04:35:20
谷崎、藤野、シリン
屑編集が、ただ、色恋目的で受賞させたんだろうな。
谷崎、藤野は、京都の出版社のアルバイトで、
面識はあったと思われるから。
最低。

323:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 04:39:20
>>322
っていうか、コネ。
同じ京都の出版社のバイトがほぼ時を同じくして受賞するなんて・・・・天文学的確率だろ。
ばれないとでも思ったのかね。

324:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 10:34:05
群像いまいちか?
けっこう面白いと思った
才能はあるんじゃない?


325:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 11:02:39
コネとかよりもう才能ある奴がこないのが深刻だな
ジャンル全体に言えるけど

326:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 11:09:07
コネコネいっている奴はバカだろ。
ちゃんとスネ・カネ・コネ
三拍子そろってなきゃ資格ないぜ?

327:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 11:27:36
益々バカにされて地位が低くなるだろ>純文

328:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 15:19:30
綿矢も、内容よりは顔だよなぁ……。
あれで小説も凄かったら、男の俺でも嫉妬するけど。

329:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 15:39:32
小説はすごかったね。読めない奴が顔に注目したけど。

330:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 18:18:04
>>299
どうやら文壇には、丸山健二は褒めてはいけない空気があるみたいだよ。

331:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 19:37:03
>>329
同意。彼女は天才。

332:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 21:17:59
>>329>>331
だから君たちは、いつまで経っても賞が取れないんだねぇ……


333:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 21:20:50
>>332
おまえ、惨めな奴だな。
おまえには一生無理だよ。時間の無駄。
てかおまえは悪役だ。悪役でも下っ端の、出てきてすぐ殺される奴。

334:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 21:24:31
>>332
ところで、>>119っておまえだろ?
ほんとおまえってバカだよな。

335:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 09:14:01
お前、恥ずかしいくらいの馬鹿だな。
まだ、気づかないのか、

検索というキーワード
あえて、字をまちがえとく

つりだろうが。ほんと、いい恥さらしだよw

336:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 11:16:03
群像の羽田の短編、無理して読んでたら、あまりのひどさに
頭の芯が痛くなって、むかむかしてきて、まじで吐いた。
もう一生、読まん。

337:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 11:48:55
どうでもいいけど、ググると間違いを指摘されて無知が際立つし、
釣りにはならないし、釣りではなかったこともわかる。言い訳すればするほど恥さらし。
どうでもいいけど。

338:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 12:35:08
みごとな一本釣り
ぶっとい馬鹿が釣れたものだ

339:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 12:37:25
仮につりじゃなかったとしても、
人物名の表記まちがいに対してここまで粘着するきちがいぶりに唖然とする。

340:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 12:42:01
まあ、馬鹿はそれくらいしか
つっこみどころをもたないんだから。
小学生並なんだから、
相手するだけ無駄。

341:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 13:19:02
その悔しさを小説に生かせ。

342:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 13:27:14
328 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/22(木) 15:19:30
綿矢も、内容よりは顔だよなぁ……。
あれで小説も凄かったら、男の俺でも嫉妬するけど。

329 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/22(木) 15:39:32
小説はすごかったね。読めない奴が顔に注目したけど。

331 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/22(木) 19:37:03
>>329
同意。彼女は天才。

343:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 13:27:55






            綿谷は天才!







344:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 15:14:37
読みづらい文体であることは確かだと思われ。
そこら辺に、陶酔を感じてしまい、読むのが苦痛になる。

345:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 15:23:27
?


346:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 15:53:00
綿矢のを立ち読みしてきたけど、 、、、、もうどうしようもないね。
しょっぱなから勘違いの文学少女のオナニーを見せられている気分になった。
気持ち悪い。嫌悪感。
ルックスは、まあ、どちらもかわいいと思うんだけどね。

347:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 16:11:34
ソウダネ w
クク

348:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 16:24:18
でもワタヤも大卒だよねw
中卒ではないよなw カスでもなw

349:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 17:03:41
文学少女ぽさをわざと出して書いてるんじゃないの

350:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 18:27:55
>>347
skokoha
qq
daro

351:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 19:43:10
近年綿矢以上の
てか「蹴りたい背中」以上に衝撃的な感性で描かれた文学がありましたかねえ
あれが理解出来ない!ってのもありだと思う
でも現代文学の感性からはズレてるから、文学賞はとれないし、自費出版とか、皆で文壇に対抗して、第2の文壇を作らないといかんと思う。
ただ、それは単なる無知じゃなくて、歴史を踏まえた上で、現代日本を綿矢とはまったく違う観点から捉えた作家が出てきて引っ張る必要があるだろうけど
綿矢みたいな天才的な感じじゃなくて、もうひったすら努力のみの作家とか?

352:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 19:52:35
ここで喚いてる人ってどこらへんの大学出てんの?
…って別に煽りのつもりで聞いたわけじゃないんだよ。
俺自身無名私大の出だから、コンプレックスと共に
「学歴でハネられてるんじゃ…」なんて想像しちゃうんだよ…

353:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 20:12:14
>>347-348

>>321>>346
コピペニマジレスカコワルイ


>>351
仮に綿矢が天才だとしよう。

実際に彼女は天才だから受賞し、そして本が売れた。
じゃあ、なんでそれ以降は全く以て駄目なんだ?
天才だったら努力せずに書けるわけだから、どんどん良質な作品を書けるだろ?

つまり彼女は天才でも秀才でもなかった。
彼女の美貌でもって賞と話題を得ようと企んだ、ある中年編集者の野望に利用されただけで、
彼女が書いた文についても、手取り足取り、相当手が加えられたんだよ。

「衝撃的な感性」だとか「現代文学の感性からはズレてる」とか、そんな適当なこと書いていないで、
もっと具体的に、どういった部分が衝撃的なのか、どんな表現がずれてるかぐらい書けないのかねぇ……。

まあだからこそ、綿矢への変質的なファンを続けてるんだろうけどさプププ。

そんなことより、もっと佳い本読もうぜ! クスクス

354:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 20:19:55
古今東西、天才は遅筆で寡作なんだよw

355:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 20:21:48
>>352
心配するな。京大出身のオレが、一次かすりもしなかった。

356:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 20:25:12
>>353

> 仮に綿矢が天才だとしよう。

> 実際に彼女は天才だから受賞し、そして本が売れた。
> じゃあ、なんでそれ以降は全く以て駄目なんだ?
> 天才だったら努力せずに書けるわけだから、どんどん良質な作品を書けるだろ?

> つまり彼女は天才でも秀才でもなかった。

ラディゲは「肉体の悪魔」以降筆を折った。サリンジャーは沈黙した。カポーティは酒と薬に溺れた。
つまり天才でも秀才でも、傑作は立て続けに書けるものではないのだ。
とは言え…

> 彼女の美貌でもって賞と話題を得ようと企んだ、ある中年編集者の野望に利用されただけで、
> 彼女が書いた文についても、手取り足取り、相当手が加えられたんだよ。
上の意見には、「相当(編集者の)手が加えられたんだよ」、という出典が不明確な
想像の域を出ない情報以外、ほぼ全面的に同意。

357:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 20:28:51
>>355
マジですか?それは(申し訳ないけど)勇気づけられた(笑)
ちなみにアナタはある程度の学歴のない作家は読みもしない?

358:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 20:50:03
>>355
京大まで行っちゃうと、逆に敬遠されるとか?ってのは穿ちすぎだよな。

359:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 21:01:17
オレは京大より下の宮廷だけど
この作家は学歴低いから読まないとかないだろう
京大出身だと面白そうってイメージはあるが

360:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 21:46:01
>>35
作家の学歴なんか調べたこともないから、
学歴で読む作家を選ぶことはないよ。
小説が面白いかどうかは、学歴より、むしろお笑い芸人のような能力によるんじゃなかろうか。
同じネタを、素人が話すとすべって、芸人が話すとうけるというようなこがあるけど、
小説の上手い下手って、それと似てるなあと最近思ってる。

361:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 22:58:31
俺は学歴かいてないよ
まぁAラン国立大卒なんだけれどね

362:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 23:25:28
「夢を与える」で
完全にメッキがはげたよな。
読んでないけどw
正真正銘のありゃ俗物だろ

363:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 23:30:25
シネ流秘義~『机だったはずが』
「教室の前では先生が遠い昔机だった鉄製の何かにもたれかかって」

シネ流秘義~『支配の構造』
「がらんとしている二階のベランダから建物を支配している何百羽もの、鳩」

シネ流秘義~『もぎられた鳩の翼』
「鳩の羽が宙を舞っている」

シネ流秘義~『フェイント』
「四つの車輪ともタイヤがなく、ホコリで曇っているフロントガラスには~
~今時、タイヤは戦場で一時的な基地を作るのに欠かせない物資なため、
この辺りではタイヤが顕在の車は貴重だ。」

シネ流秘義~『錯綜する誘い』
「先から続いている単調なトーンが内容に興味を誘わない」

シネ流秘義~『失敗作はメジャー級』
「この角度から見ていると人間よりもローマ時代の彫刻の失敗作に似ている」


364:名無し物書き@推敲中?
10/04/23 23:31:28
シネ流秘義~『変身!』
「机の上で腕を交差した」

シネ流秘義~『そこは異空間』
「交差した両腕の間に出来上がった凹みに顔を置いた」

シネ流秘義~『風はきまぐれ』
「壁の前の枯れかけている校内唯一の木の枝が風に少しずつ揺れるのが見える」

シネ流秘義~『きまぐれからの律動』
「ゆっくり揺れながら、スイングを描く木の枝を目で追う」

シネ流秘義~『楽器としても困る』
「だがこの発言に女子が壊れた楽器のようにざわめき始めた。」

シネ流秘義~『刹那の変調』
「「静かに!」先生の単調なトーンが一気に鋭くなった。」

シネ流秘義~『全体の定義』
「壁の上を一匹の猫が歩いている。体全体が真っ黒で前足の先だけが白い。」

シネ流秘義~『尻尾の在るべき場所』
「この距離から顔がよく見えないがお尻に尻尾がないのは分かる。」

シネ流秘義~『時空をも操るもの』
「大半の生徒たちの職業と進路がとっくの昔に決まっているというのに。」

シネ流秘義~『その者薄情につき』
「成績なんて、気にする子もいなければ、気になる親もいない」

シネ流秘義~『満点は所有物』
「満点の持ち主が気になる」

365:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 02:25:24
冒頭から六ページまででこんだけあるんだよな。
最後までずっとこの調子なんだろうな。
文學界編集部のこれが実体か・・・。

366:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 02:50:56
ああ、もう、腹立つ。
これ見て腹が立たない奴って、明らかにシリン以下の文章レベルの奴だよな。
怒り心頭に発した。
モンゴル行って、帰化して、モンゴル人になってくるわ。
それで、力士が主人公の小説書く!


367:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 10:52:03
京大なのにこの程度なのってのはよくいるね。万城目とか森見とか。
兄弟なのにこれかよってのもいるね。大盛りとか。

少なくとも大学名や企業名、年齢などを謳い文句にしてる時点で、ただの色物で終わると思う。


368:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 11:00:07
>>367
マキメは読んだ事ないけど、森見は上手いし、売れるのも分かるけどな。
少なくとも京大と大森兄弟をかけるセンスの持ち主が、程度を云々言っちゃ
いかんでしょ

369:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 11:06:58
これを観たら、そりゃ内容関係無しに買いたくなるだろう……

URLリンク(redlie.org)


370:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 11:11:00
>>368
森見の夜乙女を読んだけど、女性視点の時は変に可愛らしく表現したり、
男の場合はやたら無駄に知識を披露してるだけで、そう言ったのを抜かすととことん面白くないよ。
奥が深くないというか、変に文章を装飾して良く見せてるだけで、実際はかなり貧相な物語だった。

しかも小説ってより、漫画かラノベっぽい。現代を舞台にして書く必要もないし、人間らしさが感じられない。
そう言った点では、マキメのホルモーとよく似てる。どちらも漫画の延長のようだった。

371:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 15:45:27
>>369
恥ずかしい奴めw

372:名無し物書き@推敲中?
10/04/24 20:03:12
綿矢って意外と胸でかいな……

373:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 02:45:55
まきめに比べたら森見の方が断然うまさがあると思う
あと京大っていっても彼らはエンターテイメント作家なんだからあれでいいだろ

374:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 14:34:25
>>355
京大は東大と違って思考が複雑だから、純文よりエンタメの方がいいかと。
東大生と違って思考レベルが高すぎるから、文章で活かすのは時代に逆行しそうな気がする。
俺は、東大生より京大生を尊敬しているから、頑張って欲しい。

375:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 15:43:15
>>373
確かに森見の方が余程上手いね。

>>374
はっきり言って、「O型だから大らか」とか言ってるアホ女と同じレベルだよ。
そんな在り来たりで、固まりきった思考で小説書いてても仕方ないと思うね。
ステレオタイプな人物しか出てこなさそうだ。

376:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 17:16:13
>>146、235
それら日本語の何が悪いのかさっぱりわからないんだが。

>>352
>俺自身無名私大の出だから、コンプレックスと共に
>「学歴でハネられてるんじゃ…」なんて想像しちゃうんだよ…

一流大学以外は経歴が特殊じゃないと弾いてるかも。

377:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 17:24:00
碌に本を読んだ事も無い癖に自分を偉人か何かとでも思ってそうな薄ら馬鹿には
幾らかでも知的訓練を積んだ人間の書く文は奇異に感じられるんだろう。
いかにも低俗という文化を好んでそうな衆愚の書き込みは無視して正解。




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