10/04/11 02:58:56
>>603
行間を埋めてみた
桜の花が風に揺れている道で
どこかから誰かの悲しい涙が聞こえる。
あれは僕の漫才の相方の泣き声だ。コンビ名は「ふたりはぷりきゅあ」
「僕はそれを右から左に受け流す」
人のギャグをパクってあいつが滑ったせいで客席からバナナが飛んできたんだ。
それは僕には関係のないことだから。
ただひたすら次のネタ「太平洋の平和を」の成功を祈りながら。
僕は振り向かずに歩きはじめる。
目的地なんてなくていいただ僕はやみくもに歩きたかったのだ。
面白くしてみようと思ったがマジでクソになったorzセンスの欠片もねぇ