10/03/29 21:28:24
最近になって西尾維新の戯言シリーズ読んでるんだけどさ、これってどの辺がうけたんだ?
43:名無し物書き@推敲中?
10/03/30 00:11:35
>>42
サロンの西尾スレで聞いてみるとどうだろう。
前にみたときは信者とアンチが揃ってて真面目に議論してた。
基本アンチスレなので、今は信者いないかもしれないけど。
そのとき見た内容はうろ覚えだけど、
とりあえずミステリが良くて受けたわけじゃないのは確か。
44:名無し物書き@推敲中?
10/03/30 22:49:45
なんで、大阪、岡山、広島、島根、
あの辺りには、同和地区が多いの?
一人旅してたら、変な部落に入ってて、
死ぬような思いをした、って言う知り合いが、
日本には、まだまだタブーがリアルに存在してる、って怖がってた。
45:名無し物書き@推敲中?
10/03/30 23:30:12
一日、原稿用紙一枚ペースでも、作家になれますか?
46:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 00:12:02
>>44
街BBSかオカ板で聞いた方が明確な答えが得られると思う
>>45
プロになれるかどうかはともかく、書いてる時点で作家は作家だろ
受賞は出来るかもしれんが、それでプロでやっていくのは厳しいだろうな
作家買いしてもらえるところまでいかないと、知名度が下がれば本が売れなくなる
47:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 11:42:37
自分が読みたい小説のジャンルとか書いたら教えてくれるみたいなスレある?
48:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 11:59:55
芸能人のゴーストライターにも著作権って入るの?
それとも、最初に何万かもらえるだけで、ぜんぶ芸能人の方にいくの?
49:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 12:05:38
>>42
中二病な所。まさに中学生の頃に想像した世界観をパワーアップさせた感じが受けてる。
ラノベ書きだよね? ラノベは中二病じゃないと売れないぞ
ラノベ書きじゃないなら分からない方が良い。病んでない証拠なので
>>44
大阪岡山はデマだぜ。ほとんどわからない。広島、島根は知らんけど
50:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 22:45:24
>>47
ラノベでよければこんなのとか。
貴方に合う本を探すスレ~Part49~
スレリンク(magazin板)
>>48
現場を知らないワナビが集う板でそれを聞いても…。
51:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 22:51:36
>>50
>現場を知らないワナビが集う板でそれを聞いても…。
現場ってどこの?
ゴーストライターに著作権なんかあるかよ。
現場なんか知らんでもそれくらいわかれ。
52:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 22:59:58
著作権にもいろいろと種類があるからな。
53:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 23:08:20
ないよ。
ゴーストライターの契約に、個別の種類があっても。
54:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 23:09:26
>>48
漫画・小説等>雑誌板とか一般書籍板行けば、くわしいヤツが
ゴロゴロいそうな気がするw
55:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 23:16:58
法律板の方がいいんじゃね?
56:名無し物書き@推敲中?
10/03/31 23:19:21
wikiで十分だろ。
57:48
10/03/31 23:56:46
ごめん、著作権じゃなくて印税はどうなるのか聞きたかったんだ。
明らかゴーストライターが書いたであろう本を読んだから、
気になっていたけど、荒れそうなので流しといてください。
答えてくれた人ありがとう
58:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 00:01:24
多分原稿料のみだろうねえ。妄想だが。
59:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 01:35:29
批評っぽいスレで批評してもらうと、的外れな俺理論で感想を返されます
彼らは本当に小説を理解しているのでしょうか?
直接訊くと炎上必至なので、ここでこうしてこんなことを言ってみました
60:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 01:37:33
最初の交渉次第だろうけど基本的に買切りだろうな=一冊書いてナンボで印税は無し。
売れっ子ゴーストライター(!)という人の匿名文章をどこかで読んだ記憶だと、予想外
にバカ売れした時に、ボーナスという形で原稿料以外のお金を、ほんのちょっぴりもらっ
たことがあるって、書いてあったな。
そこから想像するに、やっぱり印税無しが普通なんじゃないのか?
61:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 01:48:38
>>59
人それぞれ理解の仕方が違う、それが芸術。
62:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 02:08:29
>>61
人それぞれという言句は、明白な不勉強を補填し得るものなのでしょうか?
努力を怠るための、体の良い口実に思えてなりませぬ
63:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 02:10:57
>>62
体のいい口実という解釈をするのも好きずき。それも人それぞれ。
64:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 02:16:52
>>63
論理飛躍して、ゆとりとは解かり合えませんな
客観的な事実を主観で捻じ曲げることはできませぬ
65:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 16:22:35
>>59
批評スレや批評サイトなんかは、
ある程度ROMってこういう場所なんだと理解した上で使うのが賢い使い方。
66:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 17:24:42
2012年12月21日に人類は滅びます。
それまでの心構えを教えて下さい。
67:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 18:09:14
滅ぶと言っても、一組の男女ペアは必ず残されます。
新世紀のアダムとイブになるべく相方を探しましょう。
68:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 18:41:18
私は攻撃・追撃されているのです
URLリンク(web.archive.org)
69:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 19:16:06
モージョリン博士が屁で空を飛んでいたら途中で実が飛び出し失速し墜落したらしいが、
自分が出した実の上に墜落したので助かったらしい。
どう思うね?奇跡かね?
70:名無し物書き@推敲中?
10/04/01 21:54:46
>>69
オチによるかな。
で、その話のオチは?
71:名無し物書き@推敲中?
10/04/03 07:09:39
てすと
72:名無し物書き@推敲中?
10/04/05 22:55:58
>>49
2~3年書き続けられれば出来る。
>>59
多分>>62 >>64も同一人物だと思うんだが。
残念ながら小説は数式でも物理法則でもなく、結局は書き手と読み手の感情論です。
俺理論で批判する奴のほうが正しい。彼らはそう感じたからそう批評したわけで。
多分誤読が起きてて、貴方の思いと相手の思いはズレている。
誤読させる文章を書いた場合、責任取るべきは書いた側にある。
ミスがあるかないか自分の文章を読み直して確認するのがいいね。
>>66
「石版の幅が足りなかっただけ」「当時、2012年まで書く必然性がなかった」
という考えもあるよね。石削るのもめんどくさかったろうし。
73:72
10/04/05 23:01:47
アンカーが逝ってる。吊ってくる orz
>>49ではなく>>45
74:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 01:25:26
毎日五枚以上書くとよいとどこかで聞いたのですが
それって完成稿換算で? それとも書き直しとか推敲とかで最終的な出来上がり枚数に反映されないものも含めて?
後者だったら余裕でできそうだけど、前者はかなり難しそうなのですが
どう思われますか?
75:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 01:35:19
それを言った奴に聞けばいい
76:おじん ◆abcDBRIxrA
10/04/06 09:41:16
>>74
(/-\) ひょっとして、5行日記のこと? 20字×5行で、1日100字の日記を書いて、文章力を向上させる勉強法。
77:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 20:22:55
質問するのでageます
地の文の最後に―を使う場合
「。」はいるのでしょうかいらないのでしょうか?
使用例
『時計の針が時を刻んでいた。
三十五、三十六、三十七― ←ここです
許された残り時間は二十秒を切ろうとしていた』
78:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 20:34:11
フェイドアウトみたいなものを感じさせたい場合はつけない。
ダッシュのあとにも一定の区切りをおきたい場合はつける。
79:77
10/04/06 20:40:14
>>78
では、『会話の最後に句読点はつけない』といったような決まりごとはなくて
筆者がどちらを使うかを決めて、使い分けをしてよい、ということですね?
80:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 20:57:07
「会話の最後に句読点をつけない」というのは、ネットの素人作家もどきが流布していること。
それも作家にしっかりとしたポリシーがあればつけてよい。
しかし出版社によって統一ルールを決めているところもある。
そういうときは担当編集とすりあわせをすることになるかもしれない。
余談だが少年ジャンプはフキダシ文に句読点はつけないが、
たしか少年サンデーはしっかり句読点をつけている。
81:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 20:58:30
たとえに漫画の話をされてもなあ
82:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:02:38
>>74
後者でいいから、まずやってみるといいですよ。
毎日5枚書くのは、かなり大変です。
たいがい、30日くらいでイヤになって飽きたり、
ネタがなくなってきて書けなくなってきます。
ほんとうに毎日5枚以上書けるようになるには、
毎日書くのにチャレンジして、
書けない日々を何度も経験して、
3年くらいかかりますよ。
83:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:03:29
>>81
日本語が読めないのか?
そこは出版社によって独自のルールがあるという話。
小説でも出版社のガイドラインはある。
84:77
10/04/06 21:07:28
皆さんの意見をまとめて、とりあえず応募するレーベルの小説が
どのような使い方をしているかを見て、使用法を決めたいと思います
色々とありがとうございました
85:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:13:03
>小説でも出版社のガイドラインはある。
もうすこし具体的にどうぞ
殊に純文学系においては作者の独自性を優先するので、新潮、文藝春秋、講談社、集英社、どこもユルいと思うが
86:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:28:07
>>85
出版物を見較べるしかないだろう。
それ以上のことを具体的に知りたいのなら、出版社に電話してきいてみるとよい。
作者の独自性は、作者のそれに強い意志がある場合に反映される。
しかし新人の場合、ほとんどが無知を正されているにすぎない。
87:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:31:39
ちょっと待てw
あなた「小説でも出版社のガイドラインはある」と言い切った以上、もうすこし具体的に教えてくださいな、という話のなのになにそれw
もうすこし自分の発言に責任を持ちましょうね
88:77
10/04/06 21:40:02
私が思うにこの方は
「これこれこういう情報があるけど、他にこういうのもあるよ」
と教えてくださっているだけのような気がします
何が正しいかとかは関係なくて
どれを選ぶかはその人の判断ということでしょう
とどのつまり、他人に頼らず自分で決めれば良いのではないでしょうか?
89:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:47:47
情報というより偏狭な仮想的独断でしょうな
2chは玉石混淆、偏った意見を書くのも自由だけど、鵜呑みにする人がいては気の毒だ
だから軽く突っ込んだまで
そろそろ消えやす
90:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:51:27
>>87
実際に出版社、新聞社などのクライアントに原稿を出すと、
クライアントの指示(この場合修正)に応じなければならない。
これは力関係によって成り立っている社会のルールだ。
もちろん相手側も気を遣って、
社のガイドラインがこうなっていますのでという理由を添える。
もしかしたらこの理由付けのためにガイドラインがあるのかもしれないが、
ガイドラインのあるなしに具体的もくそもないだろう。はっきりいおう。お前は馬鹿か?
91:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:53:39
新聞社などのクライアントと創作は別次元の話ですよ
切りがないの消えますぜ
ほな、サイナラ
92:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:55:31
うわぁ・・・・
93:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 21:56:25
>>76
おじんは、まだオナニーしてるの?
94:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 22:01:50
>>90
クライアントの意味わかってる???
わかんねえだろうなぁ・・・・
95:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 22:04:53
>>90
知ったかぶりするなよw
みっともない
96:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 22:06:45
一章ごとにそれぞれ別の人間がモノローグする作品というのが最近やたらと多い
多いだけじゃなく大ヒットしたり大きな賞をもらったり
告白
桐島、部活辞めるってよ
利休にたずねよ
こういうスタイルって、小説添削講座とかに出したら全否定されるパターンじゃない?
「視点の統一が絶対条件」
「単一視点が書けないから楽なやり方に逃げてるだけ」
とか言われそう
逆に言えば、上記の作品をアマチュア作家の投稿作だと言ってワープロ原稿で提出したら
(実際、告白と桐島はそうなんだが)
添削講座のセンセイ方は
「これは新人賞獲得はもちろん、大ヒットが見込める作品だ」
と見抜けるんだろうか
97:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 22:10:47
しらんがな
98:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 22:16:13
その他大勢の有象無象が
見るに耐えないものだらけでしたよと
99:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 22:42:01
視点とか統一とかいってるのはバカ桜木だけでしょ。
バカ桜木の信奉者が反抗期を迎えているようにしか見えない。
100:名無し物書き@推敲中?
10/04/06 23:37:10
今週の電撃に送る予定なのですが、
表紙のプロフィールは縦書きと横書きどちらがいいのでしょうか。
縦にすると住所や電話番号などが横向いてしまうので悩んでいるのです。
101:名無し物書き@推敲中?
10/04/07 01:18:50
>>100
URLリンク(dash.shueisha.co.jp)
スーパーダッシュ文庫ですがこれを参考にしても問題ないかと
102:名無し物書き@推敲中?
10/04/07 11:41:53
>>74
今日のサンケイ新聞に、曽野綾子のエッセイが載ってる。
学生時代、ラジオ番組の小説募集に投稿していたらしい。
1日に10枚の短編を書いて、毎日、投稿。
採用時の原稿料をためて、同人誌の印刷代にあてたそうだ。
あの婆さんは、ただものじゃない。
103:名無し物書き@推敲中?
10/04/07 13:02:55
質問なのでageます
PCで小説を書いています
たったいまプリンターで印刷してみたのですが、キャラのセリフで
「ありがとう!」
となっている部分が、!と」が一部重なってしまっています
どうすればよいでしょうか?
104:名無し物書き@推敲中?
10/04/07 13:11:21
フォントを変える
プリンターを変える
!マークを使わない
気にせず印刷する
手書きにする
応募を諦める
ググる
好きなのどうぞ
105:102
10/04/07 15:26:28
とりあえず、マイクロソフトオフィスの試験版をダウンロードしました。
ワードで正常に表示されたので、これで印刷してみます。
ただ、問題があって42×34で印刷しようとすると
文字ポイントが12に出来ません。
が、これは規定には書かれていないので目を瞑ることにします。
106:103
10/04/07 15:27:22
>>105は103でしたすいません。訂正しておきます
107: 株価【18】
10/04/07 16:59:42
てす
108:名無し物書き@推敲中?
10/04/08 05:51:30
ビューティフルとビューティフォーの違いを教えてつかーさい
109:名無し物書き@推敲中?
10/04/08 11:01:02
探偵小説を学ぶため、いまから図書館に行ってきます。
「これは読んでおけ!」という探偵小説があれば、教えてください。
【我が儘】
・短い期間で探偵やトリックなどの類型を知りたいため、サクッと読める短編集限定でお願いします。
・ド田舎の図書館で、本が少ないです。マイナー過ぎるのは置いてない可能性があります。
・ジャンル問わず参考になりそうな秀逸な叙述トリックがあれば教えてください。
110:名無し物書き@推敲中?
10/04/08 11:33:14
>>109
つ【シャーロック・ホームズ】
つ【アルセーヌ・ルパン】
つ【名探偵ポワロ】
あと、DVDが借りられるのなら、
つ【刑事コロンボ】
つ【ジェシカおばさんの事件簿】
111:名無し物書き@推敲中?
10/04/08 11:44:59
>>110
ありがとうございます。
でも、ごめんなさい。
私のいる町の図書館には、ホームズしか置いてありませんでした。海外小説なんて20冊あるかないかって寂れ具合です。
国内作家のハードカバーはそれなりに充実してるんだけど……
よければ日本の探偵小説を教えてもらえませんか?
(DVDは今日にでも探しに行ってきますね)
112:名無し物書き@推敲中?
10/04/08 18:51:31
>>111
探偵の類型を知るなら、
チャンドラーやクロフツあたりは知っといた方がいいかな。
短編ではないが、類型知るだけなら序盤中盤を流し読みするだけでもいい。
分類で言うとハードボイルドと非ひらめき型(地道に捜査するタイプ)になるな。
日本にもあると思うが、詳しくないのでわからん。特にハードボイルド。
非ひらめき型探偵は日本の刑事小説の大半が当てはまると思うけど。
探偵の類型は上のふたつに加え、ひらめき型(ホームズ)でほぼ全部だと思う。
名探偵に限らなければ、ミスで事件を長引かせる探偵ってのもあるか。
未読だが横溝正史の金田一耕助はこれに当てはまるらしい。
トリックは少なめでミステリ用語中心になるが、
詳しくまとめてるサイトあるからここも参考になるかも。
URLリンク(www.mc.ccnw.ne.jp)
113:名無し物書き@推敲中?
10/04/08 22:34:17
>>108
辞書に載ってるかどうか
>>111
ミステリじゃなく探偵小説なら、江戸川乱歩でも横溝正史でも、名探偵は出てくる。
新本格とか呼ばれてる人のやつなら、何かしら置いてあるだろう。
短編集は、島田荘司なら「御手洗潔の挨拶」「御手洗潔のダンス」「御手洗潔のメロディ」など。
有栖川有栖は国名シリーズが短編だったかな。
国名シリーズといえば、エラリー・クイーンも本格ミステリで短編集がある。「エラリー・クイーンの冒険」など。
あとは、北村薫の円紫シリーズは一応短編かな。
探偵の変人性でソートしてあるw
探偵というよりハードボイルドっぽいが、一応ミステリかなというのだと、誉田哲也の本なんかもある。
本格以外のミステリはあんまり読まないから詳しく知らないけども。
114:113
10/04/08 22:37:50
海外を除外して考えたから肝心な人を忘れた。図書館にないかもしれないけど、一応。
ディクスン・カーも短編集がある。アイザック・アシモフの黒後家蜘蛛の会も、短編ミステリでは有名。
あとはアガサ・クリスティのミス・マープルシリーズもそうだね。
115:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 01:30:16
あの、2ちゃんねる初心者なのでお手柔らかにお願いいたします
2ちゃんねるで有名だと噂の佐原敏剛という方はどんな方なのでしょうか?
ハメットやチャンドラーの跡を継ぐだとか、私生活自体もストイックで腕っ節も強く
ハードボイルドを体現していると聞いたのですが・・・
詳しい方が居られたら教えてください
116:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 10:58:50
探偵小説について質問した>>109です。
本の紹介をしてくださった方々、ありがとうございます。
カーの推理小説は勉強のためにいくつか読んでいました。海外作家の紹介が多く、残念ながら図書館にはなかったので、後日購入することにしました。
島田という作家の、御手洗潔という探偵が登場するハードカバーを5冊ほど、ホームズの分厚い作品集を7冊借りてきました。
今日にでも大学が終わったら、また図書館で勉強してきますノシ
117:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 18:57:47
人が多く活気のある小説投稿サイトを教えてください
よろしくお願いします
118:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 21:56:29
ライトノベルって50才とか60才になっても書いていけるものですか? もうその頃には一般書籍に転身してるのかな?
119:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 22:40:46
昔のロック歌手やなんかと同じじゃね?
ロックやポップスは若者の文化だから、
60すぎたら歌ってられないと思ってたらしい。
還暦すぎてもいまだに現役で歌ってるミュージシャンはいっぱいいる。
演歌にも転身していない。
120:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 22:42:09
>>117
文字が大きくなっているところが活気がある感じ?
URLリンク(www6.ocn.ne.jp)
121:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 23:41:10
>>119
そんなもんか・・・ ラノベ作家目指してるけど、50過ぎたらどうなんのかって疑問だったんだけど
122:通りすがりの本好き
10/04/09 23:44:10
>121さんが、年齢を重ねてもラノベ読者が読みたいと思える作品を書き続けられるなら
大丈夫なのではありませんか?
123:通りすがりの本好き
10/04/09 23:51:57
僕はライトノベルを少ししか読んだことないのですが、作者が自分の
作品を読んでいる読者に対して満足できる(まただろうと思える)うちは
書き続けられると思いますよ
書いているうちに他のジャンルも書きたくなるときもあるかもしれませんが
自分はこのジャンルで・・と思って実作をしていけばいいのではないでしょうか
124:名無し物書き@推敲中?
10/04/09 23:57:33
宮崎アニメもラノベみたいなものだから。
宮崎駿はいい年でしょ。
年齢は関係ないよ。
125:おじん ◆abcDBRIxrA
10/04/10 09:54:05
>>118
高千穂遥先生は、いまだ現役です。いわゆるラノベ発祥の御大。
笹本祐一も、それなりの歳だと思う。
126:名無し物書き@推敲中?
10/04/10 10:14:47
鷹見一幸は40代でデビューしてるしな。
127:名無し物書き@推敲中?
10/04/10 21:19:55
みなさん執筆中に作業BGMとかかけてますか?
僕は、以前はBGMを流している方が作業がはかどったのですが、
今はBGMが作業の邪魔にしかならなくなりました。
みなさんはどうでしょうか?
128:名無し物書き@推敲中?
10/04/10 21:41:55
僕は小学六年です。
なんでも質問しなさい。
僕は天才なので、質問前に土下座しなさい。
129:名無し物書き@推敲中?
10/04/10 22:02:03
>>127
書き始めるまでのムード作りとテンション上げのためには聞くけど、
書き始めたらだんだんうるさくなって、結局切ってる。
130:名無し物書き@推敲中?
10/04/10 22:02:32
それ、俺が何年か前にやったネタじゃん。設定は5年生だったけど。
131:名無し物書き@推敲中?
10/04/11 02:54:26
>>127
音楽聴いてるよ。歌詞からインスピレーション受けることもあるし。
洋楽だから、ほんといい加減なインスピレーションだけどね。
まあ、自分は一つのことに集中できたないせっかちだから
同時進行してる方がはかどる。
でもどうして邪魔に感じるようになったんだろうね?不思議だね
132:名無し物書き@推敲中?
10/04/11 03:37:51
なぜ小説家にはエタが多いの?
小説ってエタ文化なの?
133:名無し物書き@推敲中?
10/04/11 11:32:39
>>132
君が今の時代に生きていないからか、もしくは君にそういう自覚があるから、そこばかり強調されて見えるか、どちらかだ
134:名無し物書き@推敲中?
10/04/11 13:23:32
>>132
エタ文化は、芸能だよ。
だから芸能界はエタだらけ。
あなたの知ってる、あの人もだよ。
135:名無し物書き@推敲中?
10/04/11 13:42:57
おまえがエタを意識すればするほど、
おまえはエタと精神を同じくする。
おまえがエタなんだよ。
エタとおまえを区別しない「みんな」から見れば。
136:名無し物書き@推敲中?
10/04/11 14:05:49
あたしの名前は「タエ」だよw
137:名無し物書き@推敲中?
10/04/12 07:00:37
無視かいw
138:名無し物書き@推敲中?
10/04/13 17:10:30
時代が俺に追い着きません。
どうしてあげたらいいでしょうか?
139:名無し物書き@推敲中?
10/04/13 18:06:47
>>138
構わず全速力で突っ走れ!
一周して時代に追いつくから心配するなw
140:名無し物書き@推敲中?
10/04/13 20:24:34
>>138
君の死後に追いつくから気にしなくていい
141:名無し物書き@推敲中?
10/04/13 21:47:47
>>138
> 時代が俺に追い着きません。
時代(ときしろ)クンって、足が遅いの?
142:名無し物書き@推敲中?
10/04/13 22:43:36
>>139
無論、走る速度を緩めるつもりは毛頭ない。
>>140
俺が死んだら、息子(阿斗)のことを頼む。
>>141
そうでもない。
高校通算7盗塁だから何気に俊足。
143:名無し物書き@推敲中?
10/04/14 23:53:12
既出だったらすいません。
小説で会話文の中に会話を入れる場合はどう表現したらいいんでしょう?
144:名無し物書き@推敲中?
10/04/14 23:55:24
「今朝、妹が『パンツがな~い!』とか大騒ぎして大変だったぜ」
こういうことか
145:名無し物書き@推敲中?
10/04/14 23:55:35
『二重カギ括弧』
146:名無し物書き@推敲中?
10/04/14 23:59:45
URLリンク(homepage1.nifty.com)
ここにあるお嬢様言葉のような、
軍人口調まとめ、みたいなのはないでしょうか。
147:名無し物書き@推敲中?
10/04/14 23:59:57
かぎ括弧の中に二重カギ括弧入れて会話を書くときは段落変えませんよね?
なんかどうしても見にくくなっちゃうんですけど、しょうがないんですかね?
148:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 00:02:59
>>147
見づらくなると感じるなら、二重カギ括弧を使わずにすむように、会話文自体を工夫する方がいい。
149:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 06:06:14
主観で殺人系の描写したら評価されづらいですか?
罪と罰より精緻にそのシーンを描写をしたいのですが倫理的な問題を持ち出されないか心配です
150:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 20:13:52
>>147
そのかぎ括弧内の会話がある程度長く続くなら、段落変えちゃってもいいよ。
他は知らんがミステリ小説では普通にやってる。
>>145の例文みたいな短文なら、
「今朝、妹がパンツがないとか大騒ぎして大変だったぜ」と書いて、
地の文で台詞の補足(普通のトーンとか声真似したとか)すれば二重かぎ括弧はなくせる。
151:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 21:37:47
>>149
ジャンル次第
152:名無し物書き@推敲中?
10/04/15 22:08:55
>>149
>>151では不親切すぎると思うので再登場してみる。
エンターブレインのえんため大賞にある直前レクチャーなるものには、
「エロ・グロ描写が不必要に激しい、または見境なく、不自然に人が死ぬ」のは一次落ちと書いてある。
ライトノベルとしては不適当なのだろう。
一方で、ノワール系とか、ハードボイルド系とか、そういうものだと、
そこにそんなに力を入れなくても…と思うぐらい執拗に、拷問シーンが書いてあったりもする。
最初にああは書いたが、電撃の何とか(失念)いう人は、猟奇を書くらしい。
ということで、ジャンルとレーベルによるんじゃないか。
出したいところの傾向を見る方がいいだろうね。
153:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 20:20:24
言葉に詳しいスレ住人様教えて下さいませ。
今日仕事中に「若干違いますよね?」と言ったところ、
とある先輩に「若干は数の時に用いるからそんな言葉の使い方はしない」と口頭で注意されました。
辞書を引いたところ、副詞的な意味でも用いるとありました。
自分の最初の発言は数とは係わりありませんが、使い方が間違っていたのでしょうか?
154:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 20:33:39
うん。間違っている。
数量と関係ないんだろ?
たとえば、「微妙に違いますよね?」でしっくりくるんじゃね?
それから、「口頭で注意された」とか、君、微妙に言葉づかいが変だよ。
「~言ったところ」で、口頭でというのはわかるから、
それをわざわざ「口頭で注意された」と書くのはおかしい。
「若干」もそうだけど、
たぶん君がそういった言葉を使いたがっているんだよ。文脈を考えずに。
155:名無し物書き@推敲中?
10/04/16 22:09:46
>>154
俺は>>153じゃないけど、勉強になるね。何かのうんちくをひけらかしたいときに。
実生活の会話じゃ、どうかとは思うけど。
156:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 01:11:46
>>154
まちがってないよ。君がまちがっている
157:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 03:17:38
>>154
>>156に同意。
「若干間違っている」→数ではないが量ではあるじゃん。
例えば、今辞書を引いたところ
「若干その傾向がある」という用例が出てきたが、これと同じだと自分は思うぞ。
この場合の「若干」は「多少」「いささか」と同義ではないのか?
後、揚げ足を取るつもりはないけど
>「~言ったところ」で、口頭でというのはわかるから、
>それをわざわざ「口頭で注意された」と書くのはおかしい。
・・・の指摘も変だよ。
問題の文
>今日仕事中に「若干違いますよね?」と言ったところ、
>とある先輩に「若干は数の時に用いるからそんな言葉の使い方はしない」と口頭で注意されました。
「口頭」を「文章」「メール」「他人を介して」etcと入れ替えても、何ら不自然ではない。
それは現実にまま有り得ることでしょ。
153さんが「言ったところ」で、必ずも相手は「口頭」で返すとは限らないじゃん。
ちょっと想像力が欠如してないか?
158:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 09:34:07
>>156
いろいろな状況を考慮しなければいけないんだ。
こういうところで経験の差、洞察力の差が出る。
>>157
君のは「ごり押し」ってやつだよ。反論したいという感情があってのね。
不自然と感じるかどうかは理屈じゃないんだよね。
センスの問題でもある。
厳しいことをいうと、今の君にこちらが何をいっても理解は無理。
君はそう言われたことを覚えておくといい。
159:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 11:44:11
>>158
まんまお前に当てはまること言ってるな
160:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 11:53:17
「○○と××には若干の違いがある」
みたいな文章にすると何ら問題はないよな。
ただ、言葉として「若干違いますよね?」だと、
なんか微妙に違和感みたいなものがあるから先輩が勘違いしただけだろう。
161:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 12:33:20
>>158
悔し紛れにいってる感がにじみ出てるw
162:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 13:22:34
先輩にたいして若干と雖も反論したんだから
反発されてもしょうがないだろう、同意してないんだから
全然ちがいますよって言うのと同じだよ
163:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 15:00:53
英語で言うCとUの違いみたいな気がするな。
cakeに冠詞はつけられないけど、piece of cakeはつけられるってやつ。
「若干違う」は変だけど、「若干の違いがある」ならいいのでは。
164:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 16:39:59
いや。「若干違いますよね?」という表現自体はいいんだよ。あり。
しかし、その言い方がその場、その状況にふさわしいかどうかなんだよ。
どういう状況で言ったか書かれてないから、>>154の答えが大正解なんだよ。
たとえば、「微妙に違いますよね?」のほうがしっくりくるんじゃね?
というのがね。これは当人が自覚すればいい。
あとは>>153がどういう人間であるかの観察が必要なんだ。
それはあの短いレスからでもわかるよ。見る人が見たらね。
小賢しい作家志望の類は文章にいろいろつけたがるものさ。その手の癖が出ている。
でそれがうまくいっていればいいんだけど、うまくいっていない。
ちなみに、>>157は>>153本人かもね。本人じゃなかったら同類だよ。
>「口頭」を「文章」「メール」「他人を介して」etcと入れ替えても、何ら不自然ではない。
そう、「口頭」以外なら不自然ではない。
君は道理がわかってないんだよ。わからない人間なんだよ。だから相手にされなかった。
それから、>>159と>>161は、公募に出しても一次落ちレベルだね。
まぐれで一次が通っても二次は絶対に無理。当たりだろ? ま、これも当人が自覚すればいい。
165:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:37:06
>>164
まあなんだ、そろそろ元の質問から脱線しかけてるからその辺にしとけ。
荒らす気があるというならもう何も言わんが、
そういうわけでもないなら後半ヒートアップしすぎだから頭冷やせ。
166:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 17:54:22
>>165
きつく言ってやったほうがいいんだよ。記憶に残るから。
リアルできつく言われると「うるせえ!」といって部屋にこもる連中だよ。
誰も叱ってくれる人がいないからわがままなんだ。
ただのわがままならいいが、〈考えない〉わがままだから困りもの。
それから、君のそのいっぱしの調停者気取りもリアルでは嫌われているかもしれない。
十分に気をつけたまえ。
どうやらポーズと素の区別もつかないようだからね。
そうそう、頭を冷やしてね。(これも記憶に残る煽り、さ。)
167:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 18:02:39
>>166
そうだな、気をつけることにするよ。
質問スレが荒れて機能しなくなってた時期を知ってるから、
ついつい荒れそうな気配を見るとどうにかしたくなっちゃうんだ。
とりあえず、荒らそうとしてやってるわけではないみたいだし、
これ以上は何も言わないでおいた方が良さそうだな。
168:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 19:47:53
なんかものすごくどうでもいい
169:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 22:00:36
あんまりロムってないんで既出なら申し訳ないです。
純文学系の新人賞に応募したいと思うんですが、「未発表の作品に限る」
「他の新人賞に応募した作品は対象外」などの条件がありますが、
1、「発表」の定義はなんですか?本として出版されたり雑誌に載ったり
ってことでおkですかね?
2、「他の新人賞に応募した作品は対象外」にという条件に関して、この条件は
賞によってあったりなかったりしますが、特に記載していない場合は、他の賞に
応募して落選したものを応募しても問題ないと解釈していいんですかね?
それと、仮にその条件が設定されていたとして、他の賞に応募したものを一部修正して
再度応募することはどうなんですか?
…ってか、他の賞で落選したものまで規制する意味ってなんなんですかね?
長くてすみませんが、よろしくです。
170:名無し物書き@推敲中?
10/04/17 22:08:14
連荘ですんません。
それと、文学界や文藝の新人賞が芥川賞に強いというのはよく聞きますが、
それ以外の純文系の新人賞から芥川賞っていう人はどれくらいいるんですかね?
というか、自分で調べるので、なにかそういうサイトとかあれば教えていただきたいです。
何個も一気に申し訳ないですが、受賞してからの面倒見のよさだとか、
それ以外の部分で優遇されたり、その後有利になるような出版社ってどこ
ですかね?
もちろん決まった答えのある話じゃないですし、どこも一長一短だとは思うので、
印象やイメージ、主観で構わないので教えていただければと思います。
宜しくお願いします。
171:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 01:49:13
>>169
1、出版社に確認するのが吉。文学系じゃないが、ウェブで発表も駄目なところは、ないわけじゃない。
2、お前さんが纏めすぎてて「対象外」って言葉の意味がわからんが、
よそに出したものは出してくんなって意味で捉えていいのなら、
特記されていないなら、再応募しても構わんだろ。
他者の拾い上げで権利がかち合うこととかを警戒することもあるんじゃないの。
そういう意味でも、一部修正したものと元のが、応募した2社から同時に出版の話が来たときに、
別物として出版できるなら、出したらいい。
>>170
上。公式見りゃわかるだろ。まさか公式も見ないで質問してんのか?
下。自分が出そうと思っている文学賞の新人作家が本屋でどう扱われているかを見るのが一番いい。
文学賞によって傾向が違うんだから、自分が出すところの調査なら、そのぐらいの努力はすべき。
どこでもいいから出すっていうんじゃ、まず通らんよ。求める傾向が違うんだから。
172:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 01:55:23
>>164
口語的にはありだろうけど、文章語とすると、微妙な雰囲気だな。
微妙って言葉が受け入れられなかった時代のように。
173:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 17:36:35
微妙って、広辞苑で調べるとわかるけど、「美しさや味わいがなんとも言えず優れていること」
というのが第一の意味なんだよね。でも知ってる奴、誰もいない。
このへんを使って、「何気ない会話の解釈の違いで主人公とヒロインが大喧嘩」なんて展開に
持っていけませんか。べつに微妙でなくてもいいから。
という質問です。
174:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 18:29:38
そりゃそう組み立てれば持って行けるんじゃないの。
という回答です。
175:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 20:41:01
なるほど、言われてみれば。ということで、なんか、考えます。ありがとうございました。
176:名無し物書き@推敲中?
10/04/18 23:59:24
好きな作家だけを読み込んで作品を書くのは危険ですか?
その作家以外には全く価値を感じません。
その作家が影響を受けた作品は読みます。
177:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 00:32:11
小説以外も読むなら全然構わないと思う。
小説を元に小説を書くという意味なら、まずいと思う。
資料となる本は読まなきゃならんよ。
178:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:09:01
10レスくらいのライトエロを投下したいのですが、
どのスレがよいですか?
179:名無し物書き@推敲中?
10/04/19 20:11:10
アリの穴
180:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 13:24:46
作詞、作曲の才能があったら、
そっちの道のがいいですか?
CD、ダウンロード、カラオケと、
収入面で印税管理が、小説より進んでいると思うので、
当たれば、収入が安定しそうですから。
181:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 13:36:08
放送、コンサートなどからも収入が得られます。
182:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 14:11:56
鳥山明の2006年度の申告額、
2000億円以上だぞ。
なんだって当たれば凄い。
あま、鳥山明は別格だけどな。
183:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 14:16:38
>>182
彼は、あまりにもの巨大収入がため、
顔を晒せない、いつもマンガ代用。
総資は、当然だか、兆円代だからね。
184:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 14:19:17
資産、数兆円か・・・いいな。
185:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 14:22:16
当然だ!
186:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 16:28:25
>>180
小説の才能がある上でなら、どっちもやっちゃえばいいよ。
専業でやれば両立は可能だろ、多分。
187:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 20:12:20
>>180
一山当てられるだけの才能がある方を選ぶのがいいと思う。
188:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 21:20:47
こういう取らぬ狸の皮算用する奴に限って
ただの自信過剰へたれなのはお約束だけどなw
189:名無し物書き@推敲中?
10/04/21 21:25:43
>>180
素晴らしい才能に、乾杯!
190:名無し物書き@推敲中?
10/04/22 06:06:23
>>180
小説の方が面白いよ。
191:晩成男 ◆lK6IcGNHPo
10/04/22 06:19:04
私は、勝ちます。
192:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 02:37:42
>>191
久しぶりだね。
193:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 23:34:55
美人の彼女とセックスしても挿入が出来なくなりました。
毎回、フェラチオでイカせてもらってます。
彼女が可哀想です。
別れた方がいいですか?
194:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 23:35:31
童貞の妄想はすぐにわかる。
195:名無し物書き@推敲中?
10/04/25 23:55:46
>>193
わかれるっていうか、しんだほうがいいんじゃない?
196:名無し物書き@推敲中?
10/04/26 06:51:30
もう、まんこはしゃぶりたくない!
197:名無し物書き@推敲中?
10/04/26 12:45:02
>>193
精神的なものか勃起不全かは知らんが、病院いけ。
198:名無し物書き@推敲中?
10/04/26 13:52:31
>>193
書き続ける才能も頑張りもないならやめればいいんじゃないの?
お前もこんなところに書きこむんだから書いてんるんだろ?
余り惨めになるなよ
199:名無し物書き@推敲中?
10/04/26 22:48:46
彼が待合室で中年男にぼこぼこにされました。
中年男はSSRIを飲んでたんだと思います。
彼は警察を呼び警察がその中年男の家に行きました。
中年男の家にパトカーが行ったので町内の噂になったと思います。
中年男が彼に復讐をするかもしれません。
結局、相手のことも考えずに警察を呼んだ彼が嫌になり別れましたが、
その反動で、わたしも酷い鬱になりました。
助けて下さい。
200:名無し物書き@推敲中?
10/04/26 22:51:40
>>199
つ URLリンク(anchorage.2ch.net)
201:名無し物書き@推敲中?
10/04/27 06:30:13
西村京太郎は、もう呆けているのですか?
最近の作品は酷い。
202:名無し物書き@推敲中?
10/04/27 06:42:20
オナラで空を飛ぶ話を書いた。
自分は村上春樹を超えた。
俺の文章を見たら、土下座しろ。
203:名無し物書き@推敲中?
10/04/27 20:51:59
>>201
人間だれでも、山あり谷ありなんだよ。
>>202
質問じゃないのでマジレスはしない。
204:名無し物書き@推敲中?
10/04/27 22:39:21
>>202
お前、>>128 だろ。
ちんちんがズル剥けになってから来い。
馬鹿者が!
205:名無し物書き@推敲中?
10/04/29 12:45:56
長文失礼します。
誰か、教えてください。
以前、ある賞で編集さんから作品について評価コメントをもらったんですが、「展開は良いが結末、および伏線回収に一捻りほしい」みたいなことが書いてありました。
別の賞でも(別作品で)似たようなコメントをもらってるので自分の弱点と認識してるのですが、捻りって例えばどんなんだ? とずっと考え続けてます。
ミステリー系なら、解決糸口見つかって一直線に解決してはおもしろくないってわかってるんですが、解決までの間にどんな捻りをいれるべきなのかわかりません。
というか、捻りってなんだ。
素直じゃない伏線回収ってなんだ。
考えすぎてわけわからんくなってきました。
書き続けてれば、なんかわかってくるんでしょうか?
誰か参考になりそうなミステリー小説、あれば教えてください。
206:名無し物書き@推敲中?
10/04/29 17:50:56
ライバルに教えるわけねーだろ
207:名無し物書き@推敲中?
10/04/30 05:51:31
>>205
編集さんに聞けたら一番だけど
最後にどんでん返しがあればOKだと思う。
悪い伏線回収の例が伊坂幸太郎で、
良い例が横山秀夫
ところで、評価コメントは、どの賞の何次選考まで行くと貰えるんですか?
208:名無し物書き@推敲中?
10/04/30 21:15:19
>>205さん
>>207さんのコメントまんまかもしれませんが、
伏線を回収して、「あー、そういうことね」と読者が納得した隙をついて、
もひとつ伏線を回収してどんでん返し、みたいなとこでしょうかね(^-^)
作品を知らないので的外れな意見だったらすみませんが、
小説が素直すぎたりするのかもしれませんね。
それにしても、編集さんからコメントを何度か貰っているなんて、
本当にすごいと思います!!
209:名無し物書き@推敲中?
10/04/30 21:44:25
>>205
読んでて、全部が全部「ああやっぱりね」と思うものばかりだったら、面白みがないということだろう。
綺麗に纏まってるけど、綺麗に纏まっている以上のパワーやパンチがないんだと思う。
大きな展開でやる自信がないのだとしたら、せめて小さいエピソードの一つにでも、
「あれが伏線でよもやこんなことだったとは!」みたいなものがほしいんじゃ?
有名どころですまんけど、双頭の悪魔は、読者への挑戦が3つある。
210:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 04:54:04
また、応募間に合わなかった
誰か助けて
211:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 14:19:22
>>210
書き終わってから出す賞を考えろ
212:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 18:04:54
>>207
どの観点から見ると良いのか悪いのかってことを決めないで良い悪いって言うのは
意味のないことなので悪いことだと思いますと僕は書きましたが
意味のないことが悪いことだということを僕は証明できないので
僕のこの書き込みに意味はありません
213:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 18:15:05
この街にいるかぎり、私に与えられる食料は、天井につられたバナナしかありません。
この棒は天井につられたバナナを落とすために使えます。
天井にバナナがありました。
街の英雄のジョナサンジョースターは、毎日フォアグラを食べていてずるいと思います。
ジョナサンジョースターよりも私のほうが、ボランティアに参加した回数がずっと多いのです。
そして、与えられる食料は、本来ならばボランティアに参加した回数に比例してゴージャスになる決まりのはずでした。
悪い警官がいました。
悪い警官は私をぶちます。
悪い警官はキリストだってムハンマドだってブッダだってぶちます。
私の大好きな信長様の後ろを、悪い警官は襲おうとしていました。
私はこの棒で、悪い警官をたたきました。
棒はもう使い物になりません。
私はもう、天井からバナナを落とすことが出来ません。
天井からバナナを落とせない私は、バナナを食べられず、
また、私の大好きな信長様も、バナナを食べられないので飢え死ぬしかありません。
悪い警官を倒したことで、私は街の英雄になりました。
英雄になったので、私は天井からバナナを落とさなくても、
大好きなフォアグラをたくさん食べられます。信長様もフォアグラを食べれます。
ジョナサンジョースターは今日もつられたバナナを落とそうと、波紋を修行中です。
214:213
10/05/01 18:21:23
>>213は、私の友人が、良い伏線の例として私にくれたものです
私の友人は東大に通っているのですが
どうしてこの伏線が良い伏線の例なのか、頭の悪い私にはわかりません
私は東大に通っていないのでそれは当然のことなのでした
皆さんのちからで、どうしてこれが良い伏線の例なのか解明していただけないでしょうか
215:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 18:30:43
>>214
本人に聞くのが一番いいと思うよ。
216:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 18:30:57
>>205
っていうか、特別な訓練をつんだわけでもないフツーの人間である
ただ学歴ばっかり高い編集者が
小説をひっしこいて書いた作家先生に
口出しすんじゃねーよタコって思うわけですよ
編集、お前の意見は客観的か? お前がそう思っただけじゃねーのか?
編集様たった一人の主観的な意見なんて、とても参考になりすぎて僕は感謝していますよwww
217:名無し物書き@推敲中?
10/05/01 18:32:58
>>216
そう思う人は、その道を貫けばいいと思うよ。
ただ、質問は、編集の言ったことに対応するためにはどうすればいいか、だから。
218:名無し物書き@推敲中?
10/05/02 09:38:08
長編の続きを書く場合、どの辺りまでそれまでの話を読み返しますか?
自分はその時の気分に左右されやすいので作品の雰囲気に入り込むためと
間が開くと伏線や細かいエピソードを忘れるので
できるだけ最初から読み返して書くようにしているのですが
話が進むほど読み返しが困難+何度も推敲しすぎて
わけがわからなくなる病にかかってしまいます
長編五作目でこんな感じなのですが
主観で構わないのでみなさんの作業法を教えてください
219:名無し物書き@推敲中?
10/05/02 10:02:13
>>218
伏線として張ったものを、情報カードに書いてそれを見てチェックしてるので
読み返しとか書き終わるまでしたことないです(キリッ
220:名無し物書き@推敲中?
10/05/02 16:06:55
>>218
プロットが文章なので、プロット用のファイルとは別に、
本文のファイルにもそれをコピペおくようにしてあるから、
基本的に書き終わるまで読み返さない。
そうじゃないと、そんなふうに読み返すたびに手を入れたくなって、きりがない。
例)
「あなたがそうだったのね、怪盗秋刀魚男爵!」
「フフ、今頃気がついても遅いのだよ、明美くん」
彼は顔につけていたひょっとこのお面を外した。
↑ここまで本文
↓ここからプロット
外から機関銃で一斉射撃。それをかいくぐって窓の下のサイドカーに乗り込む秋刀魚。
しがみつこうとする明美。しかし大林少年の巧みな運転で秋刀魚は今回も難を逃れた。
221:名無し物書き@推敲中?
10/05/03 01:04:04
あげ
222:名無し物書き@推敲中?
10/05/03 01:21:58
直ぐには文章に入り込めないので読み返す
だから書ききらないで止める、つまり、書き易いのを残して止める
そうすると少しの読み返しで書きつなげることができる
223:名無し物書き@推敲中?
10/05/03 07:09:26
高島アナのまんこをしゃぶりたくて狂いそうです。
どうしたら、いいですか?
224:名無し物書き@推敲中?
10/05/03 13:15:05
>>222
それすげーわかる
今日書いた最後の一行を消して、
明日書く最初の一行として携帯電話に打ち込んでる
それから寝る
>>223
お笑い芸人になって高島アナと付き合い相思相愛になれば
223もそれを実行できるし
実行された高島アナも喜ぶ
225:名無し物書き@推敲中?
10/05/04 00:50:33
>>218
最初のうちは全部読み返すけど、長くなってくると、
一分数万字の怪しい速読の如く高速で流し読みして、
書き始めるところの直前の部分だけ読み返すようにしてる。
それくらいやれば入り込むには充分。
>>222
俺は区切りの良いところや、書きにくいところで終わらせる事が多いな。
書きやすい部分が続いてるときは勢いのまま一気に進めたくなる。
それで何度想定していた執筆時間をオーバーしたことか……。
226:220
10/05/04 07:47:22
レスありがとうございました
頭いいな!からなるほど~までかなり参考になりました
上手く取り入れて行きたいです
自分の場合入り込みづらい事に加えて
入り込みすぎた時には近視眼的になってしまう嫌いもあるので
一定の距離感を保ったまま同じテンションで書き続けるのが困難なのですが
みなさんバランスがよさそうで羨ましいな、と思いました
227:名無し物書き@推敲中?
10/05/04 10:33:49
僕は高島アナの顔だけを見てオナニーしてます。
応援して下さい。
228:名無し物書き@推敲中?
10/05/04 10:48:01
高島アナでオナニーしてるのを娘(26歳)に見られ怒られました。
どうしたら、いいですか?
229:名無し物書き@推敲中?
10/05/04 19:31:47
>>228
子供と話し合えば?
230:名無し物書き@推敲中?
10/05/04 23:55:43
>>228
娘を犯せ!
231:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 00:39:12
夢も希望もなくなりました。
232:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 11:36:40
村上龍は麻薬(ヘロイン)で逮捕されてる前科ものじゃん。
なんでぺディアに載ってない?
前科者がなんで賞の選考委員やれるの?
執行猶予がつくと前科にはならんのか?
まあ、北野武も上野の芸大の客員教授だしな。
執行猶予なら無問題なんだろうな。
とにかく、作家(芸術家)の前科者が多いのは、なぜ?
233:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 12:08:47
法律という枠をぶち壊すくらいのやつが芸術家として大成するのかもね
234:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 12:20:20
作家、ミュージシャンは昔から
呑む打つ買うのコンボ的なイメージで許される所あるからな
それに甘えてる奴も多いんだろ
もしそいつらが普通の会社員だったとしたら身の破滅なの分かりきってるし
その場合やらない可能性も高い
235:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 12:51:06
>>232
武って、国立東京藝術大学の客員教授だったの?
凄えな!日本一の芸大じゃねえか!
236:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 12:59:17
>>232
なんだよ。村上龍は芥川賞の選考委員だぜ。
文壇は前科者に甘いのか?
北野武は逮捕されたけど起訴されたの?
どちらにしろ実刑者は流石にダメだろ。
いいなら田代も作家になればいい。
237:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 13:01:08
すまん、安部?安倍?が塀の中・・・とかで作家だったな。
238:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 13:39:59
ジョージだな、安藤組だよ、モノ本のヤクザだな
239:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 13:50:09
>>232
無職より少ないと思う
240:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 14:15:29
>>236
> いいなら田代も作家になればいい。
必要条件と充分条件の両方を検討しないとね。
241:名無し物書き@推敲中?
10/05/05 18:44:03
>>232
北野武は起訴されて、懲役6ヶ月、ただし執行猶予付き。
武は、東京藝術大学大学院映像研究科教授だよ。
執行猶予なら超一流の国立藝大の教授になれるんだね。
242:名無し物書き@推敲中?
10/05/06 01:31:30
>>232
おまえがペディアに付け足してやれば?
あれって百科事典という割には記事に偏りがあって俺は嫌いだけど
作家(芸術家)の前科者は、非作家の前科者より数も割合も少ないよ
なんでそんなこと思ったの?
243:名無し物書き@推敲中?
10/05/06 06:10:21
とにかく、作家は前科があってもなれる、ってことだな。
素晴らしい。
244:名無し物書き@推敲中?
10/05/06 14:08:07
四十代後半ですが、二十代前半の女に惚れました。
どうしたら、いいですか?
245:名無し物書き@推敲中?
10/05/06 20:12:47
>>244
身近な人に相談しろ
246:名無し物書き@推敲中?
10/05/06 20:19:59
>>243
なれない職業の方が少ないと思うが。
嫌がられるかどうかは別として。
247:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 00:26:47
>>244
学校のテニス部の顧問の先生が生徒と付き合ってたけど不倫だった
ていうか、奥さんがすでに、高校の教え子だった
40代になっても夢はある
あきらめんな
248:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 04:57:30
いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・
249:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 05:30:49
みなさん、生き甲斐はありますか?
ひねくれ者になってませんか?
250:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 19:15:12
>>249
ひねくれものかどうかは、自分じゃなくて他人が決めることだからねえ。
251:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 19:15:40
この板見ている限り、作家志望にまともなやつはいないな
いや、ねらーにまともなやつがいないだけかもしれんが
252:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 19:46:42
一般人は、そもそも自分の内面を露出しようとは思わないって時点で、推して知るべし
253:名無し物書き@推敲中?
10/05/07 20:36:59
ブログやってんじゃん。ふつうに。
一般人にメンヘルはいっぱいるよ。
254:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 07:37:10
馬鹿なこと聞くけど
お屋敷とかにいる見回りとかしてるの人は「兵士」でいいの?
255:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 08:22:18
>>254
見回り、警護が主な役目なら、衛兵、衛士なんかの方がそれっぽくね?
256:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 08:32:56
そっか。言葉が出てこなかったんだ。ありがとう。
257:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 13:59:50
>>254,255
「衛士」は宮中を護衛する兵士を意味します。
諸国から召されて衛門府に属して、一年交代で宮中を守った、
と記録にあります。
「衛兵」は「宮城を守る兵士」の他に、
単なる警備の番兵をさす事もありますので、
「衛兵」とした方が良いと思います。
258:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 15:20:09
URLリンク(www.weblio.jp)
衛士は、「えいし」と読めば、護衛の兵士という意味になる。
259:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 15:22:16
警備員でいーじゃんと思ってしまった
舞台は現代じゃないのか
260:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 15:39:50
屋敷の主に「うちでは兵士と呼んでおりますが」と言わせれば、いいんじゃないか?
カリオストロの城がそうだったし。
261:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 16:52:48
257です。
私は古代物を書いているので、つい拘ってしまいました。
舞台が現代や近代なら、「衛士」で問題はないと思います。
262:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 17:15:39
俺も質問したいことが・・・
剣道の話なんだけど、道場で木札がかけてあるでしょ?
あれ、何て呼ぶの? 席次の札、で正しいですか?
それと、「師範」→「師範代」みたいなのもかけてありますよね。
あれは偉い順番だと思うのですが、その下はどんなものが順番に
あるのでしょうか?
もちろん、「この資料を読め」「この小説を読め」でも構わないので、
詳しい方、お教え願えればと思います。
263:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 17:59:31
>>262
名札でいいんじゃね?
URLリンク(kendokyoto.com)
空手のどこかの一派だが。
URLリンク(www.seishinkan.ne.jp)
264:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 19:26:49
私は執筆する上で悩みを抱えているのですが
その悩みの相談に乗ってくださいというお願いではなく
その悩みをどう相談するのがいいのか? という質問をさせて下さい。
おそらく私以外の執筆者の方々も書く上で悩まれたことがあると思いますが
その悩みをどう処理されてきましたか?
自力で悩みぬいて解決する
身近な友人知人に相談する
小説作法サークルなどで相談する
などなどいくつかあるかと思いますが、どうするのがいいと思いますか?
自分の場合はこうだったというお話を聞かせていただくだけでも参考になるので
お聞かせいただければ幸いです。
265:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 19:35:03
>>264
ものによるんじゃない?
技術的なことは、こういうところでも、賞ごとの専スレででも相談したらいいし、
自分の内面的なものなら、悩むしかないだろうし。
266:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 21:03:08
>>264
1、小説作法サークルで相談する。
2、2ちゃんで質問する。
自分はこんな感じ。
267:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 22:35:46
エンタメなら相談、質問、結構だろうが
純文なら諦めて臍を噛め
268:名無し物書き@推敲中?
10/05/08 23:29:11
>>264
1自分が何で悩んでいるのかを明確にする
2目的を決定する
3目的を達成するにはどうしたらよいか考える
269:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 00:40:59
オナラをしたらうんちが飛び出ました!
御教授を!
270:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 00:45:32
またおまえか。
おまえ、人から聞いた話を忘れて、その聞いた本人にまたその話をしてしまうタイプだろ。
271:262
10/05/09 01:12:13
>>263
遅くなったがありがとう!
272:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 01:38:18
町井勲の愛用している刀の名前を教えて
273:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 04:20:36
みんなどれくらいで一つの小説を書き上げる?
自分は小説を書き始めて一年半が過ぎてるが一つも仕上がっていない。
が、作品は既に六作品あり、その全てが中途半端になっている。
一つの作品が仕上がる前に違う作品を書き始めるのはよくないのだろうか。
274:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 04:43:14
>>273
長さにもよるけど、450枚過ぎてまだ終わりの見えない書きかけ小説があり、
一旦中止したw
他にそこそこ多忙な本職があり、期間は一年半、一応エンタメ。
途中で「ここは直すべき」とか気になる部分が出始めて、さらにそれが積み
重なり、結論として「頭から根本的に直そう!」ということになった。
で、それはそれとして、もう少し気軽に書けるものを―ということで、別の
話を書き始めているよw
自分は書きかけを放置して新たに別の小説を書き始めるのは、決して悪い
ことじゃないと思う。
小説に没頭している時は、ある意味で酔っ払ってるようなもの。
他の小説を書き始めることで、放置している小説を客観的に見ることがで
きて、後でそちらに手を入れて仕上げるのであれば、むしろプラスになると
思うけどね。
客観的になった結果、放置した小説を見切るとしても、それはそれで悪いこ
とじゃない。
あくまでも個人的な考えだけど。
275:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 07:52:03
手元だけで書いてるなら100%同意なんだが
web発表してる連載物とかでそれはやるなと思う
頼むから完結させるかせめてキリのいいとこまで書いて
続きを書く意思がないことを明記しといてくれ
276:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 15:17:08
>>269
マキシマム・ザ・ホルモンの連中のブログを読め
>>272
本人に聞きたまえ
>>273
古いものは何度も脳内で弄っていて、飽きてるんだよ
新しい作品の方が楽しく感じるのは当たり前
そこで、古いやつを書かずに新しいのに飛びつくと、そうなる
いいか悪いかは、本人がどうなりたいのか、どうしたいのか次第だな
上達したいのであれば、それはよくない
書ききらなければ上達はないから
小説を書くことを楽しみたいのなら、それでもいいんじゃないのかね
277:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 15:26:50
昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た!
全部だ!
後処理に3時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。
ネタじゃねえ、マジだ。
278:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 15:32:37
>>269
幼稚園児って、うんことかおしっことか言いたがるよね。
早く大人になれるといいね。
279:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 17:19:23
村上春樹って、セックスって言いたがるよね。
早く後期高齢者になれるといいね。
280:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 19:26:38
>>265-268
レスありがとうございます。
一応今悩んでいる内容は技術的なことなのですが
根本の執筆スタイルにかかわることなのである程度長く質問できるような機会が欲しく、
その参考としてどのようなものがあるのか知りたく質問いたしました。
頂いたレスをふまえた上で自分でもう少し考え
その後そういった内容を聞けるサークルらしきところを探してみます。
281:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 22:55:37
みなさん、生き甲斐はありますか?
ひねくれ者になってませんか?
282:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 23:04:55
いま布団の中でうんちを漏らしました。
残念です・・・
283:名無し物書き@推敲中?
10/05/09 23:18:32
>>281
>>249-253
284:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 02:20:08
>>273
ちょっと君には厳しいことを言うかも知れないが、
構想の作成方法とかが間違っているんじゃないだろうか。
小説というのは、おぼろげな構想があるだけで最後まで
書けるという人はむしろ稀で、最初から最後まで完璧な
プロットを立ててから書き始めるという人が多い。これは
プロでも同じこと。ときどき、プロの発言として、いい加減な
プロットで書き始めている、なんてのがあるが、これは極め
て一部の人か、あるいはウソであると考えた方がよい。
285:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 02:26:11
>>284
きわめて一部というほどレアではない。ましてや、嘘っつーのはないだろw
プロット作るのが多数派なのは事実だが、プロだって、プロットからずれていく人もいるし、
○○さんは2、3行程度のメモで書いてると、別の作家が言っていたりもする。
>>273がプロットを立ててないなら、やるだけの価値はあると思うのは同意だけど。
ただ、>>273の場合は、単純に長編を書くだけの精神的な持続力がないだけのように思うから、
短編書いて、書き終えることに慣れる方が、プロット立てたりするより有効なんじゃないかね。
286:273
10/05/10 05:48:54
そうなんだ!自分には精神的な持続力が足りない!そして何よりの飽き性だ。
新しい案を思い付くとそっちに目移りをし、書き始めると勢いが付いて止まらないのだが、
勢いがなくなるとシュンと萎れてしまう。その繰り返しで今や複数の未完成作品が。
二つの作品は既に三百枚を越え、無駄な部分を省いたりしなければならないのだが、
それをやるのが面倒で明日から明日からと思い、三月の新人賞にも間に合わず、、
四月は一切書かず、今やっとまた書こうかなと思い始めているところだ。
このままじゃだめだよな。ちゃんと書こう!
ところで、プロットってなんだ……?
うそうそ。でも、プロット作ってないよ。
それはいけないのか?自分でも最後どうなるか分からない状態だよ。
行き当たりばったりだから行き詰るのかなあ。
頭の中ではここをこうこう、次はこうなってああなって、とは考えてるんだが。
もっと色々と明確に、且つ正確に書いていかないと完成しないよな。
小説は未完成だと日の目を浴びない。完成して初めて意味があるんだよな。
みんなも頑張ろうぜ!うんこ漏らしたやつも頑張ろうぜ!
287:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 08:47:32
至急頼んます
「向こうっけ」って言葉はないっけ?辞書引いてもないんだけど
288:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 09:13:31
>>287
向こう気(むこうぎ)「むこういき」(向こう意気)に同じ。「―が強い」
向こう意気(むこういき)相手方に張り合う気持。
広辞苑より
289:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 09:15:02
どんな意味なのかすら分からん
290:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 09:15:49
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
「向こうっき」ならある
291:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 10:07:09
バタフライエフェクトってのが、あるわけですよ
プロット組んでも、プロットどおりに物語りはすすまない
だって、プロットは小説のすべてを書いたわけじゃない
地の文とかセリフとか、小説の形にするために肉付けされるべきものについて
プロットにはかかれていない
地の文とかセリフとかで書いたふとした単語ひとつのせいで
結末がプロットどおりに行かなくなることがある
俺はこれをバタフライエフェクトって呼んでる
292:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 14:38:47
そういう経験はあるよね
293:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 21:03:04
>>291
設計図どおりに作らなくても、よりいいものが出来るなら、別にいいんじゃないの
たいていの人は劣化するから、プロットどおりの方がいいってだけのことで
294:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 22:07:22
メタ小説に関して書き込むスレってありますか?
295:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 22:13:32
>>293
テレビ版のエヴァよりも、新劇場版ヱヴァのほうが面白いのなら
プロットよりも面白い作品ができたっていいと思うんだ
ヱヴァがエヴァをのりこえたように
作品がプロットを乗り越えたって
いいと思うんだ
296:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 22:15:36
>>294
何を書き込むかにもよるんじゃないか。
専スレはないようだが。
>>295
>設計図どおりに作らなくても、よりいいものが出来るなら、別にいいんじゃないの
297:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 23:24:33
>>291
おまえ、プロット作る才能無いのかも
298:名無し物書き@推敲中?
10/05/10 23:25:31
>>296
>何を書き込むかにもよるんじゃないか。
>専スレはないようだが。
ありがとうございます。ないんでしたか。…では、あきらめるしかないですね。すみません。
299:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 17:51:38
二次創作ならいくらでも書けるんですが、
オリジナルを書こうとすると途端にかけなくなって、
他のことに逃げちゃうんですがどうすればいいですか?
さらに他のことに逃げたあと集中力低下→やる気なしの悪循環なんですが
300:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 18:08:39
彼女が僕の顔面にうんちをます。
どうしたら、いいですか?
301:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 18:11:20
それは描きたいことが決まってないからだね
プロット=どういう話にするか考え、設計図を作ること
をしっかり決めるところから始めよう
ちなみに「テーマ」や「主題」を決めると話を作りやすいし、いい話が出来やすい
302:299
10/05/11 18:28:28
>>301
書きたいものはいっぱいあるんですが、~みたいなもの、~みたいなシナリオとか具体的であいまいなものになっちゃうんですよ。
ちなみに二次創作でもウケは悪くないもの(なかにはよかったもの)を書くことは一応出来ます。
ですが、一時創作、つまりオリジナルとなるとてんで駄目になる。
ある程度、頭に浮かんだものを書き始めると途中でどう進めて良いのかわからなくなるんです。
「オリジナルを一作書ききる」というのがいかに凄いことかがわかります。
テーマや主題、プロットもコツとかあるんですかね。
短編なら書けるんですが、今のままだと長編は無理です。
泣きそうです。
303:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 18:54:56
長編作品を書き上げられない。
URLリンク(www.raitonoveru.jp)
304:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 19:45:48
>>299=302
オリジナルと二次創作の違いは、設定がどうなっているかだ。
二次創作は、世界設定やキャラクター設定が出来上がっていて、話を考えるだけですむ。
多分そこが出来てないんだと思う。
だから、まず話を考えついた段階で、そこら辺をかっちり決めてしまうといい。
そこら辺が曖昧だと、風景もイメージが浮かばないし、キャラクターの言動も、どうしていいかぴんと来ない。
短編は、話だけでも書くことが出来るけど、長編はそうもいかないからね。
でも、逆に言えば、世界を自由に出来るのがオリジナル。
原作壊しとか、そういうのを気にせずに、好きなように弄ることが出来る。
それが楽しいはずなんだ。
頑張って。
305:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 20:21:54
>>302
長編作るには、社会人は半年かかると言われている。
俺の場合はその半分以上はプロット(あらすじ・設定・背景)に費やす。
気長にやるしかないね。
それにしても短編(原稿用紙50~100枚)書けるなら、長編(原稿用紙200枚以上)もかけると思うんだけどな~
短編はどうやって作っているの?
306:299
10/05/11 20:24:11
ありがとうございます。あまりに丁寧な答えで涙出そうです(TT)
>>303
そこのサイト、最近知りました。この板でも有名ですね。
自分の実力を知る上で、そこの住人になろうと思います。
>>304
そうです。設定が足りないんですよ。人物のアイディアが色々浮かんでは消え状態で、
イメージがおぼろげで形をなしてない感じなんです。例えば何が好きで嫌いなのか、どんな性格なのか、
背格好は?etc…
「世界を作ることが出来るのがオリジナル」
いい言葉です。いや、マジ感動しました。
世界や人物の設定能力を磨くことにします。これだけでかなり筆が進むと思いますから。
構成やプロットは割と好きなんで行けると思います。
307:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 20:27:23
>>306
キャラクターの設定を、そうやって属性にしてしまってもいいんだけども、
二次萌えするように、自キャラ萌えすれば、ドラマも生まれて、
性格もわかりやすくなるんじゃないかねえ?
考えただけでうまくいかないなら、妄想力に頼るといい。
愛だよ、愛w
308:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 20:28:50
>>305
半年かかるんですね…
気長にですか。確かに焦ってる部分があります。
ありがとうございます。
自分はkb計算ですが、20kb
短編は簡単ですよ。プロットを台本形式で練って、
309:299
10/05/11 20:35:40
>>305
すみません。途中出力してしまいました。
20~40kb程度なら今からでもお題を出して貰えればすぐに書けます。
本当、何かキーワードとプロットが少しあれば書けるんです。方法は台本形式です。
短編は簡単ですが、長編はむちゃくちゃ難しいです。
上のサイトで逆な人もいましたが、うらやましいくらいです。
>>307
自キャラ萌えですか…確かに人の作ったキャラにしか萌えてないですね。
これはいかんです。とりあえず、そのキャラごとの適当に浮かんだ短編ストーリーをいくつか作ってみます。
それから長編。遠回りのようでそれが一番近いような気がします。
310:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 20:56:22
>>299
800文字くらいで(誰にも見せない自分だけの)企画書を書いてみれば?
・どんな読者層に向けた話なのか
・どんな世界観なのか
・読者にアピールするポイントは何か
・主人公は何がどうなって、結局どうなるのか
・作品のテーマは何かetc
311:299
10/05/11 21:06:42
>>310
企画書ですか。書いたことないので為になります。
っていうか、俺って相当基本が抜けてますね…文章や会話やプロットの基礎しかないです。
二次創作もこういうことができてる前提で書いてたわけですから、そりゃ書くのも楽だったはずです。
企画から設定まで事前にやってくれていた状態なわけなんですから。
本当、勉強になります。でもその項目だけでもイメージが漠然としすぎてますね。
設定って面白いけど大変ですね…
312:名無し物書き@推敲中?
10/05/11 23:59:16
うんちくん二世が空を飛んでいたら、
うんちくん三世に意地悪された話を書いてます。
僕は天才だから、君達は、土下座しなさい!
313:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:07:21
設定とか世界観とか、「その域に達してない」じゃないけど、閾値みたいなのがあるような気がするな。
多分、ある時点で突如何かが見えてくるようになると思う。
そうしたら、何が足りないのかも見えてくる。
自分の知りたいことを掘り下げていくと、個々の知識のつながり、関連性が次第に見えてくる。
芋づる式というか、掘り下げると広がる。
もちろん、まず最初に山の高いところから概観するのも必要だし、それは車の両輪みたいなもので。
題材によっては何年と掛かるかもしれないけど、そんなに苦にはならないかと。
314:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:17:29
土下座は?
315:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:29:04
>>313
あーそれ何かわかる。
自分の場合は設定じゃなくて描写だったが、目が開けた瞬間があったよ。
それ以来、書くのが楽しくなった。
316:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:30:50
昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た!
全部だ!
後処理に3時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。
ネタじゃねえ、マジだ。
317:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:34:23
茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう!
互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう!
俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。
大陸の帰り尾行に成功して、
茂顕の居場所を特定できた。
茂顕、訪問してもいいか?
俺は、訪問したら、
茂顕の股間をグッと握る。
そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。
そして互いに、「もっこりもりもり!」と叫び合おう!
草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか?
俺は買った。
互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか!
草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう!肛門をしゃぶりあおう!
俺は準備出来てる。
二丁目のプラチナでいいか?
無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕!
さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ!
318:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:37:12
>>311
あんまり深く考えなくても、書きたい話で漠然と思い浮かんでるはずだから、
それをもっと具体的にしていけば大丈夫だよ。
学園ホラーがいいな、主人公は霊能者にしよう、と思ったとして、
それならどんな性格が最適だろう、恐がりだったら面白くなるだろうか?みたいな詰め方でもいいし、
怖い場面を想像してみて、そのときこんなふうに動く女の子がかわいくていいなーとか、
軽く想像するだけでも全然違うと思うんだ。
理詰めでも出来るけど、どうしても人形みたいなキャラになりがちだから、
出来れば動いてるところを想像してみた方が、個人的には、いいと思う。
319:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 00:38:06
俺はイマちゃんでオナニーしてる。
イマちゃんのロッカーの取っ手に精子付けたしね。
イマちゃんは俺のもの。
320:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 02:39:34
僕は神。
土下座しなさい。
321:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 06:56:20
俺はオナラを吸って生きてる。
322:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 15:30:56
ギャグとかコメディは、どうやったら書けるようになりますか?
読まないわけじゃないのに、全くネタを思いつかないのですが…。
323:322
10/05/12 15:31:46
sageちゃったのでageます。
324:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 15:37:14
自然に思いつかないならそれは向いてないという事です
無理に書いても寒いものにしかならないでしょう
325:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 16:18:37
>>324
芸人は考えてネタを出しているわけだが…
326:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 22:27:43
>>297
俺にプロットを書く才能があろうがなかろうが
297のプロットを書く能力や
その他の小説を書く能力を書く能力には何の影響も出ません
俺にプロットを書く才能があろうがなかろうが
297のプロットを書く能力や
その他の小説を書く能力を書く能力は
あがりもさがりもしません
俺の才能とは無関係に、297のもって生まれた才能と
297がした努力によってのみ
297のプロットを書く能力や
その他の小説を書く能力を書く能力は変動します
327:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 23:07:42
自分の肛門に舌を突っ込んで狂喜乱舞するのが、真の作家。
328:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 23:15:46
乳輪こそが人生です。
私は、和香ちゃんの乳輪と陰部なら、
一年間連続で舐め続けることが出来ます。
329:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 23:31:26
>>322
好きだけど思いつけないなら、それは消費するタイプの人間ってことだよ。
音楽だって、多分、聞くけど作れないだろ?
でもまあ一応、面白いと感じるデータをとことん集めて、
どこがどう面白いのかを分析して、パターン化すれば、
その組み合わせに適当に肉を付けて書くという方法もある。
それだけの手間をかけても、ギャグやコメディを書きたいなら、やるといい。
330:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 23:46:47
>>322
笑い
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>笑いは構図(シェーマ)のずれであると考えられている。
笑いって何パターンかに分類されるらしいですよ。
そういうのを意識して読んだり観たりするとか。
まぁ、持って生まれたセンスが大きいんでしょうけど。
331:名無し物書き@推敲中?
10/05/12 23:49:15
普通にサラリーマンが出来る奴は作家の素養なし。
変人こそが作家なり。
332:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 00:26:50
322です。皆さんレスありがとうございます。
ズレっていうのはわかっているのですが、うまくずらせないんですよね。
それが思いつかないから、派手なばかりで面白くないものになってしまっている気がします。
その辺は、パターンの踏襲が一番なのかもしれませんね。
まずは、自分が面白いと思ったものについて、データを分析することから始めてみようと思います。
333:世出男 ◆IdU7QG9CPI
10/05/13 00:45:51
何度もでも言う。
普通に働ける奴に作家の資格なし!
馬鹿者が!
334:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 01:10:13
そう決めつけなくてもいいじゃん、世の中器用な奴だっているさ
335:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 01:15:10
いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・
336:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 08:15:59
死ぬのもいいものだよ^^
337:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 08:51:54
カントは奥歯をかみ締め、こめかみを腫らしながら必死に考え抜いて
ひとつの哲学体系を作り出した
338:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 08:52:40
一方ルソーは尻を出したり
女の食べかけを食べたりしながら
哲学者になった
339:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 09:21:11
>>332
おわらいのDVDとか200円前後で借りられるから
それを借りて
セリフを全部、文字に起こしてプリントアウトして
うんうんうなって研究すればいいと思う
紙代と200円と多大な時間で、結構なものが得られるはず
340:世出男 ◆IdU7QG9CPI
10/05/13 10:32:28
昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た!
全部だ!
後処理に3時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。
ネタじゃねえ、マジだ。
341:世出男 ◆IdU7QG9CPI
10/05/13 10:39:17
もう私には、書くか、吊るか、
その二つの選択肢しかありません。
マジです。
342:名無し物書き@推敲中?
10/05/13 16:23:07
>>339
書き起こすということは、考えたことなかったです。
それ、やってみようと思います。ありがとうございました。
343:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 13:05:46
小説メインのホームページ作ったんだけど、
どうやったらアクセス数伸びるの?
宣伝方法を誰か教えて!
344:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 19:21:25
・交流サイトで交流しまくる
・あっちこっちのサイトで感想をつけまくる
・とにかくウェブリング?とかいうやつに登録する
・とにかく宣伝サイトに登録する
ただし、馴れ合いの感想しか来ないけどね。
345:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 20:25:49
質問します。
角川の原稿拝見っていうのを見て興味が沸きました。
大きな会社なので自費出版詐欺みたいな感じではなくちゃんとやってくれるのかな。と思っています。
誰か詳しい方がいらっしゃいましたらおおざっぱにどんなものか教えてください。
(何部ぐらい作ってくれるのか。近くの本屋で買えるものになるのか、広告とかにも力を入れてもらえるのか、それらにはお金はどれくらい必要かなど)
また、角川以外にも似たようなことしているところがあれば教えて欲しいです。
346:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 21:33:45
>>345
実態とかはわからんが、QAを見たところ、
・何部ぐらい作ってくれるのか。/それらにはお金はどれくらい必要か
>本の大きさ、ページ数、部数、デザインなどによって、費用はさまざまです。著者のご希望をお聞きして、
>最適な本の企画・見積もりをご提案いたします。まずは、お気軽にご相談ください。
・近くの本屋で買えるものになるのか
>社内の審査を通過した作品については、流通(販売)が可能になります。
>一般の商業出版物と同じように、定価とコードナンバーをつけて、
>角川出版企画センターが発行元、角川グループパブリッシングが発売元となり一般書店及びインターネット書店で販売いたします。
(略)
>すべての作品がご希望どおりに流通できるわけではありません。
>原稿が一定の水準に達している、あるいは達成させるための取り組みにご協力いただくことが条件となります。
だそうだが。
347:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 21:33:56
つ文芸社(費用は二百万ほど。支払い、分割オッケー)
348:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 21:56:29
>>343
ここにURL書いたら300くらいはアクセスくるんじゃない?
349:345
10/05/14 21:58:11
>>347
文芸社のサイト確認してきました。なかなか、よさそうですね。
……Google検索で文芸社といれたら関連検索で文芸社 詐欺 と出るとこさえなければ
もっとも、詐欺での検索結果を流し読みしたところ、浮かれて自費出版したら予想外にお金がかかった。というのが多いみたいなんで、これだけで悪徳だと判断するのも早計っぽいですね。
ちょっと調べてみます。情報ありがとうございました。
350:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 22:10:46
二百万かあ
がんばればなんとかなる金額だな
351:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 23:14:28
>>349
ちなみに文芸社で自費出版するには審査に通らないといけない。
少し前の情報では700強の作品数で選ばれるのは40数作程度。
稀に企画出版になって全額を文芸社が出してくれる。
あと、新聞の広告費はオプションになっているので
本の金額と合わせれば300万くらいになる。
無事に出版されても余程、本が売れないと元手を回収することさえ、困難を極める。
覚悟のない者は文芸社で出版をしない方がよい。
352:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 23:35:28
金持ちがジャブジャブカネを使ってくれないと日本経済はまわらないので
金持ちがどんどん文芸社で本出せばいいとおもうよ
売れ残ること覚悟だったら、300万くらい
金持ちだったらだせるでしょ
353:名無し物書き@推敲中?
10/05/14 23:38:08
なぜ金持ちが前提なのか
354:名無し物書き@推敲中?
10/05/15 01:04:55
>>344
トン
今はmixiで宣伝しているくらいなんだけど
交流サイトって他にどこがある?
355:名無し物書き@推敲中?
10/05/15 07:09:43
掲示板でグーグル先生に聞けばいい。
上の方から順々にURLを貼りつけて回る。
ただし、2ちゃんであまり遣りすぎると、
巻き添えアク禁を食らうおそれがある。
一レスで運営に焼かれることもあるので
細心の注意が必要となる。
あとの掲示板は自己責任でどうぞ。
356:名無し物書き@推敲中?
10/05/15 11:18:55
>>354
まずは自分が他人の小説サイトを探すところからスタートしなさいよ。
>>344で言ったことは、読みたくないけど読んでくれってのは通用しないから。
見つけた小説サイトのリンクとか、トップページとかを参考にすれば、
どういうサイトでどういうことをやってるのかわかるよ。
357:名無し物書き@推敲中?
10/05/15 12:22:43
>>356
ありがとう。どうやら俺は根本から間違っていたらしい。
サイト捜しからはじめてみるよ。
358:名無し物書き@推敲中?
10/05/16 23:00:56
小2くらいの子が殴り殺されるシーンを書くのはNGかな?
どっかに応募しようとしてるんだけど
359:名無し物書き@推敲中?
10/05/16 23:15:47
送り先と描写次第じゃない?
360:名無し物書き@推敲中?
10/05/16 23:21:25
そっか。
描写は常人離れした威力のパンチで跡かたもなく吹っ飛ぶって感じなんだけど。
ライトノベルではどこら辺がそういう規制に甘いかな?
361:名無し物書き@推敲中?
10/05/16 23:26:22
>>360
ラノベ総合あたりで聞いた方がいいような気がするけど、
SDはそういうの、尖っているような話は聞いたことがある。
362:名無し物書き@推敲中?
10/05/17 13:33:57
古典落語を翻案した内容の短編を書くとき、
パクリといわれるのを避けるために予めその旨を明記するべきでしょうか?
363:名無し物書き@推敲中?
10/05/17 14:12:31
自サイトでやるなら、書いておいた方が無難だと思う。
投稿作には向いてないと思う。
364:名無し物書き@推敲中?
10/05/18 08:25:08
>>362
太宰の走れメロスにも
「シラーのなんちゃらかんちゃらより」
みたいなこと書いてあったよね
365:名無し物書き@推敲中?
10/05/19 12:44:53
改行する・しないで、心がけるべき方針とかありますか
366:世出男 ◆IdU7QG9CPI
10/05/19 20:24:26
人生に疲れました・・・。
どうしたら良いですか?
367:名無し物書き@推敲中?
10/05/19 20:42:30
>>365
あんまりにも文字が詰まりすぎると見づらいから、
適度なところで改行を入れた方がいいと思うけど、
意味段落という観点も必要だから、
自分で区切りがいいと思ったら改行ってのが一番いいんじゃないかなあ。
368:名無し物書き@推敲中?
10/05/19 22:57:13
読みづらさに影響があるのは、それぞれの文の構文の難しさであって
ひと段落内にどれだけの文がつまってるかはまったく関係ない
読みづらさについては、改行は考える必要はない
でも、視覚的な効果はすごく気にしてるよ!
ぐだぐだ書いたけど、短く言えば
>>367と同意見
369:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:30:16
小説を書いて「専業作家」&「作家業のみの収入で金持ち(億万長者)になる」のを狙う場合。
・ミステリ作家になる
しか選択肢がないでFAですか?
私は門外漢ですが、それなりに調べてみた事をここに書いてみます。
ハードカバーや文庫本の売り上げランキングを見たところ、上位陣はほぼ全員ミステリ作家で、
年収が1億を超えていると想定されているのも、同様にミステリ作家のみでした。
非ミステリ系で億越えしている作家は、リアル鬼ごっこの山田氏、時代小説の名手・佐伯氏、
社会派小説の大御所・山崎豊子氏(代表作は「大地の子」など)の僅か3氏です。
しかしながら、佐伯氏は大々的に累計冊数1000万部越えキャンペーンを行っていた成果でしょうし、
山崎氏は作品がドラマ化された効果で売り上げ上位陣に食い込んだだけだとすると、
安定的に上位陣に食い込んでいたのは、リアル鬼ごっこの山田だけとなります。
この疑問は、私以外のスレ住人の方も興味がある方が多いものと思われますので、
是非とも事情に詳しいであろう出版業界に居られる方の意見を聞きたいです。
370:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:36:19
質問の目的が分からない
371:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:42:10
自分の得意なのを書け。
売れたいのなら。いや、プロになりたいのならな。
ミステリーで売れている奴はミステリーがめちゃくちゃ好きで書いているんだ。
めちゃくちゃ好きでもプロになれない奴もたくさんいる。
そんな世界で、
金が稼げるからという理由で小説を書いて、それが大当たりすると考えているのは、
よくいる青少年の不純な妄想だよ。
100%実現不可能な妄想だ。
まじな話。安定した生活をしたいなら、諦めろ。くだらん夢をもつな。
人生を棒に振るだけだ。
しかし、作家になることに情熱があって、小説を書いているだけで幸せだと思えるなら、
たとえ人生を棒に振っても満足して死ねる。
まずは覚悟を決めろ。
372:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:51:09
>>371
いや、そういう事を聞いているわけじゃなくて。
373:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:51:57
だから目的が分からないと書いたろう
374:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:55:40
>>372
いや、おまえの無意識に語りかけてやったんだ。おまえの未来。未来のおまえ、といったらいいか。
将来いつか気づくときがある。そのときに思い出せ。
375:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 16:58:51
>>370、371、373
>だから目的が分からないと書いたろう
という事は370=371=373なんですか?
だとしたら371がsageで書かれている理由が不明ですけど、
まあ、それは一先ず置くとして。
>小説を書いて「専業作家」&「作家業のみの収入で金持ち(億万長者)になる」のを狙う場合。
>
>・ミステリ作家になる
>
>しか選択肢がないでFAですか?
これに対する回答を求めているのだから、
目的がわからないもなにもないと思いますが。
376:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 17:01:24
>>374
作家志望としての心構えを聞いているわけではありません。
369に対する回答を求めているのです。
369 :名無し物書き@推敲中?:2010/05/21(金) 16:30:16
小説を書いて「専業作家」&「作家業のみの収入で金持ち(億万長者)になる」のを狙う場合。
・ミステリ作家になる
しか選択肢がないでFAですか?
私は門外漢ですが、それなりに調べてみた事をここに書いてみます。
ハードカバーや文庫本の売り上げランキングを見たところ、上位陣はほぼ全員ミステリ作家で、
年収が1億を超えていると想定されているのも、同様にミステリ作家のみでした。
非ミステリ系で億越えしている作家は、リアル鬼ごっこの山田氏、時代小説の名手・佐伯氏、
社会派小説の大御所・山崎豊子氏(代表作は「大地の子」など)の僅か3氏です。
しかしながら、佐伯氏は大々的に累計冊数1000万部越えキャンペーンを行っていた成果でしょうし、
山崎氏は作品がドラマ化された効果で売り上げ上位陣に食い込んだだけだとすると、
安定的に上位陣に食い込んでいたのは、リアル鬼ごっこの山田だけとなります。
この疑問は、私以外のスレ住人の方も興味がある方が多いものと思われますので、
是非とも事情に詳しいであろう出版業界に居られる方の意見を聞きたいです。
377:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 17:40:36
俺は出版業界人じゃないし、事情通でもないから、回答する資格はないかもしれんが、
自分なりの意見を述べてみる。
W村上が入ってないのが疑問だが、それはともかく、少数であれミステリ以外もいるの
だから、「ミステリ作家になるしか選択肢がない」が論理的に誤りなのは自明。
「ミステリ作家の方が億万長者になる可能性は高い」なら、その通りだと思うが。
で、それはそれとしてだ。人は所詮自分の身の丈にあった作品しか書けない。
ミステリはミステリなりの、純文は純文なりのハードルがある。自分がどちら側の
資質なのか(そもそも作家の素質があるのかも含め)を見極めるのが先決で、
こっちが儲かりやすそうだからこっちにしよう、などという安易な考えは通用しない。
先に回答した人は、そういうことを言いたかったんじゃないのかな。
378:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 17:45:48
いろんな珍解答が返ってきている段階で質問者の聞きたいことが皆に伝わっていない=質問の目的が分からない
379:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 17:50:51
>>377
質問した立場なのであえて書きませんでしたが、
作家としての才能や資質なんて、本人では判断できませんよ。
時代物で名手となった佐伯氏も元々はミステリ作家の出身で、
さっぱり売れず、廃業寸前に追い込まれ、
その際、時代物か官能小説への転向を求められ、
廃業を回避する為に進んだ時代物が大ヒットしたそうです。
確か北方氏も純文からスタートして転向した口ですよね。
だから動機はどんなものであっても良いと考えます。
合わなければプロになる事すらかなわず終わるのですから。
ただしやると決めたからには本腰を入れなければなりませんけど。
380:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 17:52:09
>>378
それはあなたの読解力が致命的に欠落しているだけです。
381:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 17:55:37
うわぁ('A`)
382:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 18:00:09
>>381
うわぁ('A`)も何も、377氏の前半部は質問に対する回答として成立していますが?
383:埋もれたので質問369の再掲
10/05/21 18:02:27
小説を書いて「専業作家」&「作家業のみの収入で金持ち(億万長者)になる」のを狙う場合。
・ミステリ作家になる
しか選択肢がないでFAですか?
私は門外漢ですが、それなりに調べてみた事をここに書いてみます。
ハードカバーや文庫本の売り上げランキングを見たところ、上位陣はほぼ全員ミステリ作家で、
年収が1億を超えていると想定されているのも、同様にミステリ作家のみでした。
非ミステリ系で億越えしている作家は、リアル鬼ごっこの山田氏、時代小説の名手・佐伯氏、
社会派小説の大御所・山崎豊子氏(代表作は「大地の子」など)の僅か3氏です。
しかしながら、佐伯氏は大々的に累計冊数1000万部越えキャンペーンを行っていた成果でしょうし、
山崎氏は作品がドラマ化された効果で売り上げ上位陣に食い込んだだけだとすると、
安定的に上位陣に食い込んでいたのは、リアル鬼ごっこの山田だけとなります。
この疑問は、私以外のスレ住人の方も興味がある方が多いものと思われますので、
是非とも事情に詳しいであろう出版業界に居られる方の意見を聞きたいです。
384:名無し物書き@推敲中?
10/05/21 18:10:24
>>379
おまえがおかしいな。いや、おまえは、感覚が鈍い。まずそれに気づけ。
転向したからヒットしたんじゃない。わかるか?
世の中には転向して失敗した奴がごまんといたことだろう。
だがそういうのは表に出てこない。わかるか?
まず考えろ。
そいつらは転向する前が、おまえと同じように「不純な気持ち」だったんだよ。
そいつらは追い込まれてやっと自分の不向きに気づいたんだ。
おまえはそんな失敗を繰り返すな。
理解できないだろうから、ちゃんと書いてやる。
こっちのほうが金が儲かるからという理由で小説を書く。しかしおまえは芽が出ない。
そして本当に自分がやりたいことに気づいて、やっと可能性が見出せる。
可能性が見出せるだけでそれでも成功する保証はない。
ということだ。くだらんこと考えてないでしっかり精進しろ。
以上。
385:質問369に追加質問
10/05/21 18:23:01
369で大体意味は伝わったとは思うのですが、一応、補足します。
売り上げランキングで見られるのは上位10人までですので、
11位以降のランキングについてはさっぱりわからないのです。
もしかしたら非ミステリ系エンタメの作家陣が
11位~20位くらいに多くランクインしているかもしれませんし、
そうであるなら、非ミステリ系エンタメであっても、
「作家業のみの収入で金持ち(億万長者)になる」事も可能ですよね?
上位10人の顔ぶれを見る限り、ほぼミステリ系で独占状態ですし、
また小説の世界でよく売れるのはミステリであると言われていますので、
11位以降も、ミステリ系がほぼ独占状態で、
安定して売れ続けるポジションはミステリ作家ばかりが占めているのではないかと、
そう思ったわけです。
「作家業のみの収入で金持ち(億万長者)になる」可能性があるとしたら、
かなりの稼ぎを長期間維持しないと難しいですから。