10/03/27 00:21:56
(抜粋)
魔法の存在する異世界ファンタジーについて (親記事) - 天野 雀
ちなみに私が読んだことのある上記のような作品は、『てのひらのエネミー』くらいでした。
またゲームでは思いつくかぎりでは『テイルズシリーズ』くらいです。テイルズシリーズはほぼ一通りやっています。
ドラクエやFFはやったことがないのでほとんど知識がありません。
余談ですが、こう考えると完全異世界ファンタジーはあまり小説に向いていないのかもしれませんね。現代の絡むファンタジーならもう少し思いつくのですが、完全異世界は全然思いつきませんでした。
絵や画があるならまだしも、文だけでまったく存在しないものを読者にイメージさせるのは至難の業、といったところでしょうか。
ともあれ、ご助力いただけると幸いです。
Re: 参考既出 (No.55659への返信 / 2階層) - 天野 雀
>ハイファンタジーは「指輪物語」をはじめ、古くからあるジャンルです
ごめんなさい、言葉が足りなかったですね。
小説ではなくライトノベルには向かない、というべきでした。
確かに古典にはいくつもそうした作品は見ることができますが、ライトノベルの畑ではいわゆるハイファンタジーはあまり見ない気がします。
特に、公募用の小説を視野に入れているので、規定に収まるように、となるとなおのこと難易度が上がりそうです
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例にテイルズとかFF・ドラクエを出しといて、
「小説ではなくライトノベルには向かない、というべきでした」
ってのは、いかにも言い訳臭いな。
ダウト?