BLEACHと自作の小説投稿スレat BUNBLEACHと自作の小説投稿スレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:TRAY SPARK 10/03/06 16:03:31 とにかく、荒らし&エロ小説は禁止! 基本的にBLEACH。自作もいいです。 投稿しない人も喧嘩を招く様な事はお止めください! あ、あと俺も投稿します。 俺たまたまID変わりますが・・・ 2:名無し物書き@推敲中? 10/03/06 16:13:17 生臭い鮮血のメンスは俺の大好物。 3:名無し物書き@推敲中? 10/03/06 16:20:06 スレ自体が誤爆か。 創芸板にIDはないのだが。 4:TRY SPARK 10/03/06 16:31:28 鉄の塊が近づいてくる。 ものすごい速さで。 この時俺は避けることも出来なかった。 塊は俺にぶつかる。 痛い。痛い。痛いーーー そして俺は目を閉じた。 俺は・・・ 死んだーーー 第一章 あの世へ 目を開けると胸に鎖が付いていた。 苦しい。死んだ人間は誰でもこんな感じなのだろうか。 「俺は・・死んだのか・・?でも足が・・・!」 足が付いていてもおかしくない。ただの人間の空想にすぎなかったから。 この後俺はどうなるのだろう。 それにしても苦しい。鎖をちぎろうか。いやーーできるはずがない。 「あの世はどんなところなんだろうな・・・」 と独り言を言っていると、オレンジ色の髪をした奴が近づいてきた。 「大丈夫か!?」 隣のクラスの一護じゃねぇか・・・ 「何で俺の姿が見えてんだよ・・?まさかお前も死・・・」 「んでねえよ・・・」 と一護が不機嫌そうに言う。 「俺は死神だ。いや・・・正確には死神代行だ。俺の仕事は・・・」 と、長々と一護の弁舌を聞いた後、手に背中にあった太刀の柄を俺の頭に向けてきた。 「何すんだよ?」 そう言ったが一護は、返事を言わずに、あの世へ送った。 俺は、ソウル・ソサエティへ行くんだーーーー 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch